「~necromancy~エミリの逃亡」

「~necromancy~エミリの逃亡」の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
ゾンビ、シスター、ファンタジー、中出し、陵辱、金髪

森に隠れて恐ろしい研究をしているというネクロマンサー。
噂によると、彼女はかつて教会の聖女で、数人を殺害して死体と共に消えたという。
そんなネクロマンサーの情報を提供する任務を受けた新米冒険団とその仲間である主人公エミリ。
誰でも受けられるオープンクエストだからと甘く見ていたものの、冒険団が想像していた以上に敵は手強く、途中で敵と遭遇してみんなとはぐれてしまったのだった……。

今作はエミリを操作して仲間を探しながら森の出口を目指すアクションゲーム。
連続ジャンプを要求されるアクションシーンもあるが、後半は謎解き系主体な感じ。
操作方法
ゲームパッドでのプレイに対応。
【方向キー左右/A,D】移動
【方向キー下/S】しゃがむ
【スペース】ジャンプ
【Shift押し】走る(ダッシュゲージ消費)
【Q】回復、植物を成長する
【E】調査
【F】暗殺
【Esc】メニュー
ゲームパッドでのプレイに対応。
【方向キー左右/A,D】移動
【方向キー下/S】しゃがむ
【スペース】ジャンプ
【Shift押し】走る(ダッシュゲージ消費)
【Q】回復、植物を成長する
【E】調査
【F】暗殺
【Esc】メニュー

所々にいるカラスはチェックポイント。
カラスを飛ばせば、その先でミスしてもその地点からやり直しが可能。
また、「LOAD」ではこれら一度通ったチェックポイントのどこからでも再開ができるようになっている。

所々に落ちている「謎のページ」。
噂のネクロマンサーが書いた物なのだろうか?
今回のプレイでは全部は発見できていなさそう……。
それぞれの個性を活かして出口を目指す

エミリの回復魔法は自身の治癒ができる他、植物を成長させたり、ごく一部の敵を消滅させる力を持っている。
だが、基本的に敵と遭遇した場合には、草や岩陰に隠れてやり過ごすしかない。

ルリヤが仲間になると、敵の背後から【F】キー押下で暗殺が使えるようになる。
ただし、回数制限があり、マップ上にある「暗殺マーク」を入手する事で5個までストックされる。
Hシーン

敵に捕まったエミリはもはやなすすべなく凌辱されてゲームオーバーとなる。
ヒーラーの彼女に捕まってから抵抗する術などないらしい。

ゲームオーバー画面では迫力あるアニメーションムービーが見られる。
シーンはそれぞれ捕まった敵ごとに用意されているのも嬉しいところ。

敵に捕まったエミリはもはやなすすべなく凌辱されてゲームオーバーとなる。
ヒーラーの彼女に捕まってから抵抗する術などないらしい。

ゲームオーバー画面では迫力あるアニメーションムービーが見られる。
シーンはそれぞれ捕まった敵ごとに用意されているのも嬉しいところ。
感想
基本的に動作が遅く、攻撃手段を持たない主人公エミリを操作し、徘徊する怪物たちを潜り抜けて行く緊張感と、ルリヤの回数制限ある暗殺をどこで使うか、程良い難易度の謎解きなど、考えながら進めるのは緊張感があって楽しい。ただ、中盤以降のアクション難易度はそれなりに歯応えがあるので、アクションが大の苦手だという人は一応注意。
また、謎解き系についても基本ノーヒントなので不親切と感じる人はいそう。
Hアニメーションは相手ごとに多彩で滑らかなHシーンが楽しめてGOOD!!
欲を言えばルリヤのHシーンももっと欲しかったかな?
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