「神楽黎明記 ～桂香の章～」体験版

ゲーム内容

ジャンル
妖怪、巫女、陵辱、触手、異種姦


妖怪退治の依頼を受け取った音羽桂香は、依頼主である村の神主から
「村の近くに巨大な猿の妖怪が現れ、他の妖怪達を率いて暴れ回っている」
と聞かされ、その依頼を受けるのだった。

桂香は「夏神楽」に登場した巫女らしく初花の姉らしい。
初花と言えば、
金槌坊にバックから犯されるシーンでの柔らかそうなお尻
一つ目入道に犯されながら前進に般若心経を写される
という、個人的に黎明記シリーズでも最高にエロい姿を見せてくれたヒロインである。

姉の桂香も妹ちゃんに負けない乱れた姿に期待。

体験版の流れ

ジャンルは最近CS界隈でも盛り上がっている(?)ローグ系RPGである。
ローグ系の特徴は、
・入るたびにダンジョンマップが変化
・冒険中に死ぬと所持アイテムを全て失いレベル1でスタート地点に戻される
という、知らない人が聞くと難易度が高そうなジャンルに聞こえるが、難易度変更が可能なので実際にはそれほどでもない。

桂香の武器は「刀」。
もっともオーソドックスでわかりやすい武器なのでシリーズ初心者も安心。

フリーパート画面
今作におけるスタート地点である。
アイテム売買から仲間妖怪の強化など、ここで探索前の準備をしっかり行うことがクリアへの早道。
出発前にはセーブも忘れずに。

何度死んでも桂香をツンツンすれば、その反応を見てやる気も蘇る嬉しい仕様。
上の写真はおっぱいツンツンした瞬間の桂香の驚いた瞬間を激写したものである。
この驚いた表情に謎の高揚感を隠せない。
男はいつまで経っても思春期なのだ。

探索開始
3エリアで構成されたダンジョンを進めて行く。
各エリア最奥部では強力なボスが待ち構えているので、道中でしっかり育成しつつ、アイテムも出来る限り拾うよう心掛けていこう。

なお、ダンジョン探索中の中断できるが、セーブはボス前の部屋だけ可能となっている。
また、新エリアに一旦足を踏み入れれば、拠点に戻ってもそのエリアから探索できるようになる。

今作最初の舞台は「Lv1：異形の森」。
前作最初のステージは爽やかな浜辺からだったが、今作は見慣れた森ステージから。
初回探索時にはチュートリアルを確認するか表示される。
ローグ系には慣れていても、あとで説明する今作独自の百鬼夜行システムの説明もここであるので、シリーズ初体験の人は確認しておこう。

ちなみに上写真の敵妖怪は稀に出現する巨大妖怪。
ボス並の体力を持つ危険な相手で、私はこいつらと出会うと基本的に逃げるのだが、今回は飛び道具の「手裏剣」を早々に入手したので応戦。
じつは今まで「手裏剣」て軽視してたけど、これ強いな。
ボスでもめっちゃ役に立ってくれた。

百鬼夜行システムと妖術
敵を弱らせて「捕縛」、あるいは実力差がある妖怪を倒すことで妖怪を仲間にできる百鬼夜行システムは、妹ちゃん「初花の章」で一新されたシステムを継承。

仲間の妖怪1体を召喚して共に戦い、召喚中はナツのまんぷく数値の減りが早くなるというデメリットもあるが、特に意識するほどではなく、むしろ仲間妖怪を召喚するメリットの方が大きい。

体験版でのおすすめ妖怪は敵を鈍足化できる小豆洗い。

また、ボス戦では本来この時点では仲間にできない「おちみず」「なりすまし」の2妖怪を体験版限定で召喚することもできる。
写真は桂香になりすましたなりすましとのツーショット。
今回もレズえっちシーンに期待がかかる。

ボス戦
異形の森のボス蝦蟇。

小さい蝦蟇を2匹引き連れて登場。
通常攻撃のほかに、範囲攻撃の氷結を使うがこちらは威力が弱いので怖くない。

最初のボスということもあるが、正直ボスというには役不足な強さ。
所詮はカエルか……。

こいつを倒せば体験版終了。

Hシーン

いつもどおり探索中に桂香が倒されると妖怪に凌辱される。
えっちシーン回収のためにわざとヤられてもいいが、妖怪退治の際に稀に手に入る
「～～の言霊」
を入手する事でもタイトル画面の「物語を思い出す」（回想モード）から見る事が可能。

体験版クリアで見る事ができるおまけのLive2Dアニメーションえっちシーン。
妖術によって幼くされた桂香が触手に犯されるという、触手マニアと〇女マニアにとって万歳したくなる組み合わせ。
「今はお姉さんな桂香にもこういう時期があったのか」
なんて想いながら、触手に突き動かされるその幼い女体をじっと見つめてしまう。

感想

今回の体験版プレイでは道中でろくなアイテムを拾えなかったので一発クリアは無理かとも思ったが、ボスの蝦蟇がただひたすら弱くて救われた。
もっとも、体験版では恒例となった、本来この時点では仲間にできない妖怪を使わせてくれたおかげもあるだろう。
製品版ではこんなあっさりとは勝てないかもしれない。
いや……製品版でも蝦蟇は余裕だな。

それはともかく、「夏神楽」未プレイなので音羽桂香とは初対面だが、初花のお姉さんということもあって落ち着きあるイメージだが、まだまだ少女の香りも漂う女の子といった印象。
妹ちゃん同様にプレイヤーの性欲を盛り立ててくれそうで楽しみ。

「神楽黎明記」リンク

・「神楽黎明記 ～莉音の章～」
・「神楽黎明記 ～紫の章～」
・「神楽黎明記 ～ちはやの章～」
・「神楽黎明記 ～いぶきの章～」
・「神楽黎明記 ～小春の章～」
・「神楽黎明記 ～なずなの章～」
・「神楽黎明記 ～莉音の章～弐」
・「神楽黎明記 ～舞歌の章～」
・「神楽黎明記 ～紫の章～弐」
・「神楽黎明記 ～ちはやの章～弐」
・「神楽黎明記 ～弥生の章～」
・「神楽黎明記 ～奏の章～」
・「神楽黎明記 ～梓紗の章～」
・「神楽黎明記 ～舞歌の章～弐」
・「神楽黎明記 ～初花の章～」
・「神楽黎明記 ～ナツの章～」
・「神楽黎明記 ～桂香の章～」
・「神楽黎明記 ～勇の章～」
・「神楽黎明記 ～護の章～」
・「神楽黎明記 ～舞歌の章・参～」
・「神楽黎明記 ～ましろの章～」
・「神楽黎明記 ～涼香の章～」
・「神楽黎明記 ～御琴の章～」
・「神楽黎明記 ～紅葉の章～」
・「神楽黎明記～ナツの章～弐」
・「神楽黎明記～紫の章～参」
・「でぼの巣製作所」ページ

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