「淫魔ネムのChuChu精液探検記」

「淫魔ネムのChuChu精液探検記」製品版の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
女主人公、売春/援交、ファンタジー、SM、 逆レ

サキュバスとして生まれた主人公ネム(名前変更可能)が、一人前のサキュバスとなるべく男たちとHをして「極上精液」を探す冒険していくRPG。
先日紹介した体験版レビューでは最初のボスイベントまでを紹介したが、それらのおさらいと、今回製品版をクリアしての感想を紹介。
操作方法
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【shift】歩く
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マイルーム


冒険の拠点となるマイルームへは、
だいじなもの「ハートのペンダント」
を使うと戻れる。
ベッドで寝て体力などを回復できるほか、一度見たHシーンの回想を見る事も可能。
ゲームオーバー時にはここへと戻されるほか、マイルームからは一度立ち寄った村へワープも可能となっている。
バトル

バトルはフィールド上の敵シンボルと接触することで突入。
通常攻撃のほかに、
・MPを消費しての魔法
・TPを消費してのスキル
を駆使して戦っていく。
TPは敵にダメージを与えたり、逆にこちらがダメージを受けることで回復するので、雑魚戦でもケチらずにどんどん使った方が効率がいい。
SかMか


戦闘では勝ち続けるとサドレベル(S:Lv)がアップし、負け続けるとマゾレベル(M:Lv)がアップするほか、攻撃系行動でSレベル、防御系行動でMレベルがアップするとも書かれている。
このあたりはプレイしていたけどいまいち把握できず。
(あまり考えずに普通に進めたせいかも?)
また、Hイベントの選択肢などでも、どちらかのレベルに影響が出る模様。
それぞれ一定レベルに達していないと見れないHイベントもあるので、どちらもバランス良く上げていくのが良さそう。
Hシーン

頭の上に「S」「M」マークが出るNPCに話しかけると、それぞれにHイベントが発生。
「S」はネムが責める側のサドHが、「M」はネムが責められる側のマゾHシーンがそれぞれ楽しめる。
ただし、上でも紹介した通り、一定レベルに達していないと見れないイベントもあるので注意。

サドHシーン。
男がイって悲鳴をあげようが何度でも精液を求めて腰を振り続ける様はまさにサキュバス。

こちらはネムが責められる側のマゾHシーン。
マゾなサキュバスっていうのも新鮮でいい感じ。

頭の上に「S」「M」マークが出るNPCに話しかけると、それぞれにHイベントが発生。
「S」はネムが責める側のサドHが、「M」はネムが責められる側のマゾHシーンがそれぞれ楽しめる。
ただし、上でも紹介した通り、一定レベルに達していないと見れないイベントもあるので注意。

サドHシーン。
男がイって悲鳴をあげようが何度でも精液を求めて腰を振り続ける様はまさにサキュバス。

こちらはネムが責められる側のマゾHシーン。
マゾなサキュバスっていうのも新鮮でいい感じ。
感想
以前に体験版を紹介しての今回の製品版レビュー。終始エッチづくしな展開は期待どおりで、音声こそないものの、そこはネムのいやらしい台詞が十分カバーしてくれている。
ネムの台詞はいちいちエッチで興奮させられるんだなw
それもサキュバスの能力なのかも?
ラストが唐突でちょっとあっけなかったかなぁという印象も強いが、最後に見せたネムの表情は、ゲーム開始時の無垢さが残る可愛らしさとは違った、立派な淫魔としてのそれでした。
最初から最後までHづくしで遊べる良作RPGです。
関連リンク
・「とらいあんぐる!」ページ・「PrincessProject -プリンセスプロジェクト-」レビュー
・「淫魔ネムのChuChu精液探検記」レビュー
・「りりすいんないとめあ!」レビュー
・「魔法査察官モモ」レビュー
・「スフィリアの使い魔」レビュー
・「ソニアと催眠都市」レビュー
・「巫女神さま」レビュー
関連商品



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