「神楽黎明記 ~紫の章~弐」製品版

「神楽黎明記 ~紫の章~弐」製品版の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
ロリ、妖怪、巫女、陵辱、触手、異種姦、貧乳/微乳

稲黍神社の退魔巫女・鏑木紫。
親友の退魔士たちが不在のある日、神社に退魔の依頼が舞い込んでくる。
「困っている人たちがいるのに放っておくことはできない」
と、決心した紫は依頼主の元へと向かうのだった。
今回はOPで一体どんな事件なのかなど、敵のヒントが一切語られていないだけに不気味である。
それにしてもこの笑顔は何度見てもいいね。
頭撫でてあげたくなる。
基本要素

入る度に地形やアイテム配置などが変化するローグライクRPGを基本とした内容に、以下の要素を取り入れた内容となっている。
各説明については前作までと変わりがないので、同様の文章になるのはご容赦を……。
技
気力を消費して使用
妖術
仲間にした妖怪が使用できる(ゲージを消費)
百鬼夜行システム
「捕縛」コマンドで妖怪を仲間にできる

データ引き継ぎ
『神楽黎明記』シリーズのデータがある場合、アイテムのデータ引き継ぎが可能。
最初から強い装備で挑む事ができるので攻略がかなりラクになる。
紫の武器は「弓」なので、武器の引き継ぎは同じ『紫の章』からしかできない。
2マス向こうにいる敵も攻撃できる万能な子。

フリーパート画面
拠点となる画面。
ゲーム開始時やゲームオーバーになった際、ダンジョンから戻った際には必ずここから始まる。
ひととおりの施設へアクセスできるほか、装備などの強化、アイテム売買、仲間妖怪の入れ替えや強化が可能となっている。
紫をクリックすると反応してくれるのもいつも通り。
今回はびっくりした瞬間を激写!
探索に行く
ダンジョン攻略へ向かう
倉庫
所持アイテムを預けたりデータ引き継ぎの際にお届け物が届く
また、ゲーム難易度を3段階から変更可能
売店
アイテム売買
鍛冶屋
装備品強化
預かり所
仲間妖怪の入れ替えや強化が可能
準備する
セーブ/ロードや道具と仲間のチェック
ダンジョン攻略へ向かう
倉庫
所持アイテムを預けたりデータ引き継ぎの際にお届け物が届く
また、ゲーム難易度を3段階から変更可能
売店
アイテム売買
鍛冶屋
装備品強化
預かり所
仲間妖怪の入れ替えや強化が可能
準備する
セーブ/ロードや道具と仲間のチェック

技と妖術
技は紫が気力を消費して使用。
妖術は移動によって溜まったゲージを消費して妖怪が使う術。
妖術は仲間妖怪の数やゲージの%によっても使える術が変わってくる。
特にボス戦で高い効果を発揮してくれる。

百鬼夜行システム
シリーズの特徴でもある敵妖怪を仲間にできるシステム。
弱らせてから「技」コマンドにある「捕縛」を使うだけでOK。
ただし、必ず1回で仲間にできるわけではないので、運が悪いと何度か試さないとダメな場合も。
探索には最大3人まで連れて行く事ができ、フリーパート画面の預かり処で妖怪の強化や入れ替えが可能となっている。
強化にはお金の他に、敵を倒した際にたまに手に入る「妖魂」も必要。

妖怪の巣
落とし穴から落とされた先にある妖怪だらけの巣。
おそらく今回もあるはずだが、クリアまでに遭遇しなかったので写真は前作のものを使用。
探索エリア

Lv1:奇怪な湿原
最初からあまり長居はしたくないジメジメしてそうなエリアを探索。
初回プレイ時には開始と同時にチュートリアルを見る事ができる。
シリーズ経験者はいつもと同じなのでスキップしてOK。
『舞歌の章』でも書いたが、序盤は「捕縛」コマンドで妖怪を仲間にした方がいいので、データ引き継ぎで強力な武器を装備している場合は一撃で倒してしまわないように注意。

Lv11:寂々たる樹海
状態異常攻撃をしてくる雑魚が多い印象。
私はデータ引き継ぎのおかげで、眠らされようが麻痺しようが怖くはないのだが、引き継ぎせずに進めている場合は結構脅威かもしれない。

Lv25:偽りの校舎
『神楽黎明記』では初登場マップ。
こちらの攻撃を回避する術を使うサトリやヒダル神が厄介。
オニも高い攻撃力に麻痺付与効果も持っているので気をつけたい。
ボス戦

各エリアの最深部で待ち受けるボス妖怪。
今回はラスボス含めて素直な行動のボスが多かった印象。
Hシーン

紫が敗北すると敵妖怪から凌辱される。
ロリ体型ならではのシーンも用意されているので、そっち系が好きな人も満足。
敵を倒した際にたまに入手できる「~~の言霊」でも、タイトル画面からその妖怪とのHシーンを回想可能となので、敗北が面倒ならそっち狙いでも良いかもしれない。
今回も「処女」「非処女」の選択は当然可能。

『莉音の章・弐』や『舞歌の章』にあった妖怪化エンドはないが、バッドエンドは用意されている。
条件に関しては前作までをプレイしていればわかる感じ。
一部HシーンがLive2Dアニメーションで生々しく動くのも恒例。

紫が敗北すると敵妖怪から凌辱される。
ロリ体型ならではのシーンも用意されているので、そっち系が好きな人も満足。
敵を倒した際にたまに入手できる「~~の言霊」でも、タイトル画面からその妖怪とのHシーンを回想可能となので、敗北が面倒ならそっち狙いでも良いかもしれない。
今回も「処女」「非処女」の選択は当然可能。

『莉音の章・弐』や『舞歌の章』にあった妖怪化エンドはないが、バッドエンドは用意されている。
条件に関しては前作までをプレイしていればわかる感じ。
一部HシーンがLive2Dアニメーションで生々しく動くのも恒例。
感想
『神楽黎明記』シリーズでは唯一の貧乳キャラ・紫が主人公ということで、そっち方面が好きな人にはたまらないのではないだろうか。巨乳も魅力だが、貧乳には貧乳の良さがある。
OPの笑顔なんかたまらないね。
また、ラストでは思わぬ展開も待っているのもファンには嬉しい要素かな。
今回はボス含めていやらしい敵が少なかったので、いつも以上にラクにクリアする事ができた。
遠距離攻撃が基本攻撃なのも難易度を下げてくれている。
そう考えると紫ってちっちゃいけどすげぇ有能だわ。
「神楽黎明記」リンク
・「神楽黎明記 ~莉音の章~」・「神楽黎明記 ~紫の章~」
・「神楽黎明記 ~ちはやの章~」
・「神楽黎明記 ~いぶきの章~」
・「神楽黎明記 ~小春の章~」
・「神楽黎明記 ~なずなの章~」
・「神楽黎明記 ~莉音の章~弐」
・「神楽黎明記 ~舞歌の章~」
・「神楽黎明記 ~紫の章~弐」
・「神楽黎明記 ~ちはやの章~弐」
・「神楽黎明記 ~弥生の章~」
・「神楽黎明記 ~奏の章~」
・「神楽黎明記 ~梓紗の章~」
・「神楽黎明記 ~舞歌の章~弐」
・「神楽黎明記 ~初花の章~」
・「神楽黎明記 ~ナツの章~」
・「神楽黎明記 ~桂香の章~」
・「神楽黎明記 ~勇の章~」
・「神楽黎明記 ~護の章~」
・「神楽黎明記 ~舞歌の章・参~」
・「神楽黎明記 ~ましろの章~」
・「神楽黎明記 ~涼香の章~」
・「神楽黎明記 ~御琴の章~」
・「神楽黎明記 ~紅葉の章~」
・「神楽黎明記~ナツの章~弐」
・「神楽黎明記~紫の章~参」
・「でぼの巣製作所」ページ
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