「種付け孤○院」

マンガ「種付け孤○院」の感想です。
内容
ジャンル
少女、ロリ、退廃/背徳/インモラル、売春/援交、妊娠/孕ませ、貧乳/微乳、ぼて腹/妊婦、ツルペタ


孤児院へ寄付してくれたおじさまに孤児である主人公デイジーがお礼の花を捧げるという物語。
孤児院では初潮を迎えた女子は花捧げを行うようになる。
この日、初等部5年のデイジーは初めて花捧げを行う事となった。
相手のおじさまは緊張するデイジーの雌蕊を開いて観察し、舌で溢れる蜜をすくいとる。
そしてまだ小さい花弁を塗り薬で丹念にほぐすと、デイジーは初めて体験する感覚に思わずお〇らしをしてしまった。
虚ろな意識のデイジーの前におじさまの巨大な肉棒が現れる。
いよいよデイジーの小さな膣穴がおじさまの肉棒を受け入れた。
塗り薬のおかげで痛みはさほど感じないものの、敏感になったデイジーの雌蕊はこれまで経験した事がない不思議な感覚に襲われる。
「孕め孕め」
と呟きながら腰を打ち付けるおじさまは、やがて獣のような呻き声をあげてデイジーの中で果てた。
彼女の子宮に大量の精子がデイジーの卵子めがけて注ぎ込まれていった。
その日以降、毎晩おじさまに花を捧げ続けたデイジーはやがて妊娠する。
お腹が大きくなり、母乳が出始めると、おじさまはその母乳をおいしそうに飲み、犯され続けて醜くなった彼女の尻穴を
「薔薇が咲いたようだ」
と褒めて犯した。
そして出産を終えたデイジーは赤ちゃんに母乳を飲ませながら、今日もおじさまに花捧げを行っていた。
感想
孤児たちの肉体を捧げることで多くの寄付を得て運営している孤児院の物語。果たしてその寄付が彼女たちの暮らしを豊かにしているのかは不明だが、幼い頃より花捧げを教え込まれ、それを信じている少女たちにとっては幸せなのかもしれない。
デイジーの最後の表情を見ているとそうも感じられる。
その設定と、主人公の年齢まで明記されているので、ロリ好きには妄想が膨らむのではないだろうか。
短編ながら絵も文章も性に溢れた1作である。
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