「思春期のお勉強 第1話 興味津々なお年頃」

アニメ「思春期のお勉強 第1話 興味津々なお年頃」の感想です。
内容
ジャンル学生,同級生,中出し,フェラチオ

同マンガに収録されているストーリーのアニメ化。
主人公の春日楓はテスト中の教室で男子のおちんちんがどのようになっているのか気になって集中できない。
「この教室に18本ものおちんちんがあるなんてぇーー!」
「タマタマなんて36個もある!」
おかげで一問も回答できずに結果は0点。
それを後ろの席の小林に見られてからかわれた結果、次のテストでどちらが高い点数を取るか勝負する事となった。
しかも勝者は一つだけなんでも言う事を聞くという条件付き。
「おちんちんが見れる!」
その一心で猛勉強をした楓はなんと100点を取る。
「おちんちん見せて!」
初めて見る男の子のおちんちんにすっかり興奮した春日は匂いや味を確かめる。
射精までしてこちらも興奮状態の小林は最初のお願いを変更して春日の裸が見たいとお願い。
お互いに裸になると、今度は小林が春日の性器を舐める。
「ねぇ……セックスしちゃおっか」
とはいうものの、正しい性知識がない2人がセックスだと思って始めたのは素股。
それでも性器をこすり合う行為は刺激的だったようで快感に酔う中、互いの汁まみれになった小林の性器が春日の膣へとずっぽり入ってしまう。
「お腹に何か入った」
なんとも言えない表情の春日と慌てる小林。
だが、それまでの”セックス”とは全く異なる全身への衝撃に、一度はやめたその行為を再び試みる。

図らずも2人は正しいセックスをようやく開始。
それまでのどの行為も上回る気持ち良さに中出しを繰り返してスッキリ。
小林は春日の膣から溢れる精液をティッシュで拭き取りながら、その穴がおしっ〇の穴ではないことに気付く小林。
春日はその穴に名前をつけてあげようという。
「満点取り合いっこしたからまんこなんてどう?」
こうして知らず知らずのうちに正しい性知識を身に付けた2人は、またテスト勝負をしようと約束。
その前にもう一度、春日はそのまんこに小林のペニスを求めるのだった。
感想
思春期男女が性を意識し始め、好奇心から互いの身体を知り、触れて、そして溺れていく。今作の場合はどちらかと言えば女の子である春日が一方的かつ盲目的に、男の子のおちんちんに関心を示しているというパターン。
その手の展開が好きな人や、発育途上な女の子の肉体が好きな人には美味しい作品だろう。
春日と小林の未熟な性知識の中で行われるセックスは初々しく、また合間に交わされる会話がそれをより効果的に演出している。
5月にはDVD第2話の発売も予定されているので、その後の2人がどのような関係となっているのかも楽しみである。
関連リンク
・「メリー・ジェーン」公式サイト・「思春期セックス 第2話 今日、私ん家集合ね!」
・「トロみつ娘の秘湯サービス #1」
・「魔法少女メルル ~オーガの山~」レビュー
・「Rune'sPharmacy ~ティアラ島のお薬屋さん~ Vol.1」レビュー
・「素晴らしき国家の築き方」レビュー
・「鬼父 上巻「小生意気なホットパンツ」」レビュー
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