「出逢う女の子全てに犯されるRPG MAXボリューム!」

RPG「出逢う女の子全てに犯されるRPG MAXボリューム!」の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
逆転無し、言葉責め、焦らし、複数プレイ/乱交、逆レ、男性受け、洗脳

『男に何をやっても問題ない』
という、女だらけの別世界へ転移させられた主人公が元の世界へ帰るために冒険するRPG。
主人公以外の登場人物が女性ばかりという夢のような世界だが、オスに餓えてるメスの群れに放たれた状態であり、タイトル通りにとにかく出会う女の子に犯されまくる。
行く先々で女にえっちなことをされる主人公を見ていて、エロゲヒロインの苦労がちょっとわかった気分になった。
ゲームの流れ

拠点となる城下町から4つのダンジョンを回ってボスを倒して行くという内容だが、ダンジョンは広くなく(むしろ狭め)、仕掛けもほとんどないのでボスにたどり着くのは簡単である。
主人公の強化は主にレベルアップとイベントで身に付く能力によって行う。
装備も一応あるにはあるが数は多くない感じ。
今作は
エロメインRPG要素はサブ
として楽しむのが正解なのではなかろうか。

クエストを受注
町ではクエストを受注してクリアすることで報酬をゲット。
主にHイベントを発生させるためのフラグとなっているので、可能な限り受注してクリアした方がシアワセになれる。
クエスト進行状況をメニューで確認できないのはめんどい。
バトル

バトルはランダムエンカウントのコマンド式。
敵は、通常のモンスターと、それより強い女性タイプの敵の2種類存在。
女性はH攻撃を仕掛けてきて、拘束状態になると振りほどくまでコマンド攻撃ができなくなる。
連続でやられると非常に鬱陶しい。
そして普通のモンスターは見た目がキモい。

敗北者には懲罰
バトルに敗北すると城下町にある牢屋へと入れられる。
ここから抜け出すためには1000Gを支払うか、えっちな懲罰を受けなければならない。
懲罰でえっできるとかご褒美でしかないと思ったが、素っ裸で町に放り出される主人公の姿が情けないやら哀愁を感じさせるやら……。
Hシーン

イベントH
豊富に用意されているHシーンが今作最大の魅力。
しかもフルボイスで淫語言いまくり。
またそのプレイ内容も女の子の前でのオナニープレイやチンコ電気流し、飲〇プレイどころかスカプレイなど、相当マニアックなプレイも用意されている。
どんな変態も満足させてやるぜっていう制作者の意気込みを感じさせる。

H攻撃
女キャラとの戦闘ではH攻撃でこちらを発情させたり拘束状態にしてくる。

敗北H
女キャラに敗北すると当然えっちなことをされる。
こんなことならむしろ負けたいと考えてしまう。

イベントH
豊富に用意されているHシーンが今作最大の魅力。
しかもフルボイスで淫語言いまくり。
またそのプレイ内容も女の子の前でのオナニープレイやチンコ電気流し、飲〇プレイどころかスカプレイなど、相当マニアックなプレイも用意されている。
どんな変態も満足させてやるぜっていう制作者の意気込みを感じさせる。

H攻撃
女キャラとの戦闘ではH攻撃でこちらを発情させたり拘束状態にしてくる。

敗北H
女キャラに敗北すると当然えっちなことをされる。
こんなことならむしろ負けたいと考えてしまう。
感想
エロRPGとしては女性上位の世界観や、主要キャラクターがフルボイスな点、淫語盛りだくさんな台詞など、とてもえっちなゲームに仕上がっている。実際にこんな世界があればほとんどの男は骨抜きにされて、元の世界に帰りたいとは思わないだろう。
臭いや触感など、男が女に感じるであろう欲望を隙間なく埋めたHシーンの多さも素晴らしい。
自分ではかなりのHシーンを見たつもりだったが、本編クリア時点でのCG達成率はわずか34%。
この数字を見ても、どれだけHシーンが多いかおわかりいただけるだろう。
あらゆるフェチに対応できる豊富に用意されたHシーンの数々。
それらはあなた自身がまだ気付いていない願望を見つ出すきっかけとなるかもしれない。
関連リンク
・「B-bishop」作品ページ・「アリスと不思議な少女たち」レビュー
・「深淵の探索者」レビュー
・「Treasure chest Corps」レビュー
・「~Azur Ring~聖女と奴隷のはこ」レビュー
・「~necromancy~エミリの逃亡」
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