「濡れ透けJ○ 雨宿りレ×プ」

雨が降るバス停。
女子校生と中年サラリーマンが雨宿りで一緒になった。

内容

ジャンル
学生/制服/屋外/中出し/強制/パイズリ

中年サラリーマンが雨宿りのため逃げ込んだバス停。
そこには先に雨宿りしていた女子校生がいた。

お互いびしょ濡れな状態。
スカートの雨水を搾っていた女子校生は男に気付くと笑って
「降られちゃいましたね」
と声をかける。
二人は一緒に雨宿りを始めた。
次のバスまで1時間以上待たなければならない。
ここのバスはなかなか来ないそうで、時々駅のロータリーで運転士が居眠りしていたりすると女子校生はおかしそうに笑う。

二人はベンチに腰をかけて世間話を始めた。
女子校生の家まではここから1時間以上かかるのだとか。
一方の男は東京から出張でここへ来たらしく、結婚していて女子校生と同じくらいの娘もいるらしい。
その娘も昔は可愛かったそうだが今では口も聞いてくれず、嫁も相手にしてくれない。
家の中ではすっかり邪魔者扱いだと言う。
男の視線が雨で濡れた女子校生の太ももや、ブラが透けて見える背中、そして胸へと向けられる。
「誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだか……」
次第に男の声に重みが増していく。
「ねぇ。誰も来ないんだよね。ここ」
「え。はい。いつもは……」

女子校生の返事を聞いた瞬間、男はベンチに彼女を押し倒し、ブラと制服の上からその大きな胸にむしゃぶりつき始めた。
「お、おじさん！やめ…やめてください…っ」
制服越しにもわかるほど女子校生の乳首がぷっくりと勃起すると、男は自らのシャツを脱いで彼女の両手を上で縛った。
「やめない…やめないから」
そして彼女の体を起こすと制服のボタンを外してブラをあげて、今度は生乳を手と舌で味わい始める。

家族への鬱憤と女子校生への性欲を剥き出しにした男の前で女子校生は無力だった。

その巨乳に肉棒を挟んでパイズリ顔射され、口にも突っ込まれながらオマンコをいじられる。
脱がせたパンツに染み込んだ雨水と愛液のカクテルを搾って飲み干す男の姿は、もはや冴えない中年サラリーマンではなく一匹の雄でしかない。
そのパンツを口に突っ込まれて声を出せなくなった女子校生の膣は、とうとう初めての男を受け入れた……。

後日談もアリ

本作には女子校生とサラリーマンのその後を描いた後日談も存在する。

犯された時の快楽が忘れられない女子校生が再会したサラリーマンとホテルへ行って激しく絡み合うという、女子校生完全堕ち状態の内容となっているので、レ〇プモノで女の子が簡単に堕ちるのは嫌だという人は見ない方がいいかもしれない。

女子校生視点でのサラリーマンと出会った時の印象など語られるシーンもあるので、より本作を知って楽しみたいなら買い。

感想

誰もやって来ない雨のバス亭で、ただ雨宿りしていたはずの女子校生が中年サラリーマンに何度も穢される。

こんな田舎にまでやって来て雨にも降られてびしょ濡れになりながら頑張っているのに、そんな自分を妻や娘はまともに相手してくれない。
たまたま雨宿りしたバス亭で、雨に濡れて透け透けな容姿も愛想もいい女子校生がいい匂いをさせて隣りに座っている。
男の立場からすれば一度は妄想した事あるシーンではないだろうか。

処女だった女子校生が簡単に堕ちるのではなく、抵抗も見せるし、どうして自分がと問いかけるなど、最後まで悲惨な姿を見せてくれるので、この手のジャンルが好きな人も満足できるだろう。

彼女たちのその後を見たい人は上でも少し紹介した
・濡れ透け●● 雨宿りレ×プその後
を見てみよう。

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