「ニセモノ聖女の邪教討伐」

ゲーム内容

ジャンル
女主人公、中出し、陵辱、淫乱、強制/無理矢理、異種姦、金髪、ツインテール

現代から純白聖教によって聖女として召喚された主人公プエッラを操作し、対立関係にある欲肉悪教討伐という棄権任務をこなすアクションゲーム。

走るたびに揺れる姿も、画面左上の枠から零れ落ちた乳房にも目がいく、乳好きはなかなかアクションに集中できないかもしれない1本。
道中は同じく聖女とされ、互いにライバル意識があるらしいルクスと競争するように欲肉悪教殲滅へ向かう。
お互いを
オナホ人間
肉便器
と罵り合う2人の姿が微笑ましい。

操作方法
操作はキーボードのみ・キーボードとマウス・コントローラーに対応。
今回はコントローラーでプレイ。
コントローラーはキーコンフィグができず、またメッセージ送りに該当するボタンがなかったせいか、初回プレイ時はほとんどの会話をスキップしていた。
全てのコントローラーがそうかはわからないが、コントローラープレイ時の会話はZキー押下が安心。
【方向キー/A・S・Dキー】左右下移動
【Z/左クリック】攻撃/決定
【X/スペースキー】ジャンプ
【C/右クリック】スキル
【Ctrl/Qキー】武器切り替え
【V/Fキー】使う
【Shiftキー】ダッシュ

ゲームの流れ

プエッラの武器は剣と大剣。
武器はいつでも切り替えできるが、リーチの長い大剣の方が圧倒的に扱いやすい。
これだけで攻略可能。

なお、攻撃やダッシュは画面左上の黄色いゲージSPを消費する。
時間経過で自動回復する。
私がプレイした限りでは使い切るような場面はなかったが、ダッシュ多用したい人は注意しておこう。

MP消費で遠距離攻撃可能な魔法も飛ばせるが、威力が低いのでほとんど使わず。
使い道がわからなかった。

プエッラは倒した敵や救った女性たちから集めた魂を女神像に捧げる事で能力が上がる。
また、通常ルートではわかりにくい場所にある薬を飲む事でも能力を上げることが可能。

おそらく道中で犯されている女性を救うことでラスト付近～エンディングにかけて分岐するのだと思われる。

途中途中にある女神像では回復とセーブ、そして女神像同士でのテレポートが可能。
魂を捧げることができるのは神殿の女神像のみなのでその際にテレポートを使用するが、それ以外の場面では特に使用せず。

Hシーン

ダウンした状態で敵に接触されたり、バトル中にHPがなくなって敗北することでHアニメーションが発生。

普段勝気なプエッラが情けなく喘ぐ姿にきっとそそられることだろう。

ギャラリーでは部分拡大で楽しめる
タイトル画面のギャラリーから見る一度見たHシーンの回想では、犯されている最中のプエッラの表情やアソコの様子までも見ることができた。
実用的。

感想

敵がかなりの頻度で回復アイテムを落としてくれるので難易度としては相当易しい部類のゲームである。
私のようにアクション下手にはありがたいが、難易度ハードでも大きな差は感じなかったので、やり応えを求める人だと物足りなく感じるかもしれない。

Hアニメーションに関してはそれぞれに結構細かい動きが用意されているので、次はどんなふうにプエッラを陵辱してくれるのか楽しみになれる。
1枚絵のCGはないが、各アニメーションにおいて犯されている部分をクローズアップして見せてくれるので不満は感じないだろう。

現代的で生意気かつ口の悪いプエッラだが、容姿と豊満な肉体だけ見ればまさに聖女様と崇めたくなる美しさ。
この大きなふくらみが常に揺れている様子を眺めながら楽しめるのは嬉しい限りである。

関連リンク

・「WhitePeach」Ci-enサイト
・「イドラの影～The Shadow of Yidhra～」レビュー
・「Treasure chest Corps-結界を維持するため、魔物を退治した」
・「Depravia Egrigori」レビュー
・「プリンセス・オブスィーン ～色欲に墜ちるエルフの姫～」レビュー
・「アイリス☆アクション」レビュー
・「～Azur Ring～聖女と奴隷のはこ」レビュー
・「トレジャーハンターエリル～借金エルフと鬼畜遺跡の秘宝～」レビュー

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