「シュヴァリエ・ヒストリエ」

RPG「シュヴァリエ・ヒストリエ」の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
女性視点、女主人公、売春/援交、ファンタジー、中出し、陵辱、異種姦、処女

少女騎士ジャンヌが目の前でさらわれてしまった幼馴染でもあるリリィ姫を救うため立ち上がるアクションRPG。
女騎士といえば
凛々しい
男勝り
というイメージを勝手に持っていたが、ジャンヌは考え方こそ騎士なれど、その言動は普通の女の子そのものなのも嬉しい誤算だった。
エロ同人ゲームにおいてRPGは珍しくないものの、アクションRPGとなるとあまり経験がない。
私のように可愛い女の子とアクションRPGが大好きな人間には夢のような組み合わせである。
ゲームの流れ

マップ中央の王都テウ・レプスを拠点として、全体マップから各地へと移動。
4つのエリアで精霊を救い出し、虚ろの黒城に囚われるリリィ姫を救うことが今作の目的であるが、精霊を全員救い出さなくても最初からリリィ姫救出に向かうこともできる(クリアできるかは別)。
精霊のいるエリアはどこから攻略してもOKだが、1人精霊を助けるごとに黒城を除く残りエリアのレベルが上がって難易度が上がるようなので、苦手そうなダンジョンから先に回るといいかもしれない(未確認)。

アイテム管理
入手したアイテム類は全てアイテム画面で効果のON/OFF切り替えをあらかじめ行う。
例えばHP回復アイテムは装備して自分の好きなタイミングで使用するのではなく、効果をONにしておけば、ジャンヌのHPがなくなると同時にオートで使ってくれるという感じだ。
特殊効果を発揮するアイテムも同様である。
これはこれでわかりやすいし好き。

「フェーデ」で街の人々と交渉
街のNPCと普通に話すだけでなく「フェーデ」コマンドでを使い、
・訊ねる
・交渉する
・誘う
・盗む
といった行為を行うこともできる。
これらを行うことで入手できるアイテムや発生するイベントもあるので、使えるキャラには積極的に使ってみるのもいい。
ただし、その行動によってステータス値に変化を生じるものもあるので、自分のプレイスタイルを考えつつ行動しよう。

各エリア探索とバトル
各エリアでは精霊を探すことになる。
エリア内の雑魚敵や罠をかいくぐりつつ、中間地点にいる中ボスと、最奥部にいる大ボスを倒して精霊を救出すれば、そのエリアはクリア扱いとなる。
敵との戦いは基本的に攻撃ボタンで剣を振るうか、攻撃ボタン長押しから離すことで発動するスキルで行う。
システムとしては非常にわかりやすいが、たまに当たり判定がわかりにくい場面があった。
もっとも難易度は低めなので問題はなし。
簡単ではあるが基本操作を紹介しておこう。
基本操作
パッド対応。キーコンフィグ可。
【方向キー】移動/会話
【Z】攻撃/魔法(長押し)/話す/決定/調べる/
【X】キャンセル/メニュー表示/シーンスキップ(テキスト表示中に長押し)
【Shift】ダッシュ
パッド対応。キーコンフィグ可。
【方向キー】移動/会話
【Z】攻撃/魔法(長押し)/話す/決定/調べる/
【X】キャンセル/メニュー表示/シーンスキップ(テキスト表示中に長押し)
【Shift】ダッシュ

蠢く迷宮「妖し塚」
ゲーム序盤から開放される全40フロアのダンジョン。
5Fごとに案内人パックのいるフロアとボスがいるフロアが交互に出現。
無事に生還するか、脱出することで報酬がもらえる。
レベル上げやお金稼ぎ用のダンジョンといった感じ。
「ひみつのちず」を使うことで脱出可能となっている。
えっちな要素満載
エロゲなので当然えっちな要素がたくさん用意されているわけだが、その中から男なら興奮を禁じ得ない要素をいくつか紹介していこう。

放〇シーン
自宅のトイレでお〇っこできる。
それだけならありがちではあるが、
・サッと拭く
・強めにこする
と、拭き方まで選択できるのである。
男ではあまりすることはない、お〇っこのあと拭くという動作を体験できるのだ。
女の子が用を足したあとに拭いている姿を想像するもよし。
クンニするなら少しお〇っこの香りきつめの方が……なんて想像するもよし。

お風呂できれい
冒険中にベトベトした液をかけられたらお風呂できれいにする。
女の子としては当然のたしなみ(人間としてあたり前)である。
髪をおろしたジャンヌもまた新鮮。
また、精霊を連れている場合は一緒に入浴するので、当然彼らの裸も見ることができる。

Hデータ画面
現時点でのジャンヌの各部開発度やどこに何回射精されたかなど、細かいえっちなデータを見ることができる。
なによりこの画面さえ開けば、いつでも好きな時にジャンヌの裸を拝むことができる。
各部アップのハート枠に添えられた白い花がまたなんともえろい。
また、ある場所でペイントをしてもらうと、この画面でのジャンヌの体に反映される。
その時の気分で変えてみるのもアリ。
エロゲなので当然えっちな要素がたくさん用意されているわけだが、その中から男なら興奮を禁じ得ない要素をいくつか紹介していこう。

放〇シーン
自宅のトイレでお〇っこできる。
それだけならありがちではあるが、
・サッと拭く
・強めにこする
と、拭き方まで選択できるのである。
男ではあまりすることはない、お〇っこのあと拭くという動作を体験できるのだ。
女の子が用を足したあとに拭いている姿を想像するもよし。
クンニするなら少しお〇っこの香りきつめの方が……なんて想像するもよし。

お風呂できれい
冒険中にベトベトした液をかけられたらお風呂できれいにする。
女の子としては当然のたしなみ(人間としてあたり前)である。
髪をおろしたジャンヌもまた新鮮。
また、精霊を連れている場合は一緒に入浴するので、当然彼らの裸も見ることができる。

Hデータ画面
現時点でのジャンヌの各部開発度やどこに何回射精されたかなど、細かいえっちなデータを見ることができる。
なによりこの画面さえ開けば、いつでも好きな時にジャンヌの裸を拝むことができる。
各部アップのハート枠に添えられた白い花がまたなんともえろい。
また、ある場所でペイントをしてもらうと、この画面でのジャンヌの体に反映される。
その時の気分で変えてみるのもアリ。
Hシーン

敗北H
中ボスやボスに敗北するとジャンヌの凌辱シーンへ突入。
高貴なる女騎士……というわけではないが、可愛らしい女騎士ちゃんが犬のごとく無様に犯される様を楽しめる。

イベントH
メインストーリーで遭遇するHシーンやサブイベントで発生するHイベントも多く用意されている。
ジャンヌだけでなく、リリィ姫や精霊たち、メイドのダイアナまで、女の子キャラたちの淫らなシーンがたっぷり。

誘ってH
「誘う」コマンドを習得すれば、街の人相手に使ってえっちに誘うことができるようになる。
ジャンヌの甘い喘ぎを聴きながら、締まり良さそうな膣内が突かれる様子を断面図で観察。

敗北H
中ボスやボスに敗北するとジャンヌの凌辱シーンへ突入。
高貴なる女騎士……というわけではないが、可愛らしい女騎士ちゃんが犬のごとく無様に犯される様を楽しめる。

イベントH
メインストーリーで遭遇するHシーンやサブイベントで発生するHイベントも多く用意されている。
ジャンヌだけでなく、リリィ姫や精霊たち、メイドのダイアナまで、女の子キャラたちの淫らなシーンがたっぷり。

誘ってH
「誘う」コマンドを習得すれば、街の人相手に使ってえっちに誘うことができるようになる。
ジャンヌの甘い喘ぎを聴きながら、締まり良さそうな膣内が突かれる様子を断面図で観察。
感想まとめ
アクションRPGとしては雑魚のえっち攻撃が探索のテンポを損ねていたが、接触しないように進めば大して気にはならないか。本編1周クリアだけなら約3時間半とけっして長くはないが、サブイベントやマルチエンディングの回収を考えると結構な時間かかりそう。
なお、周回プレイを行う際にはクリアデータの引き継ぎやHシーン回収のヒントを見ることができて便利。
Hシーンのみ回収したい場合はクリア特典で全解放できるのもありがたい。
Hシーンに関しては女性キャラのフルボイスや部分的なアニメーションから、トイレや入浴といったちょっとした日常行動まで、男が興奮するであろう女の子のえっちな要素を抑えている点はお見事。
限られた狭いマップにイベントを豊富に詰め込むタイプのゲームは大好物なので、今作も個人的には当たりだった。
コンパクトにエロ要素の多いゲームを遊びたいという人は買って後悔はしないだろう。
関連リンク
・サークル「PICOPICOSOFT」・ゲーム版「Rune'sPharmacy」レビュー
・「Rune'sPharmacy ~ティアラ島のお薬屋さん~ Vol.1」レビュー
・「Rune'sPharmacy ~ティアラ島のお薬屋さん~ Vol.2」レビュー
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