「奴隷闘士サラ」

アクションRPG「奴隷闘士サラ」の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
淫語、連続絶頂、首輪/鎖/拘束具、調教、拷問、リョナ

オークの肉奴隷として凌辱地獄を生きる主人公の姫騎士サラとその妹マナ。
解放条件として自分達が買われた額の10倍となる11万4514Gを提示されたサラが、お金稼ぐため奮闘するアクションRPG。
今作最大の特徴はなんと言ってもレトロ風グラフィックとサウンド。
さらにはボイスの音質までわざと下げているという徹底っぷり。
『ゲームボーイでエロゲができる』
この部分にときめく人にはドストライクなエロRPGである。
基本操作
ゲームパッド対応
【十字キー】移動
【X】攻撃/決定
【Z】魔法(装備中のみ)/キャンセル
【A】サラの独り言
【S】メニュー
【F1】オプションメニュー表示
【F5】リセット
【Esc】フルスクリーン切り替え
ゲームパッド対応
【十字キー】移動
【X】攻撃/決定
【Z】魔法(装備中のみ)/キャンセル
【A】サラの独り言
【S】メニュー
【F1】オプションメニュー表示
【F5】リセット
【Esc】フルスクリーン切り替え
ゲームの流れ


一定期間内(30日以内?)にお金を差し出さないとバッドエンドへと繋がるようなので、いかに効率良くお金を稼ぐかが重要となる。
お金集めの方法は、
・敵と戦いながら地道に稼ぐ
・ギルドで仕事を請け負って稼ぐ
・売春して稼ぐ
など。
ギルドの仕事をこなしやすくするためにはサラの強さも必要であり、そのためにダンジョン攻略などを進めてみるのも良い。
何をやればいいかわからなくなったら
『サラの独り言』
で教えてくれるのも便利。


ダンジョンボスとの戦いでもボスに捕まれると無様に凌辱されるサラ。
彼らモンスターにとってサラは具合のいいオナホくらいにしか見えていないのかもしれない。
Hシーン

夜の相手
解放条件の1つに
「夜は雌豚肉奴隷として尽くせ」
という約束がある事から、毎晩オークに凌辱されるサラ。
昼間オークの相手をさせられているマナの凌辱シーンを見ることもできる。

売春
条件を満たす事で行える売春。
プレイ内容によって報酬が変化する。

ゲームオーバー
冒険の途中で倒された場合にもサラは肉奴隷らしい惨めな姿を晒す事になる。
ゲームオーバー後は
・稼いだ経験値やお金はそのままに日数を1日経過して再開
・セーブ地点からのロード
の2種類選択できる。

夜の相手
解放条件の1つに
「夜は雌豚肉奴隷として尽くせ」
という約束がある事から、毎晩オークに凌辱されるサラ。
昼間オークの相手をさせられているマナの凌辱シーンを見ることもできる。

売春
条件を満たす事で行える売春。
プレイ内容によって報酬が変化する。

ゲームオーバー
冒険の途中で倒された場合にもサラは肉奴隷らしい惨めな姿を晒す事になる。
ゲームオーバー後は
・稼いだ経験値やお金はそのままに日数を1日経過して再開
・セーブ地点からのロード
の2種類選択できる。
感想
GBテイストなグラフィックとサウンドが印象的な1本。見た目はクラシックだが、ちゃんと喘ぎボイスがあるのはどこか新鮮で満足感が高い。
Hボイスに関しては高音質版がゲームファイルに収録されているので、クリアな声で聴きたい人も安心だ。
ゲームはレベルをしっかり上げて回復アイテムを切らさなければ難易度はさほど高くない。
遠距離攻撃してくる敵だけが厄介かな。
エロ目的の人だけでなく、GB時代の〇クウェアゲームが好きな人も楽しめそうな1本。
関連リンク
・「StudioS」ページ・「りりすいんないとめあ!」レビュー
・「魔法査察官モモ」レビュー
・「スフィリアの使い魔」レビュー
・「ソニアと催眠都市」レビュー
・「巫女神さま」レビュー
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