「Tiny Evil 第一話幼淫魔・みゆ～煉獄へ誘（いざな）う腰振り～」

アニメ「Tiny Evil 第一話幼淫魔・みゆ～煉獄へ誘（いざな）う腰振り～」の感想です。

内容

ジャンル
ロリ、手コキ、フェラチオ、逆レ〇プ、男性受け

サキュバス召喚の儀式を行った主人公・内藤タケシの元に、ロリサキュバスがやって来て精液を搾り尽くすという、同タイトルの同人漫画作品をアニメ化である。

「こんばんわ、みゆよ。おちんちん搾り尽くしに来ました」
幼そうな外見に反してとても魅力的な言葉を口にすると、みゆの小さな手がタケシの股間をまさぐり始める。

みゆはすぐにタケシの股間をまさぐりながら誘惑。
舌と手を巧みに使い、そして素股で何度もタケシを絶頂させた。
慣れた手つきと舌の動き。
そして腰使い。
怪しく淫らな微笑みは幼い容姿ながらもサキュバスそのもの。
「性欲も体力も関係なくオチンチンは大きいまんま精液はどんどん作られて絞られるがままビュービュー出ちゃうの」
「そうしたらお兄さんどうなっちゃうと思う？」

「死んじゃうの」

ロリサキュバスの意外な秘密

やがてタケシはみゆの膣内に出したいと懇願するが、みゆは笑いながらそれを拒否。
「キミだって直接膣内（なか）に出された方がおいしい食事になるんじゃないのか」
「……やっぱそうなのかな？」
タケシも視聴者も
「え？」
っとなる瞬間である。
なんとみゆは実習中のサキュバスで処女だった。
彼女が玄関からピンポン鳴らして入ってきたのもそのためらしい。
ここまで慣れた動作でタケシを何度も絶頂させていたくせに、なかなか挿入しないのはそういう理由だったようだ。

いじけるみゆをなだめると、彼女は半ば意地になった様子でタケシの勃起ペニスを自らの膣へと導く。
童貞男と処女サキュバス。
互いに初めて味わう挿入の感触に思わず声をあげて脱力。
やがてみゆが腰を振り始める。
「知ってる？限界を超えて射精すると死んじゃうんだよ」
「もうすぐかな？もうすぐ死んじゃう？」
「ねぇねぇ。女の子に騎乗位で殺されるのってどんな気分？」
もはや意識があるのかどうかもわからないタケシの上でひたすら腰を振り続けて射精させるみゆ。

そして目を覚ましたタケシは夢を見ていたかのような錯覚に陥るが、みゆとの意識がなくなるほどのセックスの感触は残っていた。
「あれなら……あの子なら……」
理想的に死ねそうだと感じたタケシは、みゆをもう一度呼んでみようと思うのだった。

原作マンガも読んでみよう

こちらは原作マンガ。
同じ作者さんのマンガは以前に
「天然ドSメスガキ淫魔ちゃん達の無限搾精地獄【Tiny Evil】」
を読んで感想記事を紹介しているので、よろしければそちらもどうぞ。

今ならDVDBOXがお買い得

また今回紹介したアニメ版はDLsiteやFANZAでは単話での動画配信もされているが、DVDでは全4作がセットになった「Tiny Evil in the DVD BOX」が発売されている。
単話2本分の値段でこちらのBOX購入できるので、DL版にこだわらないという人はこちらのBOX版購入を検討してもいいかもしれない。

感想

ロリサキュバスに精液搾取されるという夢のようなひとときなわけだが、タケシの喘ぎ声が妙にリアルで、気持ち良さと連続射精にどこか苦しみも交じった声に聞こえるもんだから、サキュバスに犯されて羨ましいという気持ちと、これはたまらないだろうなという気持ちで観ることができた。

そしてロリ体型みゆの魅力も素晴らしく、童顔のくせして男の欲望を知り尽くしているといわんばかりの笑みもたまらないし、この笑顔で死んじゃえを連発しながら腰を振る姿は、大人の女性にはない妖しさと色気がある。

自分も精液を搾り尽くされたい願望がある人は一度観てみよう。

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