「神楽漫遊記~いぶきとなずな~」体験版

2022年9月23日発売予定「神楽漫遊記~いぶきとなずな~」体験版の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
妖怪、巫女、陵辱、触手、異種姦、金髪、黒髪、処女

依頼を終えたばかりの嵐山いぶきは雷道なずなを遊びに誘うが、なずなはそれを断って新たな依頼を受ける。
依頼を聞いたいぶきは自分も一緒に行くと言い出した。
二人は依頼先の神社の神主から詳細を聞き、近隣住民の平和を守るため妖怪退治と原因究明へと向かう。
「神楽道中記」の主人公・嵐山いぶきと雷道なずなの2人が協力して妖怪退治を行うローグライクRPG。
今回はヒロイン2人となり、タイトルも新たなに「神楽漫遊記」となって新装開店といった感じだろうか。
長く続いてきた神楽黎明記からどう変わったのか。
今回の体験版ではそのあたりも見ていこう。
ダブルヒロインで満足感も2倍!

本作は「神楽道中記」に登場した見た目も性格も、そして妖怪に対する考え方も全く異なる2人の退魔巫女が協力して妖怪退治へと赴く。
神楽道中記に関しては当ブログでも紹介しているので、ゲームの詳細に関してはそちらをご覧いただきたい。
「神楽道中記」レビュー
「神楽道中記・想」
ここでは2人の主人公。
嵐山いぶきと雷道なずなについて簡単に紹介してみよう。
嵐山いぶき
妖怪共存派である灘杜神社の退魔巫女。
考えるよりも先に行動する気のいいお姉ちゃんといった感じで、実際人懐っこい性格である。
関西弁と思わず支えてあげたくなる巨大な胸の印象のせいか、なんだか母性と包容力が高そうに思う。
使う武器は刀。
前方1マスの敵に攻撃できるもっともオーソドックスな武器である。
雷道なずな
妖怪殲滅派である霞ノ杜神社の退魔巫女。
普段の言動や見た目から気難しそうに見えるが、実際には頭は柔らかく、いぶきよりも常識人に感じる。
本人は胸が小さいことを気にしているが、これだけあれば十分すぎると思うけどね。
使う武器は槍で2マス分攻撃できるがダメージは半減。
離れた位置ではなずな、隣接したらいぶきって戦い方が良さそうか。

本作は「神楽道中記」に登場した見た目も性格も、そして妖怪に対する考え方も全く異なる2人の退魔巫女が協力して妖怪退治へと赴く。
神楽道中記に関しては当ブログでも紹介しているので、ゲームの詳細に関してはそちらをご覧いただきたい。
「神楽道中記」レビュー
「神楽道中記・想」
ここでは2人の主人公。
嵐山いぶきと雷道なずなについて簡単に紹介してみよう。
嵐山いぶき
妖怪共存派である灘杜神社の退魔巫女。
考えるよりも先に行動する気のいいお姉ちゃんといった感じで、実際人懐っこい性格である。
関西弁と思わず支えてあげたくなる巨大な胸の印象のせいか、なんだか母性と包容力が高そうに思う。
使う武器は刀。
前方1マスの敵に攻撃できるもっともオーソドックスな武器である。
雷道なずな
妖怪殲滅派である霞ノ杜神社の退魔巫女。
普段の言動や見た目から気難しそうに見えるが、実際には頭は柔らかく、いぶきよりも常識人に感じる。
本人は胸が小さいことを気にしているが、これだけあれば十分すぎると思うけどね。
使う武器は槍で2マス分攻撃できるがダメージは半減。
離れた位置ではなずな、隣接したらいぶきって戦い方が良さそうか。
体験版の流れ

フリーパート画面
すっかり見慣れた……見慣れてない!
今回はヒロイン2人のためか、この画面でヒロインをツンツンできなくなってる!
というわけで「霊神楽」のフリーパート画面と同じような感じにまとまったらしい。
やれる事はこれまでと同じで、買い物や仲間妖怪の強化、セーブロードなどを行える。
会話ではいぶきとなずなの会話を見る事ができるので、もしかするとここでしか見られないイベントなども用意されているかも?
でもやっぱりツンツンしたかったなぁ。
もうあれは出発前の儀式みたいなもんなんだよ……。

探索開始
フリーパート画面の”捜索に行く”を選んで、最初のエリアである薄暗い森へ。
本作はローグライクRPGなので、ダンジョンマップやアイテム配置は入るたびに変化。
負けると所持しているアイテムも失う事になるので、そういったやり直しがイヤな人はフリーパート画面で難易度を下げておこう。
ローグライクとしてのゲーム説明は初回探索時に細かいチュートリアルが入る。
神楽黎明記を遊んできた人なら注意する点は相方サポート(後述)と連携技くらいだが、神楽シリーズ自体初めてという人は一応ここで基本操作やシステムをチェックしておこう。

ヒロイン交代と相方サポート
いぶきとなずなはいつでも瞬時に交代可能。
ターンも消費しないので状況に応じて変更すると良い。
また、控えのキャラがサポートスキルで助けてくれる相方サポートの要素がある。
写真は控えに回っていたなずながガードスキルを発動した場面。
発動するかしないかは確率の問題みたいだが、これが案外頼もしい。

百鬼夜行システムと妖術
妖怪を捕縛して仲間にするシステムも健在。
召喚でお供として一緒に戦ってくれるが、まんぷく度の消費が早くなるというデメリットもアリ。
まぁデメリット以上に戦力としてのメリットの方がでかい。
また、画面左上の妖術ゲージを使用しての妖術も使用可能で、特にボス戦においては絶大な効果を発揮する大技なので有効活用しよう。
なお、仲間にした妖怪の数が多いほどに強い妖術を使えるので、余裕があるなら初見の妖怪はどんどん仲間にしてしまおう。

ボス戦
4層目で遭遇するエリアボスの枕返し。
今回のプレイではお供妖怪に「子守唄」を使える木霊を召喚していたことや、直前でなずなの武器「眠眠槍」を入手したことで、攻撃をするたびに枕返しが眠ってくれたのであっさり勝利することができた。
たぶん枕返しも子守唄を使うんだけどこっちには効かなかったね。

なずな一人でも余裕だったけど、せっかくなので最後はいぶきとの連携技・一刀疾風断でトドメ!
戦う巫女は美しい……。
そんなわけでボスを倒すと体験版はクリアとなる。
神楽漫遊記になってどこが変わった?

基本的にはいいことずくめ!
神楽黎明記から神楽漫遊記となってどこが変わったか?
今回の体験版でわかったのは以下の点である。
・ヒロインを瞬時に交代させる事ができる
・控えのヒロインが一定確率でスキルを発動する相方サポート
・レベルを上げると連携技を使えるようになる
・Hシーンも当然2人分用意されている
・フリーパート画面でツンツンできない
最後を除くとプレイヤーにとってはいいことずくめなわけだが、装備変更はそれぞれキャラ交代させないと行えない点が地味に面倒に感じたのと、探索中の2人分の装備管理はアイテム欄圧迫しそうだなと感じた。

データ引き継ぎはどうなる?(写真は「神楽黎明記~ましろの章~」)
公式にて「神楽黎明記」シリーズからデータ引き継ぎ可能だと判明!
いぶきとなずなは神楽黎明記でもそれぞれヒロインとして登場しているので、その時のデータを引き継げたらラクになると思うのだが、今回は公式にも
神楽漫遊記=第一弾
という紹介されているので、神楽黎明記シリーズからの引き継ぎはできなさそうである。
この点については製品版待ちだな。
Hシーン

探索中にヒロインが倒れると妖怪に陵辱された後、アイテムなどを失って(難易度によって変わる)フリーパート画面へと戻される。
写真は水母に陵辱されるいぶきの姿。
催淫毒のある触手がいぶきの肢体を這い回って、彼女の敏感な部分を刺激する。

同じ水母相手でもこちらがなずなの場合は当然なずなが陵辱される。
水母の触手が小ぶりな乳房をいじりながら、膣穴だけではなく尻穴にまで侵入していく。
その屈辱になずなは身体を震わせる。

探索中にヒロインが倒れると妖怪に陵辱された後、アイテムなどを失って(難易度によって変わる)フリーパート画面へと戻される。
写真は水母に陵辱されるいぶきの姿。
催淫毒のある触手がいぶきの肢体を這い回って、彼女の敏感な部分を刺激する。

同じ水母相手でもこちらがなずなの場合は当然なずなが陵辱される。
水母の触手が小ぶりな乳房をいじりながら、膣穴だけではなく尻穴にまで侵入していく。
その屈辱になずなは身体を震わせる。
感想
神楽漫遊記となってヒロイン2人を交代させてのゲームプレイとなったが、基本要素やプレイ感覚はいつもの神楽黎明記と変わらなかった。そこはまぁいつも通りの安心感てことで、むしろほっとした部分でもある。
Hイベントに関しては1匹の妖怪相手にいぶきとなずなの陵辱シーンが楽しめるわけで
一粒で二度おいしい
思いをさせてくれそうで満足!
枕返しの陵辱イベントはちょっと変わったシチュエーションが楽しめて新鮮だった。
上で書いたように装備やアイテム関係で少し気になった点はあるものの、神楽黎明記買い続けている人は今回も買い確定かな。
「神楽道中記」「神楽黎明記リンク
・「神楽黎明記 ~いぶきの章~」・「神楽黎明記 ~なずなの章~」
・「神楽道中記」
・「でぼの巣製作所」ページ
関連商品
DLSite



FANZA





≪ 「知り合いが抱ける風俗EX 勝手に風俗嬢にされたあの子は、強制ご奉仕予約済み♪」 | HOME | 「寝取られ新妻モニカ~ツンデレな奥さんのHなお仕事~」 ≫
コメントの投稿
トラックバック
≪ 「知り合いが抱ける風俗EX 勝手に風俗嬢にされたあの子は、強制ご奉仕予約済み♪」 | HOME | 「寝取られ新妻モニカ~ツンデレな奥さんのHなお仕事~」 ≫