「銭湯に連れて行った娘二人がいつの間にかロリコン共の肉便器になってた。」

「銭湯に連れて行った娘二人がいつの間にかロリコン共の肉便器になってた。」の感想です。
内容
ジャンル
姉妹/ビッチ/中出し/輪姦/黒髪/褐色/日焼け

真夏の暑い夜。
自宅の風呂が故障したため、父親は2人の娘である長女サキと次女マキを連れて、最近隣町にオープンしたという評判の良い銭湯へとやって来た。
ところが配管トラブルで女湯は使えない状態。
次女マキはそのオープンな性格や年齢から男湯に連れ湯しても大丈夫だが、人並み以上に発育のいい長女サキを連れ湯する事に悩む父親。
「今の時間帯なら客もいないので大丈夫」
という番頭の言葉とマキの説得によって、渋々ながら男湯へ入る事を決めるサキ。
父親とは反対側のロッカーへ向かう2人の娘だったが、そこには餓えたロリコン共が待ち構えていた。
自分の知識にある男性器とは違う事に驚きと恥じらいを隠し切れないサキに群がる男たち。
マキと離れ離れにされると
「立派なお毛毛だねぇ… もうオトナさんだねー
お尻の穴まで産毛が続いてて…たわしみたいだね。
剛毛ちゃんなのかな?」
自分が一番気にしている毛の事を言われ、胸を揉まれながら手マンまでされて果ててしまうサキ。
さらに男たちに囲まれて手コキを強要される。
そしてそのまま挿入されそうになって拒むものの、
「すき…すき…おちんちん



離れた場所ではマキが散々挿入されてエッチの虜となっている事にショックを受け、その隙に自身も挿入されて処女喪失。
そこから姉妹は代わる代わる男たちの肉棒を受け入れることになる。
体も反応も正反対な姉妹を凌辱
まだまだ性に対しての羞恥心などなく体も幼いパイパンの次女マキと、陰毛も生えて大人の体になった微妙な年頃の長女サキは、その体の発育具合と同様に反応も正反対で面白い。いけないことだとわかっているけど怖くて逆らえずされるがままのサキ。
純粋に気持ちいいことを全て受け入れて自分からおねだりを始めるマキ。
反応が異なる2人の娘がいいように弄ばれる様がエロく描かれていて◎。
可愛い娘たちが輪姦される姿に父親は
一方、脱衣所で別れてから全く出番のなかった父親はというと、脱衣所で大男に殴られて気絶していたようで、すでに1時間以上経過していた事に焦りつつも娘を探す。そんな彼の耳に入浴場の方から聴こえてくる男たちの声とパンパンという乾いた音。
それに交じって聞き覚えのある女の声。
戸を開けた彼の目に飛び込んできたのは愛しい娘2人が男たちに輪姦される姿だった。
ショックに思わず声をあげる父親だが、悲しくも男の本能が親としての理性に勝ってしまったようで、
(父親失格だ)
という思考を最後に彼もまた……というラストを迎える。
感想
自分の愛する娘たちがタイトルどおり「ロリコン共の肉便器になってた」
という寝取られ要素も含んだ内容。
そういうシチュエーションに興奮を覚える人ならドストライクかと思うが、個人的にラストは父親は加わらずに終わった方がより絶望感があったような気もするが、直接そのシーンは描かれていないのでいいかな。
どちらかといえばサキメインの構成だが、未発達な体で性知識のないマキが男たちに犯されてよがる姿はなかなかにエロティカル。
いい具合に姉妹で対比ができています。
関連リンク
・「乞食広場」Ci-enページ・「妹コントローラー 優しい巨乳妹を操って俺だけの性処理道具に」
・「銭湯に連れて行った娘二人がいつの間にかロリコン共の肉便器になってた。」
・「みんなセックスしなくちゃいけないお祭り」
・「童貞処女卒業式 -セックスしないと卒業できない高校-」
・「市民プールに連れて行った娘二人がいつの間にかロリコン共の肉便器になってた。」
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