「田舎娘のアブナイ民泊~一泊二日精子付き~」

マンガ「田舎娘のアブナイ民泊~一泊二日精子付き~」の感想です。
内容

大好きなアイドルのライブを見るため、田舎から電車で3時間揺られて出てきた優愛。
初めて見る生ライブに感動しながら、夜は予約を入れたゲストハウスへと向かう。
サイトの紹介とは違うボロいアパートに若干引きつつも、部屋の中は綺麗でひと安心。
ベッドに横になるなり眠り込んでしまう。
ここまでは田舎娘のコミカルなライブ鑑賞物語である。
だが……。
眠っていた優愛は体がむずむずする感覚で目を覚ます。
すると見知らぬ太った男が自分に覆いかぶさっているではないか。
(え!?)
気が付くと両手を後ろで縛られた状態。
すると男は優愛の首を絞め、
「騒いだら…わかってるよね?」
と、息を荒くさせて脅迫してきた。
男は隣りの家の住人らしく、いつもこのゲストハウスの客を盗撮していたらしい。
いつもは女性客を盗撮して一人でシコっていたようだが、優愛の可愛さに我慢できずこうして出てきたようだ。
(ど、どういう…こと…。わ…私…犯されるの?)
怖くて抵抗できない優愛はシャツとスポーツブラを捲し上げられ、出てきた乳首を指と舌で弄ばれる。
さらにパンツの上から股間をまさぐられ、指にまとわりついた愛液を乳首に塗りたくられ、ついにパンツも脱がされてしまう。
うっすら生えかけたばかりの陰毛とひくつく割れ目が男の前にさらされた。
「う~んプニップニ。これは処女膜かなぁ?」
男は遠慮なく優愛のおまんこを両指で開くと、じゅるじゅると音を立てて味わい始めた。
うっすら塩味を堪能し終えると、ついに興奮に興奮を重ねて大きくなったイチモツが出現。
「イヤァ…ッ!!!」
ここでやっと優愛が声をあげるが、それが男の逆鱗に触れてしまい、今度は両手で首を絞められる。
「優しくしてやろうとしたのに、このまま殺してやろうか!」
苦しさと恐怖で完全支配された優愛は、もう男のいうとおりにするしかなかった……。
ジャンル
少女、セーラー服、中出し、強制/無理矢理、イラマチオ
感想
夢から現実、そして恐怖へ。大好きなアイドルのライブを生で見た興奮冷めやらぬうちに起こった悲劇。
〇学生の少女にとって、太ったオッサンの力任せの暴行は現実感がない恐怖ではないだろうか。
男の指示どおりに自らのおまんこを開き、自分勝手な快楽を求めるピストンで処女膜を破られ、痛みのあまり声もまともに出せない中、この行為が早く終わってくれる事を願う優愛に、男は構わず中出し宣言。
声が出ない優愛は精一杯に首を振ってイヤイヤするも、暴力で女性をレ〇プして喜ぶような相手に、その拒否は射精をより早めるためのスパイスでしかなかっただろう。
この後、優愛がどうなってしまったのか。
レ〇プモノが好きな人は購入して確かめていただきたい。
関連リンク
・てごめんたるページ・「デリバリーな少女の絵本」レビュー
・「隣のJKに脅されて入り浸られてます(泣」レビュー
・「あなたがいないから。」レビュー
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