「放課後代理妻義父は娘を孕ませたい」

マンガ「放課後代理妻義父は娘を孕ませたい」の感想です。

内容

母と再婚した義父に
「子供ができない母の代わりにお前と子作りさせてほしい」
と頼まれた主人公の千奈が、母親も了承のもと、跡継ぎ男子出産のために四六時中義父に種付けされるという物語。

美少女が汚いオッサンに汚されまくるという好きな人にはたまらないシチュエーション。
千奈の語りでは元々優しい義父だったそうだが、初めて千奈と寝るその時の彼はひどく興奮しており、言動全てが一匹の雄……いや、ただの変態オヤジと化していた。
「早く母乳が飲みたいやらしい乳だ」
「孕みたい孕みたいとおまんこが泣いてるなあ」
「娘が孕み妻になってくれるなんて父親の夢だからな」
いちいちいやらしい言葉を投げかけながら、千奈の耳元で孕み妻と繰り返して腰をたたきつける。
もはや跡継ぎ男子を産んでもらうためという目的よりも、目の前にいる食べごろなメスの肉体を楽しんでいるだけなのは一目瞭然。
こうして千奈はあっけなく中出しされる。

それ以降、日々繰り返される義父との子作りによって、千奈の体は義父を拒むことなく受け入れるようになり、学校も休むようになった頃、病欠だと聞いた千奈の彼氏・高橋は見舞いに行くことを決める。

しかしその頃、千奈は義父から排卵誘発剤を飲まされ、孕み妻として本格的な子作りへの期待と興奮に体を震わせていたのだった。

ジャンル
制服、中出し、陵辱、複数プレイ/乱交、強制/無理矢理、輪姦、異種姦、ツインテール

感想

千奈の回想と最初のページで土下座をしていた義父が、子作りを始めた途端に言葉も行為も乱暴になり、ただのスケベ親父となって若い娘の肉体を楽しんでいる様子が台詞からもよくわかる（今回義父の父親しか紹介してねえやｗ）。

そのいやらしさを最高に表しているのが、義父は体育で汗をかいた千奈の匂いにたまらなく興奮するという描写。
「ムンムンと若さが香ってきおる」
「濃縮した若いメスの匂いだ! たまらん」
日常生活において女性の臭い香りはあまり嗅ぐことはない、いわばアダルト製品においてまだまだ想像の余地が残された分野。
思い出すのもイヤだというトラウマを持つ人もいれば、その匂いがたまらないという人もいるだろうが、どちらにおいてもこの描写を見た読者は千奈の匂いを想像するのではないだろうか。

全編フルカラーな点と、はっきりとした色使いが千奈の肉体をさらにいやらしく映えさせているのもいいね。

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