「黒ギャル娘との淫欲相姦～翻弄される父親の性欲～」体験版

ゲーム内容

ジャンル
ギャル、淫乱、近親相姦、巨乳/爆乳、褐色/日焼け


主人公の水渚修一が娘の奈緒美に振り回されるアドベンチャーゲーム。

水渚修一は、妻の勝美と娘の奈緒美を家族にもつ、ごく普通の会社員。
だが、大切な妻子から最近はウザがられる日々を寂しく思いつつ帰宅。
奈緒美は目すら合わせようともせず、ウザそうな舌打ちをして部屋へ戻って行く。

ところが風呂場から出ようとした修一は、同じく風呂へ入ろうとやって来た奈緒美と遭遇。
一糸纏わぬ娘の女として成長したその肉体に、妻とも2週間ご無沙汰だったせいか、
（娘の裸で勃起しては父親失格だ）
という確かな倫理観を持っているのに、そんな意志をあざ笑うかのように勃起。

それを見た奈緒美は小馬鹿にしたように豊満な乳房や恥所を見せつけてくる。

奈緒美はカレシの男根と比べて立派すぎる修一のそれにしゃぶりついた。
修一は
「親子でこんな行為は許されない」
と叱りつつも、あまりの気持ち良さにあえなく射精。

一発抜いてもなお元気な修一のそれに、自身も興奮してきた奈緒美は自らの濡れた秘所へと導く。

2週間ぶりの女の感触を喜ぶように膨張する修一の分身。
奈緒美も普段挿入されているカレシのモノよりも大きいそれに甘い声を漏らして腰の動きを加速。

間一髪のところで娘への中出しだけは免れたものの、娘に二度もぶっかけた罪悪感と、妻の勝美にバラされないかという恐怖に修一は悩まされる。

翌日。
そんな不安と忘れられない快楽を見抜いたような態度で修一に絡んでくる奈緒美。

テーブルの下から足を伸ばして修一のモノを足コキし始める奈緒美。
妻もいるこの状況で、娘の足コキで射精したとあっては一家の終わり。
必死に抗う修一だったが、最後はやはり気持ち良さに勝てず盛大に射精。
「あら？　変な匂い、しない？」
妻にも匂いでバレそうになるが、修一と奈緒美はすっとぼけてその場を凌ぐのだった。

体験版はここで終了となる。

感想

カレシとも経験ある褐色ギャルの娘に弄ばれる父親。
最初は冴えない会社員として最愛の娘に馬鹿にされた父親が、背徳感を覚えつつも奈緒美を食ってしまう話なのかと思っていたのだが、サブタイトルにもある通り、修一が奈緒美に翻弄される話であり、M属性の人にはたまらないのではないだろうか。

帰宅から風呂場での遭遇まで、奈緒美の態度を見ていると大して仲が悪そうには感じない。
むしろからかい目的であったとしても、父親に裸を見せて、さらにはフェラからセックスまでしてしまうあたり、
『仲いいじゃん！　めちゃめちゃいいじゃん！』
という、全国の父親の絶叫が聞こえてきそうである。

この後、2人がどのような方向へと向かっていくのかが気になるところだ。

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