「ゴブリン×女子校生×崩壊 生意気ギャル編」

内容

修学旅行中のバスに乗っていたところ、なぜかいきなりジャングルの中に飛ばされた主人公の愛菜。
「みんなどこ行ったのよお! 誰か来て助けなさいよぉ!」
救いを求める言葉ひとつからも生意気ギャルとわかる愛菜だが、そんな期待も虚しく、彼女の背後に現れたのはこん棒持った奇怪な生物ゴブリン。
しかも2匹。
（捕まったら絶対殺されるっ）
身の危険を察知して逃げるも、転んだ拍子に石に頭をぶつけて意識を失う。

その後、目覚めた愛菜は自分の谷間に擦り付けられる男根で目を覚ます。
馬乗りになって大事なおっぱいでパイズリ楽しむ人間男。
そいつはクラスメイトの男らしく、ゴブリンから救った命の恩人だと言い愛菜を脅迫。
当然寝ている間にパイズリするような卑劣な男だけに要求は彼女の肉体であった。
「学校で女王みたいに振舞ってる愛菜ちゃんも、ここではただの雌でしかないよね」
「僕らに奉仕するって誓えば守ってあげてもいいよ」

斧で脅された挙句、もう一人の男子がいるアジトへ連れて行かれた愛菜は、食べ物一つもらうにも、
「ご主人様…いっ、卑しい私めにっ、食べ物をお恵みください」
「おっ、お代は身体でお支払致しますっ…」
と、土下座しながら男に教えられたとおりの言葉を発してお願い。
そんな愛菜の穴を前と後ろから犯す男たち。

ところがそこへ現れたゴブリンたちによって男2人は撲殺（ざまぁｗ
この状況に愛菜は土下座をし、
「お願いしますっ。何でもします…」
「おちんぽでも何でも奉仕しますっ」
「だから命だけは…」
と泣きながら懇願するのだった。

ジャンル
制服、中出し、陵辱、複数プレイ/乱交、強制/無理矢理、輪姦、異種姦、ツインテール

感想

ツインテールの生意気女子校生がクラスメイトだった男子やゴブリンたちの性便所にされる。

ゴブリンの精液には媚薬効果でもあるのだろうか。
ゴブリンチンポの虜となった愛菜が、自ら彼らを求めて股を開く様は、人間の尊厳すら失ったただの雌であり、その姿は我々読者にとって極上のオカズとなるだろう。

それにしても恐ろしいのはゴブリンのアジトらしき場所での1コマ。
よく見ると1匹は人間の腕らしき物をかじり、別の1匹が焼いている肉はどう見ても人間の胴体。
今はゴブリンの群れに輪姦されて満足気な愛菜が、物言わぬ肉塊となる日もそう遠くないのかもしれない。

関連リンク

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