「おじさんで埋める穴」

マンガ「おじさんで埋める穴」の感想です。

内容

ジャンル
おっぱい、制服、中出し、フェラチオ、和姦、ロングヘア、黒髪、処女

恋愛や同じ年頃の男子には興味ないけど、おじさんとのえっちには興味津々な主人公の楓。
理由は
子供時代に公園でおじさんから性的いたずらをされたから
らしく、楓にとってそれは嫌な思い出ではないらしい。

ある日の塾帰り。
駅のベンチで眠りこけている酔っぱらったおじさんを発見。
心配して声をかけると、酔っ払いは冗談交じりにえっちな事を教えようかと言ってきた。
ところが楓は教えて欲しいと答える。
これにはおじさんもちょいびっくり。

駅のトイレに入った2人。
おじさんもまさかの状況に若干緊張しつつあらためて確認を取ると、楓のFカップある胸を揉み始める。
まもなく勃起したおじさんのペニスが目の前に現れた。
これまでモザイク越しにしか見た事がない男性器に若干興奮気味の楓は、初めてとは思えないうまさでしゃぶり始める。
あまりの気持ち良さにおじさんあっさり射精。

壁に手をついて突き出される楓のお尻。
すでにアソコはぐちょぐちょで準備万端である。
そして楓の処女が初めての男を受け入れた。
これまで何度も想像したであろうおじさんとの生セックスに自然と喘ぎ声が出始める。
若い処女の肉体にもはやケダモノのように腰を振るおじさんと、初めてだけど感じまくりの楓。
2人はあっさりイった。

短時間で2度もイったおじさん。
便座に座ってふーっと一息入れるが、自分の愛液にまみれたおじさんのそれを楓がお掃除フェラし始める。
するとまたまた元気を取り戻すおじさんの立派な肉棒に、楓はもう一回おねだりをするのだった。

感想

清純でおとなしい美少女といった印象の楓が、性欲を抑えきれずに緊張しながらおじさんにえっちを要求する姿はとても可愛らしい。
初めてと言いつつおじさんが唸るほどのフェラテクニックも一人で練習したりしたのだろうか。

楓の女体がとてもいやらしく描かれている点も読者を魅了する部分だろう。
おじさんのモジャモジャな陰毛と、この日の為に手入れしていたのかわからないが、楓の薄い陰毛も丁寧に描かれている点も見逃せない。

これは絶対気持ちいいだろうなと思わせられる楓の肉体。
さらに匂いや感触まで伝わってくるような作品である。

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