「思春期セックス第4話ぬるぬるデリヘル」

アニメ「思春期セックス第4話ぬるぬるデリヘル」の感想です。

内容

ジャンル
女子校生、シックスナイン、中出し、マッサージ・リフレ

マンガ「思春期セックス」のアニメ化シリーズ第4弾だけど、私が初めて観たのはこの作品から。

教師の杉山が冬休み初日にデリヘル呼んだら、やって来た嬢が自分とこの生徒の吉沢だったというストーリー。

物語は冬休み前日の登校風景からスタート。
校門で生活指導を行う教育熱心な教師杉山は、ギャル系吉沢の短すぎる制服スカートをジャージに着替えさせる。
ふてくされる吉沢に
「男の視線を集めたい年頃なのはわかる」
「だけどな。自分の性をもっと大切にしなさい」
と指導する。
ここだけ観ればまさに聖職者の鑑と言えるイケメンである。

そして冬休み初日。
デリヘル呼んでチェンジした杉山の部屋に、なんと吉沢が嬢としてやって来る。
玄関先で互いを批難するが、
「もっと大人の女性にぬるぬるやってもらいたいからな～。チェンジだチェンジ!」
と、余裕ぶっこく杉山。
ここまでは完全に杉山のターンだったが、怒った吉沢が部屋の中へと押し入る。
そして、自分の制服を捲し上げて、杉山とのツーショットをスマホで証拠写真と撮影。
「送信されたら困りますよね～」
ここで形勢は逆転。。
これをやられたら男は敗北宣言するしかないのである。

いざプレイ開始となるが、吉沢の見事な体つきに視線が釘付けとなり、その柔らかく豊満なバストを押し付けられただけであえなく射精。
落ち込む杉山に吉沢のローションプレイが始まる。

双方イってプレイ終了。
かと思いきや、杉山のモノは今だビンビン。
彼は1日8回もオナニーをするという絶倫野郎だった。

イったばかりで敏感な吉沢のアソコに問答無用のバック挿し。
杉山のターン開始である。
吉沢はこの性欲化物相手に耐えきることができるのか?

ギャル系だけど母性感じる女の子

たとえ相手が自分の学校の教師であっても、拒絶することなく仕事を全うしようとするプロ意識溢れる吉沢。

肉体的な魅力は語るまでもないが、彼女がたまに見せる表情にはどこか母性を感じさせられる。
その表情にどんな気持ちが込められていたのかはわからないが、これによってただの生意気ギャルと教師との淫行ではなく、彼女のプレイひとつひとつに愛を感じる。

そんな娘がそりゃ立派なものとテクニックで下半身いじってくれた日には、杉山じゃなくても連発したくなる。

感想

上でも書いたが母性強そうなヒロイン吉沢の魅力に尽きる。
プレイ内容に特殊なものはないが、見るからに柔らかそうな彼女のえっちな体と、教え子とのプレイという背徳感が気持ちを高揚させる。

そして物語開始直後の聖職者の鑑とも言える杉山のイケメン度からの落差に笑った。
でも下手に格好つけて理屈並べるよりも彼ほど清々しく素直な方が好感は持てる。

世間ではただの変態教師扱いとなるのだろうが男はみんな変態である。

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