「天然ドSメスガキ淫魔ちゃん達の無限搾精地獄【Tiny Evil】」

マンガ「天然ドSメスガキ淫魔ちゃん達の無限搾精地獄【Tiny Evil】」の感想です。
内容
ジャンル
少女、ロリ、サキュバス/淫魔、中出し、複数プレイ/乱交、逆レ、男性受け、触手


家庭教師のバイトをしていた主人公は、生徒であるゆうという女の子の勉強を見るうちに、彼女の人懐っこさから自分の話や愚痴なんかもこぼすようになる。
自分の話を聞いて同じように感情を出してくれるゆうに対して癒しを感じるようになり、積極的なゆうからキスやフェラをされて理性が抑えきれなくなる。
挿入しようとする主人公にゆうから衝撃の告白。
「本当はヤリまんなの。ヤリまくりまんこ♥」
男とセックスしまくる証拠画像を見せられてショックを受ける主人公だが、
「ねぇせんせ? ゆうヤリまんだよ? それでもゆうとえっちしたい?」
「それでもゆうとひとつになりたい?」
「それでもゆうのおまんこ…コンコン突いてみたい?」
耳元でそう囁かれるともはや我慢の限界とばかりに、ゆうのグチョグチョになったヤリまんにぶち込んだ。
「ねぇせんせ♥ このまま中にちょーだい♥」
「幸せも苦痛も全部気持ちよさで溶かしてあたしの一部にしてあげるから♥」
「取り返しのつかないぴゅっぴゅしよ♥」
「だってせんせーは―」
射精した瞬間、そこで主人公の記憶は一度途切れる。
場面は変わって、ゆうとみゆとさなの3人が、裸で目隠しと口枷とされた主人公に群がり、勃起したちんちんを弄び始める。
彼女たちは淫魔だった。
いいようにおちんちんをいじられて射精を繰り返す主人公。
媚薬である彼女達の愛液を飲まされ、おちんちんからも注入され、何度も何度もイカされる。
「あたしせんせーが死ぬの好きっ♪ せんせーが死ぬの好きなのー♪」
「せんせー好き♪ 死んで♥」
主人公の乳首を舌と指でいじりながら、自らの膣内でおちんちんの精液を一滴残らず搾り取ろうとするゆう。
こうして搾精地獄を味わった主人公はその後どうなるのだろうか?
感想
メスガキ淫魔たちにたっぷり精液を搾り取られる淫魔モノらしい展開だが、そこに至るまでとその後がしっかり描かれており、またそれがメインである淫魔たちに弄ばれる一見するとコミカル要素含んだシーンを、彼女たちの魔力によって支配された感覚みたいな不思議な出来事へと昇華させている。またコミカルと表現したが、3人のメスガキ淫魔がまるでおもちゃで遊ぶかのように無邪気におちんちんを弄りながら
「死ね」
「死んで」
と連呼する様は狂気じみていて寒気すら感じる部分もある。
不思議な魅力のあるロリモノ漫画である。
関連リンク
・「種付け孤○院」・「義妹調教・大内由佳」
・「フラれた女の姉に誘われて ~淫乱姉妹宅でずっと3P~」
・「姉を売った…少年Mの手記」
・「したたか後輩ちゃんに搾られまくって結婚するまでのお話(前編)」
・「無人駅III」
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