「トイレの花子さんVS屈強退魔師 ~悪堕ちマ○コに天誅ザーメン連続中出し~ 第二怪 」

「トイレの花子さんVS屈強退魔師 ~悪堕ちマ○コに天誅ザーメン連続中出し~ 第二怪 恐怖『メリーさんの電話』!つるぺたロ○ータのオナホ人形」の感想です。
内容
ジャンル
ロリ、人形、ドール、中出し、フェラチオ

都市伝説を題材に退魔師・金剛益荒男が妖怪の浄化を行うシリーズ物第二弾。
今回は少女が引っ越しの際に捨てた人形が
「あたしメリーさん。今~~にいるの」
と電話をかけてくるたびに、少女のもとへ近づいてくるというメリーさんの電話を題材とした内容。
前作は悪霊に揉みしだかれてすっかり体が成長した花子さんが相手だったが、今回は元が人形ということもあってそうはいかなかったのか、ご期待どおりのロリである。
さて、前作を観た身としては
「今度はメリーさんが餌食になるのか……」
という思いしか浮かばない。
そりゃアダルトアニメなんだから女の子キャラが餌食になるのは当然なのだが、私が思い浮かべる餌食とはそんな生易しいものではない。
メリーさんの電話とは

引越しの際に少女が捨てた外国製人形のメリーから電話がかかってくる
「あたしメリーさん。今ゴミ捨て場にいるの」
何度もかかってくる電話でメリーが家に近づいていることがわかる。
そして
「あたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの」
という電話を受けて、怖くなった少女が玄関のドアを開けるが誰もいない。
安心したところに電話が鳴る。
「あたしメリーさん。今、あなたの後ろにいるの」
少女のその後については語られておらず、様々な説があるそうで、コメディ色の強い結末なども多数あるらしい。
今回も一方的な展開

さて、今作のメリーさんは前作で餌食となった花子さんの友達という設定。
益荒男に散々犯された花子さん。
前作終盤ではすっかり邪気も消え失せていたものの、益荒男の精液を体内から出し尽くし、益荒男による浄化の効果が消えたものの、完全復活にはまだ時間がかかると考える彼女の元にある人物? が訪れる。
「ねぇ。よかったら私が行ってあげようか?」
「た~っぷち仕返ししてあげちゃうわよ」

協会から
『この町の悪霊を全て除霊されたし』
との追加以来を受けた彼の元に一本の電話。
「もしもし、わたしメリーさん。今学校を出たの」
都市伝説通りの電話をかけてきたメリーさんに
「メリーさん? 貴様まさかあの……」
さすがに退魔師の仕事をしているだけあって益荒男も彼女の存在は知っていたようだ。
そんな益荒男の反応に電話の向こうで楽しげに笑うメリーさん。

このままねぐらへ戻ってメリーさんを迎え撃とうと考える益荒男に続けて電話がかかってくる。
「もしもし。わたしメリーさん。いま横断歩道を渡ってるの」
「もしもし。わたしメリーさん。いま赤いポストを通り過ぎたの」
「もしもし。わたしメリーさん。いま長い階段を上ってるの」
「もしもし。わたしメリーさん。いまお寺の前にいるの」
ねぐらである寺に戻った益荒男のスマホに何度めかの着信。
「もしもし。わたしメリーさん。いまあなたのうしろにいるの!」
同時に仕掛けられた傘攻撃をかわす益荒男。
そこには強気な笑みのメリーさんが立っていた。
「い~~っぱい怖がらせちゃうから覚悟しててね~!」
だが、益荒男は待っている間に仕掛けておいた結界でメリーさんの動きを完全に封じてしまう。
すでにバキバキに勃起した股間の武器を掲げて彼女に近づく益荒男と、ソレに恐れおののくメリーさん。
完全に勝負アリである。

「な、なによ。女の子に向かってそんな汚らわしいもの見せつけないで!」
「ヘンタイ! チカン! ゴー〇ン魔!」
いくら騒ごうがこうなったらあとはただ犯られるだけ。
「悪! 即! 突!」
花子さん同様に下着を引きちぎられ、前戯もないままに益荒男の巨根を挿入されたメリーさん。
激しく突かれる快楽に声を漏らしつつも強気な姿勢は崩さない。
だが、彼女にとっては地獄のような中出し凌辱ショーが始まりだった。
身動き取れないメリーさんの体をまさにラブドールでも扱うがごとくぞんざいに犯す益荒男。
膣内に何度も中出しされたメリーさんのお腹はたっぷりの精液によって妊婦のように大きく膨らむ。
それでも益荒男はやめない。
自身の聖なる力を宿したこけしを膣にぶっさすと、今度はアナルを犯し始める。
穴を変え、体位を変え、徹底的に犯し尽くされると、
「私を追いながら通話していたんだ。どこかに携帯電話があるはずだ」
「あ、あれは……霊力を使った電話で……」
「そんなオカルトめいた嘘が通じるかーっ!」
と、理不尽な恫喝を受け、フィストファックで膣内に携帯電話がない事を確認されてようやく解放されるのだった。
まさにモノ扱いなメリーさん

人形であるメリーさんだけにその肉体にも人形特有の継ぎ目が見られる。
メリーさんにロリを求めるだけの人にとっては邪魔な描写かもしれないが、この人形らしさに興奮を覚えるという人もいるだろう。
そんな視聴者の興奮を高めるべく、益荒男の言葉責めも
「なかなか伸縮性があるではないか。ラブドールではなくオナホの幽霊だったか」
「この小ささ。軽さ。悪くないな。携帯用オナホとして使えるかもしれん」
など、メリーさんを人形だと意識させる内容のものが多く出てくる。
メリーさんのラブドール出せば売れるんじゃないか?

人形であるメリーさんだけにその肉体にも人形特有の継ぎ目が見られる。
メリーさんにロリを求めるだけの人にとっては邪魔な描写かもしれないが、この人形らしさに興奮を覚えるという人もいるだろう。
そんな視聴者の興奮を高めるべく、益荒男の言葉責めも
「なかなか伸縮性があるではないか。ラブドールではなくオナホの幽霊だったか」
「この小ささ。軽さ。悪くないな。携帯用オナホとして使えるかもしれん」
など、メリーさんを人形だと意識させる内容のものが多く出てくる。
メリーさんのラブドール出せば売れるんじゃないか?
感想
前作も早い段階から花子さんが哀れに見えたが、今回も益荒男の絶倫ぶりと非道っぷりが凄まじい。見ているこっちもしつこいと思えるほどに中出ししまくる。
可愛い人形に発情してという絵ではなく、盛った変態中年がラブドールで射精しまくっているだけに見えるという、これはこれである意味ホラーな構図と言えよう。
メリーさんの表情の変化から彼女の体に確かな神経が張り巡らされていることがわかる。
(人形という設定なら無表情が良かったのではないか)
なんて考えもしたが、それはそれで想像したら完全にホラーにしかならないので却下。
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