「PrincessProject -プリンセスプロジェクト-」

RPG「PrincessProject -プリンセスプロジェクト-」の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
女主人公、おっぱい、ファンタジー、中出し、異種姦、メイド

(えっちの最中に腰振りすぎてベッド破壊して床へ転げ落ちたために)腰を痛めたポツコーン王に変わって政務を任されることになった主人公の王女ミーユ。
「乳デカいだけで色気が微塵もない」
など、兵士や国民からの信頼がまるでないミーユが、みんなの支持を得るために奮闘するというRPG。
始まりからギャグ色の濃いゲーム内容で個人的には好きな雰囲気。
それよりもエロゲ的には
「乳がデカい見た目も美人なお姫様」
なんてみんなからチヤホヤされそうなものだが、外見は認めつつもその能力に危機感を抱いて隣国への亡命まで考える兵士が出るなど、ポツコーン王国の国民や兵達はまともな人間が多いらしい。
基本操作
【方向キー】移動
【Z/Enter/Space】話す、調べる
【X/Esc】キャンセル、メニュー表示
【方向キー】移動
【Z/Enter/Space】話す、調べる
【X/Esc】キャンセル、メニュー表示
ゲームの流れ

カリスマと色気で支持を集める
基本的には街の中でフラグ立てを行い、各ダンジョンへ赴くという繰り返し。
このあたりはRPGとしてごく普通の流れだが、今作にはカリスマと色気という2つの項目がある。
カリスマはバトルの繰り返しやボス討伐で上昇。
色気はそのままエッチイベントをこなすことで上昇する。
正直カリスマに関しては特に狙うわけでもなくストーリーを進めていけばいつのまにか上昇していた感じ。
色気は普通にエロゲやってるんだからHイベント回収していけばOK。

プリンセスタイム
なんとも素敵な響きだが特にHな何かではなく操作キャラ変更可能な自由時間。
他の仲間キャラに話しかける事で、ミーユ以外の視点で遊べるようになる。
キャラ固有のHイベントを回収したい時に活用しよう。
エッチイベントは吹き出しが出ているNPCに話しかける事で発生するが、吹き出し内の文字によって各キャラごとか、あるいは全員に対応している。
ただし、ストーリーはミーユじゃないと進展しないので注意。
バトル

バトルはシンボルエンカウントからのターン制コマンドバトル。
通常攻撃の他に、MPやTP(被ダメージ時により増加)を消費しての魔法や技を駆使して戦う。
ミーユの残りHPによって衣装が破れてゆく演出も基本中の基本。

お助けシステム
ミーユがボスに敗れた際に、仲間を操作して助けに行くというシステム。
通常とは違って敵シンボルに触れただけで倒せるが、その際に操作キャラもダメージを受ける。
当然HPが0になると敗北となってHシーンに突入するが、ボスを討伐する事でも回想部屋で操作キャラのHシーンは開放されるとのこと。
Hシーン

ポツコーン王の娘らしく元々エッチに興味津々らしいミーユは、国民の支持を得るためにエッチな要望にも応えていく。
元々エッチ自体に興味深々だったようで血は争えない模様。

プリンセスタイム中は他の仲間キャラを操作してのHイベントも見ることができる。

膣内断面図もアリ。
これが思っていた以上に滑らかに動く。

ポツコーン王の娘らしく元々エッチに興味津々らしいミーユは、国民の支持を得るためにエッチな要望にも応えていく。
元々エッチ自体に興味深々だったようで血は争えない模様。

プリンセスタイム中は他の仲間キャラを操作してのHイベントも見ることができる。

膣内断面図もアリ。
これが思っていた以上に滑らかに動く。
感想
ポンコツ姫の奮闘記という内容からもわかる通り、全編通してギャグ色の濃い内容。Hシーンも小刻みに挿入され、また断面図アニメーション付きとこちらも満足の濃厚さ。
マルチエンディングのようで、私はTRUE ENDだったがBADENDがどうなるのかも気になるところ。
RPGとしてはレベルアップや装備品による能力アップがあまり感じられず、お金の使い道もほぼないなどちょっと残念。
あとカーソルの色が薄すぎて、今どの項目にカーソルが合っているのかがわかりにくかった。
関連リンク
・「とらいあんぐる!」ページ・「りりすいんないとめあ!」レビュー
・「魔法査察官モモ」レビュー
・「スフィリアの使い魔」レビュー
・「ソニアと催眠都市」レビュー
・「巫女神さま」レビュー
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