「無人駅」

マンガ「無人駅」の感想です。
内容


女子学生の高滝ヒカリが、一緒に乗り合わせた馬立潤というおっさんに絡まれてヤられてしまうという物語。
一両編成のローカル線社内で、ヒカリの向かいの席に座る馬立は、大きな声で淫語を連呼。
「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい…」
「まんこまんこまんこまんこ…」
絶対やばい奴なんだけど、車内には2人しかいないうえに一両編成だから逃げ場がない。
しかも運転士はぷるぷる震える耳の遠そうなご老人。
ただただドキドキしながら耐えるヒカリに、馬立はその隣りへと座ってパンツ見せろとスカートを捲し上げてくる。
そして、ドアまで逃げるヒカリに無理矢理キスすると、パンツ越しにお尻を揉みしだき、ついにはパンツの中に手を入れて股間を直接触り始めた。
電車が駅についてドアが開くと、ヒカリは一目散に逃げ出す。
そのまま家まで猛ダッシュすれば、馬立の肉の付き具合から追いつかれはしなかっただろうに、改札出たところで立ち止まったものだからあっさり追いつかれる。
無人の駅舎に連れ込まれると、馬立は自分が某アイドル似だと言い、名前も同じだから
「じゅん様」
と呼ばせつつ、自分のチンコをしゃぶらせて、バキバキに勃起したそれを問答無用でヒカリの膣へと挿入。
その状況をヒカリに説明させながら中出しをするのだった。
後日。
夜の駅舎には馬立の指示でえっちな下着を身につけたヒカリの姿があった。
ジャンル
制服、陰毛・腋毛、監禁、フェラ、中出し、寝取り・寝取られ・NTR、巨乳
感想
全3作の『無人駅』シリーズ第1作目。中年の太った汚いオッサンが清楚系美少女を無理矢理犯すという、王道パターンな展開。
女の子の肉体や陰毛の描き方も丁寧でじつにいやらしい。
ただ、彼女が抵抗を見せたのは逃亡シーンくらいで、あとは嫌がりつつもほぼ無抵抗なのは残念。
もっと抗って欲しかった。
ローカル線 無人駅で起こった悲劇
人員削減の弊害 なぜ少女は犠牲となったのか
そんな見出しで新聞に載りそうな案件なのだが、この出来事は2人の秘密となって外部には漏れず、次回作へと続いていくのである。
関連リンク
・「無人駅」レビュー・「無人駅II」レビュー
・「無人駅III」レビュー
・「ホームレス村」レビュー
・「ホームレス村II」レビュー
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