「家出娘種付け姦誘～気弱なあの子を肉便器開発～」

「家出娘種付け姦誘～気弱なあの子を肉便器開発～」の感想です。

ゲーム内容

ジャンル
アニメ、少女、中出し、パイズリ、フェラチオ、巨乳/爆乳

上司のミスを自分のせいにされて会社を辞める事となった人生絶望系主人公おじさん（ゲーム中はずっと「おじさん」表記）が、家出少女の朋美を部屋へと連れ込んでヤりまくるというアドベンチャーゲーム。

ストーリー分岐やマルチエンディングといった要素はなく、一部Hシーンでの選択肢を除いて、決められたラストへHしまくりで駆け抜けていく。

男の欲望をストレートに表現

「可愛い巨乳少女を従順な肉便器に仕上げる」
男なら一度は妄想するであろうシチュエーションからHシーンまでが早く、その後も朋美を開発するためのHイベントの連続。
このあたりのテンポの良さは低価格ゲームならではであり、抜き目的としてはありがたい。

断面図ON/OFF
挿入中の断面図オンオフ機能ももちろんアリ。
膣内でのピストンから射精の瞬間、そして朋美の子宮が精液で満たされる様子もバッチリ。
膣内とアナルそれぞれで用意されている。

ただ、メッセージウィンドウとかぶってしまうシーンがあるのは残念。

朋美視点の描写
基本は主人公視点だが、一部シーンにおいては朋美視点での心理描写もアリ。
当然朋美もこの状況から抜け出そうとは考えるのだが、ストーリー分岐がない今作において彼女の運命は決まっている。

感想

自宅に連れ込んでからはひたすら従順にさせるためのHとお仕置き連発な抜きゲーなので、このシチュエーションと朋美のキャラにビンと勃ったなら買い。
タイトル通りにしっかり種付け完了まで楽しませてくれる。

結果的に絶望から幸せを手に入れた主人公と、快楽の中で自ら求めるようになった朋美。
これはこれで1つの幸せの形なのかもしれないが、それはあくまで主人公視点での描写であり、朋美自身がどう感じているのかに想像の余地がある。
ここでたまに挿入された朋美視点の心理描写が活きているのかもしれない。

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