「無人駅III」

マンガ「無人駅III」の感想です。
内容
ジャンル
制服,屋外,退廃/背徳/インモラル,寝取られ,陵辱,鬼畜,強制/無理矢理,巨乳/爆乳


無人駅シリーズ3作目。
前作で村上和也は無人駅で女子学生の海士有ルナを襲って以降、その動画をネタに彼女を呼び出しては自分の性欲を吐き出していた。
そんな日を続けても村上は飽きるどころかその性欲は日に日に増していく。
ある日、ルナを連れて梅立という駅にやって来た村上は、無人の駅舎の中にいた1作目に登場した馬立潤と高滝ヒカリに合流。
互いのパートナーを交換してのプレイを約束していた村上と馬立は、すぐにそれぞれの女子学生の肉体へと貪りつく。
村上はヒカリの豊満なバストを揉み始め、馬立もルナのブラを引きずり下ろすとパンツの上から手マンでその感触を楽しむ。
「レ~はレ〇プのレ~♪」
「ファ~はファックのファ~」
「ラ~は乱交のラ~アアアア!!」
楽し気に歌いながらやりたい放題な村上と馬立と、悲鳴を上げながらも抵抗できないヒカリとルナ。
やがてルナの中に一発放った馬立はコーラを買いに出かけて行く。
二人の美人女子学生を独占状態となった村上は、二人にフェラをさせてペニスを元気にさせると、四つん這いに並ばせてバックからそれぞれの膣の中を楽しみ始めた。
男のいいようにバックから突かれるヒカリとルナ。
大きな乳房を揺らし、揉まれ、村上の下半身と彼女達の白い尻がぶつかり合う乾いた音が響く。
ヒカリの乳房を揉みしだき、そして吸い付きながら、下半身ではルナを執拗に責め立てる。
二人にとっては悪夢の3Pがようやく終わった頃、コーラを持って戻ってきた馬立が戻ってくる。
女子学生二人の悪夢の夜は終わらない。
感想
3作目となる今作では1作目と2作目のヒロイン双方の凌辱シーンが楽しめる、まさに一粒で二度美味しい作品となっている。結局ヒカリとルナに救いはないままのラストを迎えた。
それどころか最後のページでは新たな犠牲者となりそうな二人の女子学生の姿も。
このシリーズの特徴は女の子の心情描写ではなく、男の心情描写メインでストーリーが展開していく点である。
もしかするとアニメだと男の声が邪魔だという意見も出そうだが、マンガである今作で読む場合にはこの男メインの視点で語られることで、より目の前で起こっている非現実的な光景に入っていきやすいように感じる。
また、女の子の豊満な肉体と陰毛の描かれ方が魅力の作品でもある。
これらのワードに少しでも下半身が反応するなら買いである。
なお、現在発売されている1作目~3作目までをまとめて収録した完乗版では、ラストに出てきた女子学生のレ〇プシーンもあるようなので、これから読むならこちらが良いかもしれない。
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・「無人駅」レビュー・「無人駅II」レビュー
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・「ホームレス村」レビュー
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