「聖騎士リッカの物語 白翼と淫翼の姉妹」

アクションRPG「聖騎士リッカの物語 白翼と淫翼の姉妹」の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
女主人公、3D作品、変身ヒロイン、ファンタジー、陵辱、拘束、羞恥/恥辱、触手

いつもの場所で採集した帰り道に意識がない妖精を発見する主人公の少女リッカ。
村で待つ姉に相談しようと戻ってみるとゴブリンによって村は壊滅状態。
教会へ逃げ込んだリッカもまたゴブリンたちによって凌辱され殺されかけるが、遠のく意識の中で妖精の言葉を聞いたリッカは神に選ばれた騎士となって復活する。
操作方法
操作はパッドにも対応。
Hシーンではマウス操作にも対応している。
【方向キー】移動
【Zキー】ジャンプ/キャンセル
【Xキー】攻撃/決定
【Cキー】短押しでソードスロー/長押しで必殺技
【Vキー】ガード/歩行
【ESCキー】ポーズ
【左ctrlキー】メッセージスキップ/フリーカメラモード
操作はパッドにも対応。
Hシーンではマウス操作にも対応している。
【方向キー】移動
【Zキー】ジャンプ/キャンセル
【Xキー】攻撃/決定
【Cキー】短押しでソードスロー/長押しで必殺技
【Vキー】ガード/歩行
【ESCキー】ポーズ
【左ctrlキー】メッセージスキップ/フリーカメラモード
ゲームの流れ

ステージ攻略
ゲームはステージクリア型横スクロールアクションゲーム。
通常攻撃の他に習得したスキル、妖精イーリスを呼び出しての支援といったアクションで敵を倒しながらステージクリアを目指す。
ステージでは往く手を阻む敵を倒すだけではなく、罠があったり、物を押したり引いたり、何かに捕まってぶら下がったりと、様々な仕掛けが用意されており、飽きさせない作りになっている。
道中や敵を倒した際に手に入るマジックストーンはアイテムや衣装に変換できる。
また、攻撃して弾き飛ばされた敵は回転しながら後方にいる敵にも連鎖的にダメージを与え、この状態で倒すと、より多くのマジックストーンを入手できる。
積極的に狙っていきたい。
私は三段階ある難易度のノーマルで遊んだが、ちゃんとスキル強化さえしていけば道中は早々死ぬことはない程度のバランス。
ただし、穴への落下は一発アウトとなるため注意。

ボス戦
一部ステージでは強力なボスが待ち構えている。
ボスとの戦いでは闇雲に攻撃していても勝てない。
彼らは独特な攻撃方法や行動を起こすので、しっかりガードしつつチャンスを伺おう。
※救済処置あり
コンティニューを使い切ってゲームオーバーになっても、クリアしたことにして先へ進めることができる。
アクションが苦手な人向けの救済処置としてありがたいが、その場合はクリアタイムは記録されず、またステージクリア時のストーリーも見ることはできない。

豊富なカスタマイズ要素
ステージ間のメニュー画面では、リッカの衣装変更やスキル習得などが可能。
それぞれステージ攻略中手に入れたマジックストーンを消費する。
特に衣装変更は変更できる部位の多さや衣装の豊富さ。
そしてリッカの髪型から体型までかなり細かいカスタマイズが可能となっており、自分だけのリッカに仕立て上げることができる。
さらにここでの変更はHシーンにも反映される。
もはや至れり尽くせりといった感じ。
リッカと仲間たち

リッカ
姉と二人で平和に暮らしていたが、ゴブリンによって村が襲われた際にアナル輪姦され、直前に助けた妖精イーリスを救うためにゴブリンの刃によって串刺しにされたところを、イーリスによって聖騎士へと覚醒する。
本人に自覚はないが、苦労知らずの甘えん坊気質で、聖騎士となって以降も無謀な言動で度々イーリスを苛つかせるが、その力で人々を救いたいという気持ちは本物。

イーリス
神の使いとしてリッカの前に現れた妖精。
過去に人間たちが妖精にした仕打ちから、最初は人間に対して良い感情を抱いておらず、リッカに対しての当たりもきついが、彼女と共に人間と接していく中で次第に態度が軟化していく。
妖精だけあって人間よりも小さいが胸は大きい。

クレレ
オーガに襲われそうになっていたリッカを救ってくれた魔法使い。
リッカに施された淫呪治療のために互いの粘膜を重ねる行為を行って以降、そっちに目覚めてしまったらしくリッカをお姉さまと呼んで慕う。
胸はぺったんこではないもののあまり育っておらず、母親も似たようなものだったらしいのでその将来を悲観している。
物語中盤で登場する仲間キャラ。
それまでリッカの心理描写と直前のイベントから暗い雰囲気で展開してきたが、クレレの登場でリッカにも自然な笑顔が見られるようになり、ストーリーの雰囲気も明るくなる。

リッカ
姉と二人で平和に暮らしていたが、ゴブリンによって村が襲われた際にアナル輪姦され、直前に助けた妖精イーリスを救うためにゴブリンの刃によって串刺しにされたところを、イーリスによって聖騎士へと覚醒する。
本人に自覚はないが、苦労知らずの甘えん坊気質で、聖騎士となって以降も無謀な言動で度々イーリスを苛つかせるが、その力で人々を救いたいという気持ちは本物。

イーリス
神の使いとしてリッカの前に現れた妖精。
過去に人間たちが妖精にした仕打ちから、最初は人間に対して良い感情を抱いておらず、リッカに対しての当たりもきついが、彼女と共に人間と接していく中で次第に態度が軟化していく。
妖精だけあって人間よりも小さいが胸は大きい。

クレレ
オーガに襲われそうになっていたリッカを救ってくれた魔法使い。
リッカに施された淫呪治療のために互いの粘膜を重ねる行為を行って以降、そっちに目覚めてしまったらしくリッカをお姉さまと呼んで慕う。
胸はぺったんこではないもののあまり育っておらず、母親も似たようなものだったらしいのでその将来を悲観している。
物語中盤で登場する仲間キャラ。
それまでリッカの心理描写と直前のイベントから暗い雰囲気で展開してきたが、クレレの登場でリッカにも自然な笑顔が見られるようになり、ストーリーの雰囲気も明るくなる。
Hシーン

今作でのHシーンは
・罠や敵のしがみつき
・敗北しての凌辱シーン
・ストーリー進行でのHシーン
など、いくつものパターンが用意されている。
また、ノベル形式で読み進めていくタイプと、プレイ内容や視点を自由に変更できる3Dモードの2種類存在。
上でも紹介したように衣装や体型などリッカのカスタマイズも反映されるので、プレイヤーの好みの姿で好みのプレイを存分に堪能できるのは嬉しい。

今作でのHシーンは
・罠や敵のしがみつき
・敗北しての凌辱シーン
・ストーリー進行でのHシーン
など、いくつものパターンが用意されている。
また、ノベル形式で読み進めていくタイプと、プレイ内容や視点を自由に変更できる3Dモードの2種類存在。
上でも紹介したように衣装や体型などリッカのカスタマイズも反映されるので、プレイヤーの好みの姿で好みのプレイを存分に堪能できるのは嬉しい。
感想
緩い感じの雰囲気に始まったかと思いきや、序盤からハードな展開。演出をしっかり作り込んであるので世界観に入り込みやすい。
アクションとしても適度な難易度になっており、またリッカの衣装や髪型といったカスタマイズ要素も充実しているので、ゲームを楽しみながらHシーンも楽しめる理想の1本に仕上がっている。
ボリュームも十分。
価格以上の満足感が得られる1作。
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