「愛玩天使 チアリーピンク」

CG集「愛玩天使 チアリーピンク」の感想です。
ストーリー
ジャンル
変身ヒロイン、オナニー、露出、羞恥/恥辱、尿、触手

ゾンバーと名乗る謎の怪人軍団によって「大村山ゾンバー帝国」が建国されてしまった東京都下 村山市。
その日もゾンバー戦闘員たちが仲間を増やす目的で真っ昼間の商店街で、怪人改造手術を施すための人材を探していた。
そして運悪く逃げ遅れたオタク3名が襲われて中、その様子を同じく逃げ遅れたせいでそっと陰から見つめる主人公の桜羽桃香。
助けたい気持ちはあるけど、自分が出て行ったところで一緒にやられるのがオチだと諦めていると、スクールバッグに付けられたお爺ちゃんからもらったというクレーンゲーム景品のキーホルダー・チックピィが語りかけてきた。
「チアリーピンクに変身だ!」
理解できない桃香は必死に自分を落ち着かせ、言われた通りにキーホルダーを左胸に押し当てると、その身体が光り始め、魔法少女の変身にありがちな素っ裸に。
素っ裸になって3分後、桃香の身体に変身ヒロインらしいかわいい衣装が装着され、髪の色もチアリーピンクの名にふさわしい美しいピンク色へと変化。
律儀にまだ3人の男を連れ去っていない戦闘員相手に、桃香の祖父である桜羽博士が作った技術らしいチアリーピンクの力を使い、今バトルが始まった!!

変身ヒロインチアリーピンクとゾンバー帝国との戦いを描いた全8話のCGストーリー。
テキスト付き本編CGは938枚と膨大な数によって、チアリーピンクの可愛らしさとエロい姿が存分に描かれている。
変身ヒロイン陵辱モノが好きな人にはたまらない1作と言えよう。
登場人物たち
チアリーピンク(桜羽桃香)

チアリーピンクは桜羽桃香が祖父の開発した技術によって戦うヒロインへと変身した姿である。
みんなの応援する気持ちエナジーリンクへと変換され、彼女の戦う力の源となるのだ。
第1話の時点でチアリーピンクが使える技はパンツ丸出しのキックのみ(パンチはへぼい)だが、話が進むごとに色々な技を見せるようになる。
さらに相手の攻撃を1回だけ無効化してくれるお守りスキル「護符紐」を供えている。
ただし、この「護符紐」はパンツに付いており、無効化すると身代わりとしてパンツの紐が切れてマンモロ状態となってしまうのだった。

普段はごく普通の女の子の桃香。
2年前に家族3人で乗っていた車が事故に遭い両親は他界。
以降は祖父と2人で暮らしていたそうだが、その祖父もゾンバーに拐われてしまって会えていないという。
それ以来、1人暮らしをしている。
彼女にはある重大な秘密があるのだが、それは実際に見て確認していただこう。

チアリーピンクは桜羽桃香が祖父の開発した技術によって戦うヒロインへと変身した姿である。
みんなの応援する気持ちエナジーリンクへと変換され、彼女の戦う力の源となるのだ。
第1話の時点でチアリーピンクが使える技はパンツ丸出しのキックのみ(パンチはへぼい)だが、話が進むごとに色々な技を見せるようになる。
さらに相手の攻撃を1回だけ無効化してくれるお守りスキル「護符紐」を供えている。
ただし、この「護符紐」はパンツに付いており、無効化すると身代わりとしてパンツの紐が切れてマンモロ状態となってしまうのだった。

普段はごく普通の女の子の桃香。
2年前に家族3人で乗っていた車が事故に遭い両親は他界。
以降は祖父と2人で暮らしていたそうだが、その祖父もゾンバーに拐われてしまって会えていないという。
それ以来、1人暮らしをしている。
彼女にはある重大な秘密があるのだが、それは実際に見て確認していただこう。

チックピィ
桃香のスクールバッグに繋がれているキーホルダー。
自分のことを
「ポックン」
と歩く身代金みたいに呼び、彼を左胸に押し当ててリンクする事で桃香はチアリーピンクへと変身する。
非常に口が悪く、怪人たちを下品な言葉で煽って逆上させてしまうほか、チアリーピンクにとって重要な問題をその時になって伝えたり、肝心な時に眠ったり遊びに行ったりなど、どうにも頼りにならない事が多い。

オタクトリオ
小島隆史、斎藤和也、増田三郎。
最初に逃げ遅れてチアリーピンクの初陣とパンツとオマンコを拝めたラッキーなオタクたち。
これを機にチアリーピンクのファンとなった彼らは第2話以降も非常においしい思いまでできるようになるのだが、チアリーピンクにとっても彼らの応援パワーは重要なエネルギー源なのであった。
ある意味で一番の勝ち組かもしれん。

怪人たち
戦闘員よりも戦闘能力が高いとされている怪人たち。
第2話以降は彼らとチアリーピンクのバトル(というよりエッチ)が繰り広げられていく。
怪人ではあるがどいつもどこか憎めない愛嬌があるのが特徴。

ゾンバー戦闘員
元は人間たちが洗脳されたゾンバーの下っ端戦闘員。
1日8時間(残業なしの完全週休2日)
頭に8K高感度カメラの備品付き
月給35万円(ボーナス有)
という高待遇ながらなり手は少ない模様。
Hシーン

怪人からの陵辱によるHシーンはもちろん、人間とのHシーンもアリ。
もう体の隅々まで見られていない部分はないのではないかというほどに、大勢の人間の前で陵辱され尽くすチアリーピンク。
だが、それは戦うヒロインの宿命でもあるのだ。

怪人からの陵辱によるHシーンはもちろん、人間とのHシーンもアリ。
もう体の隅々まで見られていない部分はないのではないかというほどに、大勢の人間の前で陵辱され尽くすチアリーピンク。
だが、それは戦うヒロインの宿命でもあるのだ。
感想
今回の感想ではネタバレになるので第1話を中心とした大まかな流れと感想のみの紹介に留めさせていただいた。第2話以降はいよいよゾンバーの怪人たちも登場し、ヒロイン陵辱大好きな紳士お待ちかねの
「チアリーピンクが怪人に凌辱される」
シーンが盛りだくさん。
触手、〇尿、産卵、脱子宮など、チアリーピンクの痴態が思う存分堪能できる。
陵辱モノではあるもののダークな雰囲気ではなく、怪人も含めてコメディ色の濃い内容となっており、明るくヒロインが陵辱されるシーンを楽しめるという嬉しい世界観。
ボリュームもあって読み応えも十分。
変身ヒロインや陵辱モノが好きな人は買い。
体験版も配信されているのでそちらもチェック!
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