「あなたがいないから。」

内容

夫を早くに亡くして欲求不満の未亡人は、溜まりに溜まった性欲解消のため毎日自慰に耽るも満足できず。

そんなある日、河原でエロ本見ながらオナっていたショタを見つけると、声をかけて自宅へ連れ込むことに成功。
まずい場面を見られてしまったと怯えがちな少年に、河原で何をしていたのか問い詰める女。
当然そんな事は知っていての意地悪な質問なのだが、わざとその巨乳を強調するポーズに少年の股間がパンパンに膨らむ。
計算通りとばかりに女の口元が歪み、
「ねぇ…おばさんが教えてあげよっか」
「一人でするより気持ちいいこと…」
と誘惑。

外見に似合わない凶悪なモノをぶらさげていた少年の性器に女は歓喜の表情を浮かべてむしゃぶりつく。
あっさり昇天したもののまだまだ元気な巨根を愛おし気に見つめながら、今度は待望のおまんこでその久しぶりの感触を味わう。
騎乗位で狂ったように腰を振りまくる女に
「やめて…ッ。おばさん…!!」
「ぼくのちんちん…なくなっちゃうよ!」
とと懇願する少年。
それでも止まらない女の腰使いに二度目の射精。

それからその気持ち良さに憑かれたのか、少年の方から腰を振っての2人の奇妙なセックスは続き、女は心も体もすっかり満足した様子。
そして少年に向かって一言。
「また明日もきなさい？」
「ね…？」

ジャンル
着衣、おっぱい、逆レ、男性受け、ショタ、未亡人

感想

旦那に先立たれた未亡人が体の疼きを止めるために手頃な獲物と交尾するという、未亡人ネタではよく見る展開だが、相手がまだまだ性に関して羞恥心を持っているショタというのがこの物語のポイント。
最初から最後まで女優位の視点で進むことや、溜まった性欲からか女の表情に色気以上の魔性を感じさせる点もエロスを増大させている。
Mっ気のある人には非常に魅力的なのではないだろうか。

もうちょっとページ数とHシーンが欲しかったところではあるが、飢えた未亡人のエロさは存分に表現されていて◎。
陰毛ありとなし、2種類のバージョンが収録されている。

関連リンク

・「薺屋本舗」作品ページ

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