「春情日和」

マンガ「春情日和」の感想です。
内容
ジャンル
ラブラブ/あまあま、中出し

単身家を飛び出して行く宛のない主人公田中のぼるは、朝霧日向という女の子に声をかけられて住む場所を提供される。
大家の許可も出てその日から寝泊まりする事となるが、条件が一つだけあるという。
それは朝霧日向と交わること。
夜になって突然目の前で衣類を脱いで迫ってくる日向に驚きつつも、彼女から発せられる甘い匂いに脳の奥まで痺れるような感覚に襲われる中、日向の愛撫によってのぼるは不思議な快感へと包まれていく。
「楽にしてください…私の体全てで気持ちよくして差し上げますから…」
押し付けられる大きな乳房の感触。
ねっとりとした乳首への愛撫。
痛いと感じるほどに勃起したペニスを日向が美味しそうに咥える。
フェラしながらアナルに指まで挿入され、前と後ろの両方で刺激を味わう中、のぼるはとうとう絶頂を迎えた。
ねっとりと身体の芯から搾り取られるような快感。
だが、日向の行為は終わらない。
より濃く発せられる彼女の甘い匂いに、のぼるは彼女に導かれるままに激しい交わりを繰り返した。
感想
純真無垢そうなあどけなさを感じる顔立ちだった日向が、甘い匂いをムンムンに漂わせて豊満な肉体で何度も求めてくる。日向の性の魅力がその画で存分に発揮されている点が素晴らしい。
多くの男性が女性に求める理想的な柔らかそうな肉体を存分に楽しめる。
普通じゃありえない展開と美味しい思い。
そして彼女の正体から悲惨な結末が待っているのかと思いきやハッピーエンドで気持ち良く終わるのも良かった。
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