「ドットエロ赤ずきん」

ゲーム内容

ジャンル
ドット、アニメ、ロリ、ぷに、複数プレイ/乱交

森で襲ってくるオオカミやおじさん達から逃げながらおばあさんの家を目指す、童話「赤ずきん」をテーマにした避けゲー。
「捕まれば即レ」
という、シンプルかつわかりやすいシステムのゲームである。

目玉はタイトルにもあるドットアニメーションで描かれた赤ずきんのエッチなシーン。

ゲームの流れ

赤ずきんを操作しておばあさんの家を目指すわけだが、森にはオオカミの他にも、変態親父や巨大植物の触手など危険がいっぱい。

彼らの妨害をかわしつつ、先へ進むための情報収集をしながら進めて行くことになる。

オオカミから逃げるのは割と簡単で、逃げ場のない場所へ追いつめさえしなければほぼ逃げ切れる。

だが、オオカミは赤ずきんの尿の匂いを追う習性があり、お母さんからもらった利尿剤を使って特定の場所で尿を出しておけば、そこにオオカミを誘い込むことで逃げやすくなるという。
ここでのお〇っこはアニメーション演出が挿入される。
迫力あって大変良い。

道中には様々なイベントも用意されている。
おばあさんの家へたどり着くために必須なイベントもあれば、そうではないイベントも。

特におっさん達関連のイベントはHシーンを見たいのであればこなした方が良い。

Hシーン

オオカミに捕まる
オオカミに捕まると発情しまくりな彼に犯されてアウト。
デメリットは特になく、自宅に戻されてやり直し（それまでにこなしたイベントや集めたアイテムなどは引き継がれる）なので、あまり恐れる必要はない。

男たちの欲望
この森に住む男たちはほぼ変態ばかり。
徘徊している変態親父に襲われることもあれば、お願いを聞いてやったのに襲われることもあり、赤ずきんが男性不信に陥るのではと心配になるクズばかりである。
こいつら、欲望さらけ出して一発ヤったあとはみんな気持ち良さそうに眠るのがまた腹立つｗ

感想

シンプルなゲーム性とストーリーで手軽にドットエロアニメーションが楽しめるが、クリアするには初見だと結構迷うことになる。
マップと情報をしっかり覚えて行動すればもうちょい簡単にクリアできそう。

なによりドットアニメが想像していた以上に大きく描かれていて、放〇シーンなんかはかなり迫力あるえっちな仕上がりになっている。
変態クズ男たちによって幼い肉体が悩ましげに動くシーンには、二次元ならではの魅力を感じるのではないだろうか。

関連リンク

・「アルビノゲームズ」サイト
・「～necromancy～エミリの逃亡」
・「りりすいんないとめあ!」レビュー
・「魔法査察官モモ」レビュー
・「スフィリアの使い魔」レビュー
・「ソニアと催眠都市」レビュー
・「巫女神さま」レビュー

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