「鬼父 ~愛娘強制発情~」プレイレポート(愛莉編)

ブルーゲイルのADV「鬼父 ~愛娘強制発情~」愛莉ENDプレイレポートです。
ゲーム内容
ジャンル
姉妹、コスプレ、学校/学園、中出し、陵辱、ツインテール、巨乳/爆乳、処女


今作の主人公・秋月孝三は甲北大学の生化学研究室教授という恵まれた才能の持ち主だが、実験中の事故によって男性としての機能を失っていた。
そんな彼は愛莉と真理奈という姉妹と出会った事で性的興奮を覚え、彼女たちをモノにすべく2人の母親である華代子と結婚(華代子は離婚済み)。
念願叶った孝三は研究室では由佳に、自宅では2人の娘である愛莉と真理奈(妻華代子の連れ子)の下着などをオカズにする日々を送っていた。
だが、同じ屋根の下でこのような変態行為を行っていれば年頃の娘が気付くのにそう時間がかかるわけもなく、孝三は次第に娘たちの前でボロを出し始め、ついには愛莉に決定的な場面を目撃されてしまう。

そして華代子と真理奈がいない夜、孝三は「催淫誘発物質(LOVE DRUG)」を使い、動けなくなった愛莉の処女を奪う。

なんとか父親として接しようと努力してくれる姉の真理奈とは違い、懐くどころか生意気な言動しか見せなかった愛莉が今、だらしなく涎を垂らしながら自分に尻を向け、破瓜の血を流しながら泣いて謝っている。
口封じの意味もあっただろうが、それ以上に孝三にとってはずっと目の前にぶら下がっていた獲物をようやく味わう事ができた瞬間であり、完膚無きまでに屈服させた至福の時間ではなかっただろうか。

「家族に言いつけてやる」
強気に出る愛莉だが、元々愛莉が孝三に懐いていなかったのは周知の事実であり、その彼女がどんな発言をしようと狂言としかとられないと、全ての証拠を綺麗に隠滅した孝三は余裕を見せる。
さらに姉である真理奈も同じ目に遭わせると脅す事で愛莉のコントロールに成功。
それからはラブホに連れ込んで朝までヤりまくったり、愛莉の部屋でフェラさせたりと、ヤりたい放題の毎日。
このあたりは催淫剤の効果もあるだろうけど、真理奈を守りたい気持ちや華代子への申し訳なさも含め、孝三に対して逆らえないという事実がそうさせているのだろうか。


孝三の毒牙は愛莉の親友である倉中紗奈にも伸びる。
元々セックスに対して興味津々だった紗奈は、
「愛莉のエッチで可愛い姿を撮りたい」
という願望から、孝三との協力を簡単に受け入れる。
こうして紗奈に自分と愛莉のハメ撮りをさせることにも成功。
しかし、ある日の朝。
孝三と共に「催淫誘発物質(LOVE DRUG)」の開発研究をしている南部から電話が入り、由佳が倒れたとの知らせを受ける。

最近、南部から薬についての副作用の心配などを聞いていた孝三は慌てて研究所へ駆け付けるが、病院に搬送されて精密検査を受けているはずの由佳が現れ、考えられない力で孝三を押し倒すと、無理矢理に孝三とのセックスを激しく求め始めた。
もはや正気ではない様子がその言動だけではなく表情からもわかる。
幸い、駆け付けた南部や他の所員によって由佳は取り押さえられて連れて行かれたが、孝三は同じように催淫剤を使った愛莉にも副作用が出るのではと不安を募らせる。

愛莉の言動に変化が見られたことから、
「試薬にはフェネチルアミン誘導体の耐性も下げる可能性もある」
「性的興奮だけでなく、攻撃性の増加や異常行動発言などに繋がる可能性があるかも」
という南部の分析と自身の考えを思い出す孝三だったが、週明けに入る詳細なデータを見てから対応しようと自分を落ち着かせる。
ところがその夜。
ベッドで眠る孝三が違和感に気付いて目を覚ますと、一心不乱に自分のイチモツをしゃぶる愛莉の姿を目撃。
隣りのベッドでは母・華代子が眠っているというのに、おかまいなしにいつもなら
「汚い」
「クサイ」
と嫌がった精液を全て飲み干して笑みすら浮かべる。
その目はもはや淫欲と本能のみに突き動かされた獣の目。
ただひたすらに男を求める餓えたメスそのものである。
孝三は自分が夢でも見ているのではないかと戸惑うばかりだった。

そして学祭当日。
軽音部として舞台に上がる愛莉の控室へ赴き、紗奈の提案でエッチしようと催淫剤を向けるも、そこにはもはや抵抗すらしない彼女の姿。
まるで待っていたかのように悦びの表情で孝三を受け入れる。
そのまま舞台へと上がった愛莉は孝三や紗奈が見つめる中、ついに副作用の影響で失禁しながら倒れてしまい、

運ばれた先の病院ではただの淫獣となって孝三の上で腰を振り続けるのだった。
愛莉END
感想
ラストで病院には真理奈と華代子も駆けつけているので、おそらくこの後2人の関係は目撃されたのだろうが、ラストシーンでの2人の笑みから、恐らく家族バラバラになっても関係は続き、孝三と愛莉にとってはそれも一つのハッピーエンドなのだと理解できる。もっとも孝三の性格を考えれば、この後は真理奈や華代子にも催淫剤を使ってハーレム状態を楽しむに決まっているのだが。
愛莉ルートは悔しがる生意気女子〇生を無理矢理犯すという征服感から、薬の副作用で愛莉から求めてくるようになる異様さなど、その時々の孝三の心情に同調できればより楽しめるのではなかろうか(それはそれで危険人物なわけだが)。
絵柄についてはゲーム版とOVA版どちらがいいか好みが分かれるところ。
一番いいのはゲームやってからOVA観るパターンかな。
OVA版

こちらは現在も続くOVA版。
愛莉の外見や声がゲーム版と比べると幼い印象。
個人的には女子〇生独特な生意気さが出ているのはゲーム版だと感じた。
関連リンク
・「鬼父 ~愛娘強制発情~」愛莉ENDプレイレポート「鬼父 ~愛娘強制発情~」レビュー
・ブルーゲイル公式サイト
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