「霊神楽~奮闘記~弐」製品版

「霊神楽~奮闘記~弐」製品版の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
妖怪、巫女、陵辱、触手、異種姦、巨乳/爆乳、貧乳/微乳

フリーランス退魔士の主人公・南雲佑馬と幼馴染の鏑木紫。
そして修行の一環として二人の助っ人をする雉杜神社の退魔巫女・犬童ちはやの3人は、日々舞い込む依頼をこなしていた。
前作「霊神楽~奮闘記~」のシステムを踏襲しており、難易度変更やバトルスキップ機能も健在。
バトルスキップ機能を使えばストーリーだけを純粋に楽しむことができ、フルコンプ機能を使えばHシーン全解放もできる。
SLGというジャンルに苦手意識がある人でもこれで安心てわけだ。
なお、先日に体験版レビューを紹介させていただいているので、この製版版レビューでは、そちらの内容に補足といった形でのレビューを書かせていただく。
ゲームの流れ

全七章で、各章はADVパートとSLGパートで構成されている。
ADVパート
フリーパート画面(紫やちはやの様子を見たり戦いの準備)
SLGパート(バトル)
といった流れでゲームは展開していく。
なお、前作『霊神楽~奮闘記~』のセーブデータがあれば、アイテムとお金のデータ引き継ぎが可能。
少しでもラクしたいなら引き継ぎを行おう。

フリーパート画面
拠点となるメイン画面は前作と同じデザインで地味め。
やはりこの画面にも華が欲しくなるわけだが、そこは「会いに行く」で2つの花にいつでも会えるので我慢せよということか。
戦いに行く
依頼をこなすため妖怪との戦いへ赴く
会いに行く
紫やちはやと会話を楽しめる
前作では紫のトイレシーンに遭遇するなんてハプニングもあったが今回はどうだろうか
強化する
仲間妖怪の合成が可能
売店
道具類を購入
準備する
道具整理や難易度変更、データ保存などができる。
難易度低下によるデメリットはなさそうなので、SLG苦手ならおとなしく下げて遊ぼう。
私は下げる。
依頼をこなすため妖怪との戦いへ赴く
会いに行く
紫やちはやと会話を楽しめる
前作では紫のトイレシーンに遭遇するなんてハプニングもあったが今回はどうだろうか
強化する
仲間妖怪の合成が可能
売店
道具類を購入
準備する
道具整理や難易度変更、データ保存などができる。
難易度低下によるデメリットはなさそうなので、SLG苦手ならおとなしく下げて遊ぼう。
私は下げる。

妖怪の合体
バトルで勝利した際や「捕縛」を使った際に仲間にした妖怪は、拠点で合体させることができる。
元の妖怪が強化される事もあれば、全く別の妖怪に生まれ変わる事も。
合成すればするだけGP値を上昇し基本能力が上がるので、余った妖怪はどんどん合成してしまった方が良い。

ADVストーリーパート
バトルの合間はADVパートでストーリーが進行。
単純な会話シーンだけではなく、専用CGが用意されたイベントが用意されていたり、フリーパートでの「会いに行く」では、紫とちはや両巫女の思いがけない場面に遭遇することもある。
今回は紫とちはやそれぞれの身体的な悩みを解消するための努力が可愛かった。

SLGバトルパート
バトルはターン制SLG。
ルールに関しては初回バトル時にかなり細かく教えてくれる(スキップ可能)。
流れとしては、
マップ上の霊脈を敵に汚染されるとそこから妖怪が出続けるので素早く浄化。
雑魚妖怪を片付けたらボス討伐。
といった感じ。
5属性による相性要素が重要となり、ここを無視した戦いは難易度ベリーイージでも厳しい。
画面左上の5属性表示を参考にしつつ、優位にバトルを進めよう。
バトルスキップとフルコンプ機能でラクラクプレイ

全バトルをスキップしてストーリーを進めることができるバトルスキップ機能と、全Hシーンをワンクリックで解放可能なフルコンプ機能。
この二つを使えば、SLGバトルをすっ飛ばして今作の全てを見ることができる。
SLGが大好きなんだという人や、自らの手で戦って敗北して凌辱されるという過程にこそ興奮を覚えるという変態紳士なら普通にプレイすればいいし、なんでもいいから巫女さんのえっちな姿を見たいんだって人はこれらの機能を活用すればOK。
ユーザーによって選択の幅があるってのは嬉しい。
Hシーン
今作でのHシーンは
・敗北によって凌辱されるシーン
・妖怪に汚された紫とちはやの検査&治療シーン
・各種エンド
の、大きく分けて3種類アリ。
凌辱シーンの種類は言うに及ばず、苗床エンドや淫乱化エンドなど、ブラックが好きな大人の紳士にも対応したエンドの数々も素晴らしい。

敗北Hシーン
バトルで敗北すると妖怪によって凌辱される。
妖怪によって凌辱の様子は様々。
写真のように妖怪なりすましが化けてのレズシーンなんかも用意されている。
凌辱シーンに関しては敗北する以外にも、ボスを倒した際に手に入る
「~~の言霊』
で、タイトル画面の『物語を思い出す』から見ることができる。

診察&治療Hシーン
妖怪に凌辱された退魔巫女を佑馬が治療するためのH。
役得だよなぁといつも思ってしまう。
紫とちはや、それぞれのオナニーシーンもアリ。

イベントシーン
こちらは前作にもあった温泉でのシーン。
構図など使い回しではあるが前作は夜で今作は昼。
美しいものは何度見ても美しく飽きないという証明でもある。
今作でのHシーンは
・敗北によって凌辱されるシーン
・妖怪に汚された紫とちはやの検査&治療シーン
・各種エンド
の、大きく分けて3種類アリ。
凌辱シーンの種類は言うに及ばず、苗床エンドや淫乱化エンドなど、ブラックが好きな大人の紳士にも対応したエンドの数々も素晴らしい。

敗北Hシーン
バトルで敗北すると妖怪によって凌辱される。
妖怪によって凌辱の様子は様々。
写真のように妖怪なりすましが化けてのレズシーンなんかも用意されている。
凌辱シーンに関しては敗北する以外にも、ボスを倒した際に手に入る
「~~の言霊』
で、タイトル画面の『物語を思い出す』から見ることができる。

診察&治療Hシーン
妖怪に凌辱された退魔巫女を佑馬が治療するためのH。
役得だよなぁといつも思ってしまう。
紫とちはや、それぞれのオナニーシーンもアリ。

イベントシーン
こちらは前作にもあった温泉でのシーン。
構図など使い回しではあるが前作は夜で今作は昼。
美しいものは何度見ても美しく飽きないという証明でもある。
感想
システム面は前作をほぼ引き継いでいる。今回は一つの大きな目的に向かった物語ではなく、日常の依頼をこなしていくという展開。
こういうのも三人の関係性や日常が垣間見えて雰囲気好きだな。
もっとも途中途中であの大妖怪の存在がちらつき、ラストでは予想外の展開と、次回作へ向けてプレイヤーの期待をしっかり高めている。
Hシーンも凌辱シーンや治療シーンだけではなく、淫乱化エンドなど、巫女さんのえっちな姿を存分に拝むことができる。
紫淫乱化エンドえろかった……。
ありゃやばい。
搾り取られそう。
SLGは相変わらず苦手だけど、やっぱ紫とちはやどちらも可愛いし次回作も買ってしまうんだろうな。
関連リンク
・「でぼの巣製作所」ページ・「霊神楽~奮闘記~」
・「霊神楽~奮闘記~弐」
・「霊神楽~奮闘記~参」
・「神楽黎明記 ~莉音の章~」
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