「ララと奇妙なダンジョン」

ゲーム内容

ジャンル
女主人公、アニメ、ファンタジー、陵辱、輪姦、異種姦


見習い騎士の主人公シエラ=ランシェル(愛称:ララ)を操作してダンジョンを進めて行く2DアクションRPG。
まるでアニメキャラを操作しているかのような綺麗なグラフィックが大きな特徴で、Hシーンもアニメーションする。

基本操作
【マウスホイール上/→キー】前進
【マウスホイール下/←キー】後退
【左クリック/Z】攻撃
【右クリック/X】パリィ
【ホイールクリック/C】必殺技
【パリィ中にホイール回し/V】バックステップ

ゲームの流れ

メインとなるストーリーは全部でAREA5まであり、それぞれイベントやバトルを選びながら順番に進めて行く。
細かく区切られているので、ちょっとの時間でも遊びやすいのはありがたい。

また、この画面ではララがパンツを履いているか履いていないかの設定も可能。
「パンチラあってこそのヒロインアクション」
「モロ見えこそ正義」
お好きな方でどうぞ。

ララはAPの数値だけ連続攻撃を行え、APは時間経過と共に回復。
またSP1ブロック消費で必殺技も使えるが、これがかなり強力。
SPは攻撃すればどんどん貯まるので惜しみなく使った方がいい感じ。

HPの上に表示されているハートマークはEP（エモーションプライマー）で、敵からH攻撃を受けると減少。
0になるとHPが残っていてもゲームオーバーとなる。

基本は
連撃してAP切れたら後退
回復したら連撃
SP溜まったら必殺技発動
の流れで危なげなく進められる。
全編通してマウスのみでプレイ可能だが、個人的にはキーボード操作の方がしっくりきた。

敵のH攻撃を受けるとHアニメーションが開始。
敵に寄ってH内容が異なるので、できるだけわざと攻撃を受けて回収。

STAGEクリア時には金･銀･銅3種類の勲章を取得できる。
勲章はクリア後に閲覧できるGALLERYモードで、一部要素を開放する条件に指定されている。
できるだけ勲章取得してクリアしたい。

Hシーン

各AREAごとに見られるHイベント。
今作のHシーンはどれもアニメーションする。
どこか幼さを感じるララの容姿だが、敵に汚されていく様は立派な大人の女性そのもの。

こちらはステージ中に敵からH攻撃を受けた際のアニメーション。
敵の数は全6種類。
敵によって性癖が出ているのが面白い。

感想

ゲームの流れは単調で、アクションRPGとあるが成長要素などはナシ。
途中からバトルが面倒になったら難易度を下げてHシーンだけ回収しつつ一気にクリアしてしまってもいい。

アニメキャラを操作しているようなグラフィックとHアニメーションは素晴らしいの一言。

関連リンク

・「C-Laboratory」Ci-enページ
・「奴隷少女エナ」
・「魔法少女ユニ Defeat!」レビュー
・「ララと奇妙なダンジョン」
・「ベルヘイムの迷い猫」

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