「オカネダイスキ」

マンガ「オカネダイスキ」の感想です。
内容

主人公・須藤遠亜は友人たちに羽振りの良さについてキャバ嬢での稼ぎだと説明していたが、ヘルプでキャバ嬢をやった際に、
自分を学生だと見抜いた中年男性からいい報酬をもらう代わりに体を売った遠亜。
その後もその男との関係は続いたものの、妻に怪しまれた男が一ヶ月ほど遠亜とは会わないと言い出す。
そんな時、同じ学校の学生がSNSでセフレ募集してると知り自分もパパを募集。
次々に中年とのプレイを重ねていった。
そして連休を利用してのお泊まり会。
集まった本能むき出しのオッサンたちを相手に、遠亜も欲望の全てを吐き出すかのように乱れまくる。
「お互い人間なの忘れてケモノみたいなセックスしようよ」
遠亜の本能くすぐる甘い一言で、盛りのついた男たちのタガは外れ、その魅力的な肉体に吐き出せるだけの精子を吐き出すのだった。
ジャンル
制服、痴女、バニーガール、中出し、パイズリ、3P・4P、イラマチオ、おっぱい
感想
お金のためにしていたセックスに溺れ堕ちていく遠亜という淫乱J〇の肉体・表情・台詞すべてがいやらしく描かれている。膣の具合も素晴らしそうだが、遠亜の一番の魅力はやはりその舌技ではないだろうか。
男のペニスをその舌でねっとりねぶりあげ、精液を1滴残らず搾り取るような音を立ててしゃぶりつくす。
肉体もテクニックもすばらしい女子学生に、お金さえ出せば中出しし放題という男にとっては抗おうにも抗えない魅力。
そんな彼女に耳元で甘く囁かれた時、あなたは理性を保てるだろうか。
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・「デリバリーな少女の絵本」レビュー・「隣のJKに脅されて入り浸られてます(泣」レビュー
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