「神楽黎明記 ~護の章~」体験版

2021年11月19日発売予定「神楽黎明記 ~護の章~」体験版の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
妖怪、巫女、陵辱、触手、異種姦

鎮守の杜へやって来た主人公・八代護(やしろまもり)は、妖怪に襲われて怪我をした鹿と出会う。
鹿を手当てした後、妖怪相手なら退魔巫女である自分の出番だと考えて調査へと赴くのだった。
今回は特定の依頼が舞い込んだわけではなく、偶発的な展開で妖怪退治へと向かう。
これまでとは少し違ったスタートである。
今作のヒロインは「紅神楽」に登場した八代護。
キャライラストで真っ先に目に飛び込む巨乳が眩しい岳杜神社の巫女で、趣味は食べ歩きだという。
痩せの大食いらしく、栄養がある部分に偏ってしまったように見えるが、この子はいちいち一言一言が可愛い!
OPからいきなり
「今日はどこで遊びましょうか?」
なんて思わずニッコリしたくなるヒロインである。
体験版の流れ

体験版ではオープニングから最初のエリアボス終了までプレイ可能となっている。
セーブデータの製品版への引き継ぎは不可能だが、ボス戦で本来その段階では仲間にできない妖怪を使えるようになっている他は、Hシーンも含めて製品版どおりの内容が楽しめる。
ゲーム内容は今さらの説明ではあるが巫女さん操作して妖怪退治を行うローグライクRPG。
・毎回変化するダンジョンマップ
・死ぬとレベルも所持アイテムも初期化(難易度変更で維持可能)
という、クセのあるシステムが好きな人にはたまらないジャンルである。
しかし、今作では難易度変更を行うことで死亡時に初期化される能力やアイテムをそのまま引き継ぐこともできるので、純粋に巫女さんのHな姿を見たいというだけの人でもクリアは可能だと思われる。
護の武器は「弓」。
前方3マス先にいる敵に遠距離攻撃できる便利な武器。
特に状態異常系の攻撃を持つ敵には、離れた位置からダメージを与えて有利に戦いたい。

フリーパート画面
ゲームを進める上での拠点となる画面。
アイテム売買や仲間妖怪の強化、セーブなど、ここで妖怪退治へ向けた準備を行う。
妖怪にヤられた後に戻ってくるのもここである。
また、護にカーソルを合わせてクリックする事で彼女の反応を楽しめる。
もちろん真っ先にあの部分クリック。
頬を染めて怒った表情の護が
「急に触ってはダメですよ」
と言った瞬間、ほとんどのプレイヤーが急じゃなければいいんだと邪な笑みを浮かべるのが想像できる。

探索開始
入るたびにマップが変化する全3エリアのダンジョンを探索し、各エリア最奥部にいるボスを倒すとストーリーが進行する。
このシリーズは毎回この流れなので、おそらく今作でもそこに変化はない。
この体験版では最初のエリアボスまで遊べるようになっており、道中で見る事ができるHシーンも製品版同様に見る事が可能。
毎回思うけど太っ腹である。

最初のエリアは「Lv1:静寂の森」。
敵妖怪は古狸や鉄鼠といったクセのない相手ばかり。
なんとなくだが弓は威力が低いので、敵と隣接する前に遠距離からダメージを与えながら倒していきたい。
それにしても敵を倒した時の
「やりましたぁ」
という護の台詞がこれまた可愛すぎて何度聴いても飽きない。
この子やばいな。

百鬼夜行システムと妖術
妖怪を捕縛する事で仲間にし、召喚する事でお供として戦わせて育成もできる百鬼夜行システム。
育成は護同様に敵を倒すことで成長するほか、敵を倒した時に手に入る妖魂というアイテムを使用して強化もできる。
初期作品では最大3体まで連れて歩けたが現在は1体のみ召喚するシステムに変更されており、また召喚中は護のまんぷく数値が減りやすくなるというデメリットもある。
妖術は移動や戦闘中に貯まる画面左上の妖術ゲージを消費する大技。
特にボス戦で役に立つ。

ボス戦
静寂の森のボス。
見た目だけだと
そういうプレイを楽しむ変態爺
にしか見えないが、れっきとした大妖怪である。
2匹の子泣き爺と共に現れ、抱きつき攻撃でこちらに継続ダメージを与えてくる。
しかしそれ以外に怖い攻撃はなく、敵としてはかなり戦いやすい相手。
このボス戦前に体験版のみの仕様でLv9の靫蔓か人魚を召喚できるので、彼らをお供に小さい子泣き爺から始末し、妖術・伏魔殿で仲間妖怪を追加召喚すれば楽勝な相手。
こいつを倒せば体験版でのプレイは終了となるが、引き続きLive2Dアニメーションによる凌辱シーンを見ることができる。
Hシーン

探索中に体力がなくなると妖怪に凌辱されて拠点へ戻されることになる。
また妖怪を倒した際に言霊を手に入れることで、回想シーンからHシーンを見る事も可能。
言霊の出現率もそんなに低くはないものの、手っ取り早く凌辱されたいなら敗北した方が良い。
もちろんすべてを失って拠点へ戻される事を忘れないように(難易度設定で変更可能)。

探索中に体力がなくなると妖怪に凌辱されて拠点へ戻されることになる。
また妖怪を倒した際に言霊を手に入れることで、回想シーンからHシーンを見る事も可能。
言霊の出現率もそんなに低くはないものの、手っ取り早く凌辱されたいなら敗北した方が良い。
もちろんすべてを失って拠点へ戻される事を忘れないように(難易度設定で変更可能)。
感想
今回も安定した内容。3つあるエリアの1つを丸々遊ばせてくれる(Hシーン込み)って、もう体験版の域を超えていると毎回感じる。
そして今回のヒロインである八代護ちゃん。
可愛らしい童顔に反して立派に育った胸からどうしても目が離せなくない魅力溢れるヒロインという印象。
この子はいちいち喋り方が可愛らしくてけしからん。
声だけで虜にされそうな魅力がある。
これは今から製品版発売が楽しみだ。
「神楽黎明記」リンク
・「神楽黎明記 ~莉音の章~」・「神楽黎明記 ~紫の章~」
・「神楽黎明記 ~ちはやの章~」
・「神楽黎明記 ~いぶきの章~」
・「神楽黎明記 ~小春の章~」
・「神楽黎明記 ~なずなの章~」
・「神楽黎明記 ~莉音の章~弐」
・「神楽黎明記 ~舞歌の章~」
・「神楽黎明記 ~紫の章~弐」
・「神楽黎明記 ~ちはやの章~弐」
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