「「うちの娘をお願いします。」～公衆浴場の番台を継いだ俺が、昔なじみの村娘たちを大人にさせる～」

CG集「「うちの娘をお願いします。」～公衆浴場の番台を継いだ俺が、昔なじみの村娘たちを大人にさせる～」の感想です。

内容

ジャンル
おっぱい、少女、初体験、妊娠/孕ませ、潮吹き、巨乳/爆乳、貧乳/微乳、処女

とある田舎の村では、娘がある年齢になると親が初めてを経験させて欲しいと大衆浴場へやって来る。
「うちの娘をお願いします」
と。

代々続く大衆浴場の番台を父親から受け継いだ主人公。
暗黙の了解とされている年に1度の”その日”が、主人公の番台デビューの日と重なった。

1人目のまおちゃんは母親に連れられてやって来た。
母親もまた3代目の世話になったそうで、主人公一家への信頼は厚い。

小さい頃に背中を流した記憶があるらしいまおちゃんの体はまだまだ発育途上真っ最中といった感じ。
しかし、ここでどんな事を行うか母親に聞いてきたようで、恥ずかしがりながらも主人公の愛撫を受け入れ、まだ男を知らないアソコを濡らしていく。

2人目は父親に連れられてやって来たれいなちゃん。
染めた髪と日焼けした肌が印象的な彼女に、からかわれまくった主人公は苦手意識を持っていた。

この日も相変わらず生意気な口を聞くれいなちゃんに、まおちゃんの時のような優しい対応ではなく、厳しめに彼女の肉体を責める主人公。
すると次第にれいなちゃんらしからぬ反応へと変化し、彼女の思いがけない一面が曝け出された。

3人目のちひろちゃんは1人でやって来た。
昔から発育が良かったらしい彼女はおっぱいが先の２人よりも立派に育っており、すごく敏感でえっちにも興味深々な様子。

もはや大人の女性と大差ないちひろちゃんの肉体は、敏感な部分への愛撫を受けて主人公の肉棒を求める。
２人はお互いを求めあうケダモノのようなセックスを繰り広げた。

主人公によって大人の女性へとなった3人のJC。
ところが一度覚えた快感が忘れられないように、3人はそれからも主人公の元を訪れてはえっちをするようになる。
主人公の濃い精液を何度もその子宮に浴び続けた3人はどうなるのか?

感想

発育途上だからこそのぷにぷに感がたまらない３人の村娘。
タイプが異なる3人の娘がお尻を突き出しておねだりする姿は壮観の一言。
思わず手を伸ばして触れてみたくなる存在感と魅力を感じさせる絵が素晴らしい。

小さい頃を知る3人の処女を親公認でいただいてしまう主人公。
これで村人からは４代目なんて呼ばれて尊敬されるんだろうしうらやましいよなぁ……。

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