「OVAJ○フーゾク学園祭＃1」

アニメ「OVAJ○フーゾク学園祭＃1」の感想です。

内容

ジャンル
美少女、学園もの、制服

しがない中年サラリーマンが、女子校の学園祭で3人の巨乳美少女にえっちなサービスを受けるという、同名CG集をアニメ化した作品。
#1と#2が同時発売されている。

今回紹介する#1では、
喫茶店接客担当ミヒロ
ミラーハウスおどかし担当マリナ
図書室サボりのサユキ
の3人が登場し、中年サラリーマンの下半身を癒してくれる。

女の園で繰り広げられる選ばれた客限定のエッチなサービス

主人公は女子校生から買った特別な『5枚のプレミアムカード』を持って、カワイイ子が多いと評判の女子校の学園祭へとやって来る。

最初に訪れた喫茶店で接客をしていたミヒロちゃんにカードを見せると特別なサービスが始まった。

ミヒロちゃんのこぼれ落ちそうな巨乳拝顔から始まり、
おっぱいおさわり
フェラチオで射精
と一気にプレイは進む。
その臭いと味が彼女の興奮を昂らせたらしく、主人公を教室の外へ連れ出すと激しいキスをし、
「おじさんの精子飲んだら、めっちゃムラムラしてきちゃった」
「責任もってここで最後までしてもらうから」
と、お尻突き出しおねだり。
J〇の生をデカチンでたっぷり味わう主人公だが、ミヒロちゃんもその大きさと弱点を突いてくるデカチンに相性の良さを感じつつ何度もイカされるのだった。

続いて主人公が入ったのはミラーハウス。
ここでも担当のマリナちゃんにカードを渡し、ミラー越しにオナニーの見せ合いっこを始める。
お互いにイったあともまだまだ元気な主人公の巨チンをミラーの穴越しにフェラチオ。
マリナちゃんもまた、その臭いに興奮が高まったようで、自分でおまんこいじりながら丹念にしゃぶり尽くしてくれる。

次にやって来た図書室ではサユキちゃんと遭遇。
何も展示していないと言われて、慌てて去ろうとする主人公が例のカードを落とすと、
「はぁ。そういうこと。おじさん、そういう人なんだ」
と罵りつつも、見ているだけでその感触まで伝わりそうな巨乳をポロリさせて手コキ開始。
先の2人と比べると随分雑な扱いな上に、
「なにこのサイズ。信じらんない」
「しかもこの匂い。ついさっき射精したばっかでしょ。サイテー……」
なんて罵倒までされるが、そんなプレイが逆に主人公（視聴者も）を興奮させるのか、散々射精したあとのくせにここでもあっけなくイってしまう。

最後まで素っ気ない態度だが、彼女もまたデカチンの不思議な魔力にやられたのか、その手はしっかり自分の股間をいじっているのだった。

残されたカード2枚を眺めつつ屋上へやって来た主人公はマリナと再会。
ミラーハウスではフェラしかできずに溜まった性欲を解消できなかったらしく、ノーパンでむき出しになった濡れたおまんこを屋上の風が乾かしているようなとてもエロティックな状態。
「ねぇねぇ。あたしとここでしちゃおっか」
おねだりするように目の前で揺れるお尻と、愛液が滴り落ちっぱなしのマンコにデカチン挿入。

見られていると興奮するというマリナちゃん相手に、2人はもはや誰かに見せんばかりの激しいセックスを繰り広げるのだった。

感想

女子校の学園祭という男にとって夢の空間で、他の生徒にイカ臭さがバレそうになりつつも3人の巨乳JKがHな奉仕をしてくれる。
このシチュエーションがたまらない。

また、しがない中年サラリーマンという主人公にあえて特徴を作らないことで、発育のいいJ〇という存在がより際立っているようにも感じた。

尺で言えば二度登場のマリナちゃんとのHシーンが長く、続いてミヒロちゃん。
手コキのみだったサユキちゃんが残念だったものの、頬赤らめて自分でいじってたあたり、#2では彼女の乱れる姿に期待できそうである。

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