「イドラの影~The Shadow of Yidhra~」

アクションゲーム「イドラの影~The Shadow of Yidhra~」の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
女主人公、断面図、ゾンビ、中出し、陵辱、淫乱、強制/無理矢理、ポニーテール

爆発音で目を覚ました主人公デルタが、ゾンビに占領された研究所脱出を図るアクションゲーム。
もちろん探索エリアは研究所内に止まらず、屋外などもアリ。
探索を進める中で、デルタは研究所が行っていた実験やこの騒動の原因などを知っていく。
黒い布地の奥から覗く純白と、うっすら浮かんだスジが眩しいタイトル画面のデルタに起動直後から心躍る今作だが、ゲームは本格的なアクションゲームとなっており、特にボス戦においては相手の攻撃をかわしつつ、攻撃と回避、そして回復の状況判断が問われる。
販売当初は難易度関係の設定は一切できなかったが、現在はバージョンアップにより救済処置が実装されたようで、遊びやすくなったのではないだろうか。
まずは基本操作方法から紹介していこう。
基本操作
キーボードとマウス併用による操作でパッドには対応していない。
こうして一覧にすると複雑そうだが、案外早い段階で慣れることができた。
【マウス左クリック】攻撃
【マウス右クリック】照準
【A、Dキー】左右移動
【Sキー】下に降りる
【Shitfキー】ダッシュ
【スペースキー】ジャンプ(2回押しで2段ジャンプ)
【Fキー】調べる/会話など
【1、2、3キー】武器切り替え
【Rキー】リロード
【Cキー】回復アイテムを使う
【Qキー】手りゅう弾を使う
【Eキー】装備欄を開く
キーボードとマウス併用による操作でパッドには対応していない。
こうして一覧にすると複雑そうだが、案外早い段階で慣れることができた。
【マウス左クリック】攻撃
【マウス右クリック】照準
【A、Dキー】左右移動
【Sキー】下に降りる
【Shitfキー】ダッシュ
【スペースキー】ジャンプ(2回押しで2段ジャンプ)
【Fキー】調べる/会話など
【1、2、3キー】武器切り替え
【Rキー】リロード
【Cキー】回復アイテムを使う
【Qキー】手りゅう弾を使う
【Eキー】装備欄を開く
ゲームの流れ

デルタを操作して、襲いかかってくるゾンビを倒しつつマップ内を探索。
基本的に頭を狙えばクリティカルが出やすい模様。
ダウンしたデルタを犯しにかかってくるエロゾンビ達からは【A、Dキー】交互押しで脱出。
高い場所で複数ゾンビに遭遇した場合、足場とゾンビの直進してくる習性を利用して下へ落としてしまうのも手だが、下フロアは本来配置されているゾンビ+落としたゾンビが群がる地獄絵図と化すので、後ほど向かう予定がある場合は注意が必要となる。
・ゾンビ(敵)はすり抜けられる(突進攻撃は除く)
・飛び道具には接近戦(敵と隣接すれば弾は当たらない)
このあたりがわかってきたところで、雑魚相手に関してはすんなり進められるようになった。
最初のプレイで戸惑ったのはセーブ方法がわからなかったこと。
何のことはない、セーブポイントで行うわけだが、操作に不慣れな序盤は早くセーブしたいと思うものだが、地味にそこまでが遠い。

ボス戦
ストーリーの節目に現れるボスは、やはり雑魚どもより強力。
体力ゲージが半分以下になると、それまでの行動パターンとは違った動きをするようになる。
突進系が多いので画面外からの思わぬ不意打ちが怖かったが、何度か戦っているうちに慣れた。
もちろん彼ら(女含む)もデルタがダウンすれば犯してくるし、敗北Hシーンも用意されている。
負けても悔しいやら嬉しいやらどうすりゃいいんだって話よ。

武器とアクセサリーは3つずつ装備
装備は三ヶ所にセットでき、【1、2、3キー】で変更可能。
また、アクセサリは自販機で購入した能力アップ系のアイテムをこちらも3つまで装備できる。
購入しただけでは効果を発揮しないので注意だ。←(そう勘違いしていた人)
絶景ポイント

探索する先々で、理性を失った生物が行きつく先の光景を目の当たりにする。
同じ人間の所業とは思えないこの見るも無残な光景に、今作をプレイするようなプレイヤーはきっとこう思うのだろう。
「これもアリ」

研究所内で装置の中に安置されている巨大な女性を発見。
これだけ巨大だと恐怖を感じるが、それ以上にその美しい肉体に目を奪われてしまい、ゾンビどもの存在も忘れてしばしの休憩。



探索する先々で、理性を失った生物が行きつく先の光景を目の当たりにする。
同じ人間の所業とは思えないこの見るも無残な光景に、今作をプレイするようなプレイヤーはきっとこう思うのだろう。
「これもアリ」

研究所内で装置の中に安置されている巨大な女性を発見。
これだけ巨大だと恐怖を感じるが、それ以上にその美しい肉体に目を奪われてしまい、ゾンビどもの存在も忘れてしばしの休憩。
Hシーン

モンスターに襲われる
ダウンしたデルタの肉体に欲望をぶちまけようとするモンスターたち。
ゾンビと化した彼らも快楽を感じることはできているのだろうか。
肉体は朽ち果てようともチンは腐らず。
眺めていたい場合は放置してもデメリットはないので、戦いの連続に疲れた場合などはデルタの喘ぎをミュージック代わりにティーライムにしゃれこむのも悪くない。

敗北Hシーン
デルタが敗北すると専用敗北Hシーンに突入。
女ゾンビも快楽求めて容赦なく襲ってくる。
男としては
「ゾンビでも女だし……」
と考えてしまうおいしい態勢だが、さすがにゾンビのアソコは臭いがきつそうである。

モンスターに襲われる
ダウンしたデルタの肉体に欲望をぶちまけようとするモンスターたち。
ゾンビと化した彼らも快楽を感じることはできているのだろうか。
肉体は朽ち果てようともチンは腐らず。
眺めていたい場合は放置してもデメリットはないので、戦いの連続に疲れた場合などはデルタの喘ぎをミュージック代わりにティーライムにしゃれこむのも悪くない。

敗北Hシーン
デルタが敗北すると専用敗北Hシーンに突入。
女ゾンビも快楽求めて容赦なく襲ってくる。
男としては
「ゾンビでも女だし……」
と考えてしまうおいしい態勢だが、さすがにゾンビのアソコは臭いがきつそうである。
感想
マウスとキーボード操作に限定されたアクションゲームという点や、セーブポイントも限定されているなど、慣れるまでは難しく感じるかもしれない。また、今回1周クリア時点では謎を残したまま終わった点も気になる。
もしかしたら全ての決着がつく別ルートもあるのかもしれない。
Hシーンに関してはむっちりデルタのえっちなシーンが豊富に用意されているが、欲を言えばNPCの玲や輝夜のHシーンも見てみたかったところである。
輝夜に関してはデルタとの絡みもあるけど、デルタ上位でのお仕置きも見てみたかった。
1枚CGが解放されていないから、もしかしたらそこにあるのかも……?
関連リンク
・「WhitePeach」ページ・「Treasure chest Corps」レビュー
・「~Azur Ring~聖女と奴隷のはこ」レビュー
・「~necromancy~エミリの逃亡」
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