「神楽黎明記 ~涼香の章~」体験版

2022年11月25日発売予定「神楽黎明記 ~涼香の章~」体験版の感想です。
ゲーム内容
ジャンル
妖怪、巫女、陵辱、触手、異種姦

ある事から少し記憶を失って行き倒れになっていた武居涼香が世話になる熱杜神社に一件の依頼が入る。
「龍神を祭る祠に穢れが集まっている」
「調べに向かった神社の神職が戻ってこない」
という内容だった。
穢れは広がり周囲の森まで飲み込もうとしている状況を聞いた涼香は、それが妖怪悪鬼の類いの仕業だと確信し、自分を助けてくれた恩と、記憶を失ってもなお自分が何者だったか覚えているのだから、これは自分の役目なのだと考えて依頼を引き受けるのだった。
巫女さんローグ系RPG「神楽黎明記」シリーズの最新作登場である。
すでに20作以上続いているシリーズであり、当ブログでも体験版・製品版共に何度も紹介しているので、ゲームシステム面の細かい紹介は省かせていただく。
武居涼香は「神楽花莚譚」「神楽訪神歌」に登場したキャラだそうだが私はそちらを未プレイ。
彼女とは今回が初対面であるのだが、見ていただければわかる通り、まぁ豊満なバストに一目惚れしてしまった。
下から手で支えてあげたくなるね。
体験版の流れ

フリーパート画面で探索準備
オープニングが終わると探索前の準備(アイテム売買やセーブなど)を行うフリーパート画面へ移動。
製品版ではここで引き継いだアイテム類を受け取るわけだが体験版ではそれはないので、セーブだけしてそのまま探索を開始してしまえば良い。
・涼香におさわり
今回も頭とおっぱいを触るとヒロインが反応してくれる。
台詞はそれぞれ数種類あるので、全部見るまでツンツンするのが探索前の儀式でもある。
もし妖怪に敗北して戻されたとしても、ヒロインをツンツンすれば悔しい気持ちも癒されてムラムラできる。
いや、上手く考えてるわ。

探索しよう
事件調査のため涼香が最初に潜るダンジョンは閉ざされた森。
本作はローグライク系なのでダンジョンマップやアイテム・敵の配置が入るたびに変化する。
運の要素も強く、死ぬと全てを失ってレベル1からやり直しという要素は人を選ぶものの、本作では難易度を変更する事でアイテムロストやレベルリセットといったデメリットを回避する事もできるので、無理しないで自分が楽しみやすい難易度を選ぶといいだろう。

運が悪いと序盤ほぼアイテムも装備も整っていない状態で、こんな巨大妖怪に遭遇することも。
ていうか、シリーズ通して巨大妖怪に遭遇する方が珍しいのでこれは幸運なのか?
勝てば大量経験値で一気にレベルアップ!
体験版クリア確定みたいなもんである。

そして陵辱された……。

群がる妖怪にはこちらも妖怪の力を借りる
神楽黎明記シリーズでは敵妖怪を弱らせて捕縛する事で仲間にできるシステムがある。
仲間にした妖怪は1匹のみ召喚してお供にする事が可能。
召喚中は涼香の満腹値が減りやすいというデメリットが発生するものの、それ以上に一緒に戦う事で成長してくれるメリットの方がでかいので、縛りプレイをしたいとかでもなければ常時召喚しておこう。
・涼香の武器は薙刀
涼香の武器は前方2マスを貫通攻撃できる薙刀。
敵が隣接する前に一撃与えられるのは大きいし、細い通路で敵に並ばれた際にもまとめて攻撃できるのがありがたい。
・百鬼夜行システム
行動中貯まっていく妖術ゲージを消費して使う妖術。
その中でもたくさんの妖怪を一定ターン召喚する百鬼夜行は超強力。
道中の雑魚相手に使う機会はほぼないと思うが、ボス相手には一発逆転ともなる本作の最重要要素とも言える。
妖術は仲間にした妖怪が多いほど強力な術が使えるようになる。
初見の妖怪は積極的に仲間にした方が良いだろう。

エリア最奥部でボス戦
閉ざされた森は全5階層。
その最奥部ではボス妖怪の疫病神が待っている。
様々な状態異常を付与してくる、最初のボスとしてはかなり強敵の部類。
運良く耐性装備が手に入ればいいが、そうじゃなければ苦労しそうである。
体験版仕様で蝦蟇と枕返しが召喚できるようになる。
どちらもレベルが高く頼もしい妖怪なので、戦いの前にどちらか召喚しよう。
なお、シリーズ通してボス戦前に体力と気力の回復、データセーブが行えるので、ローグ系としては易しいと言える。
Hシーン

上でも少し触れたが、探索中に涼香の体力が0になると妖怪に陵辱されて拠点へと戻される。
また、妖怪を倒した際に「言霊」を手に入れれば、タイトル画面の物語を思い出すという項目から陵辱シーンを見る事も可能。
いちいち負けてイベント回収が面倒だって人は言霊で回収するのもアリ。
画像は体験版クリア後におまけで見られるLive2Dアニメーションで涼香が何度も何度も犯され続けるという、プレイヤーの下半身直撃なイベントシーンである。
ぜひとも体験版クリアして拝ませていただこう。

上でも少し触れたが、探索中に涼香の体力が0になると妖怪に陵辱されて拠点へと戻される。
また、妖怪を倒した際に「言霊」を手に入れれば、タイトル画面の物語を思い出すという項目から陵辱シーンを見る事も可能。
いちいち負けてイベント回収が面倒だって人は言霊で回収するのもアリ。
画像は体験版クリア後におまけで見られるLive2Dアニメーションで涼香が何度も何度も犯され続けるという、プレイヤーの下半身直撃なイベントシーンである。
ぜひとも体験版クリアして拝ませていただこう。
感想
黎明記としては前作「ましろの章」から基本システムなど変更点はなさそう。ゲーム部分はいつもの安定した内容でジャンル初心者からシリーズファンまで安心して遊べる。
変化をつけるにしてもローグ系という時点でゲームとしては完成されてるし、やたら要素増やせばいいってものでもないから難しそうだ。
あとやっぱりフリー画面にヒロインがいてくれるのはいいよ。
反応わかっていても女の子にツンツンちょっかい出したくなるのが男の子心ってやつさ。
特に涼香みたいな子にはずっと触って怒らせたいみたいな
前回はWヒロインによる神楽漫遊記だったが今回は神楽黎明記ということで単独ヒロインによる攻略。
今後はそれぞれシリーズ化して発売していくということだろうか。
いや~でぼの巣製作所さん。
プレイヤーの下半身休ませる気ないね。
「神楽黎明記」リンク
・「神楽黎明記 ~莉音の章~」・「神楽黎明記 ~紫の章~」
・「神楽黎明記 ~ちはやの章~」
・「神楽黎明記 ~いぶきの章~」
・「神楽黎明記 ~小春の章~」
・「神楽黎明記 ~なずなの章~」
・「神楽黎明記 ~莉音の章~弐」
・「神楽黎明記 ~舞歌の章~」
・「神楽黎明記 ~紫の章~弐」
・「神楽黎明記 ~ちはやの章~弐」
・「神楽黎明記 ~弥生の章~」
・「神楽黎明記 ~奏の章~」
・「神楽黎明記 ~梓紗の章~」
・「神楽黎明記 ~舞歌の章~弐」
・「神楽黎明記 ~初花の章~」
・「神楽黎明記 ~ナツの章~」
・「神楽黎明記 ~桂香の章~」
・「神楽黎明記 ~勇の章~」
・「神楽黎明記 ~護の章~」
・「神楽黎明記 ~舞歌の章・参~」
・「神楽黎明記 ~ましろの章~」
・「神楽黎明記 ~涼香の章~」
・「神楽黎明記 ~御琴の章~」
・「神楽黎明記 ~紅葉の章~」
・「神楽黎明記~ナツの章~弐」
・「でぼの巣製作所」ページ
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