「僕に抱かれ喘ぐ妻は、他の男に抱かれた話を紡ぐ」お触りプレイ

「僕に抱かれ喘ぐ妻は、他の男に抱かれた話を紡ぐ ~妻の綺麗な肉ビラが他の男のイキリ棒に押し広げられているのを見て、ガチガチにカンカン棒を膨張させる~」をお触りプレイ。

バツイチである主人公・深川賢一は、前妻の浮気現場を見た事が原因で「寝取られ願望」を持つようになり、
「(現在の妻である)佳乃が他の男とセックスしている姿を見たい」
と願うようになっていた。
だが、本当に佳乃を寝取られたいわけではないため、この願望を叶えるためには佳乃の理解が必要となる。
当然佳乃には断られるが、ネット掲示板から得た情報を元に計画的に佳乃が納得の上で他の男に抱かれるよう仕向けていく。
ゲーム進行について

ゲームは賢一視点を本編として進み、進行度によって佳乃視点へのザッピングが可能。
賢一が計画を遂行している裏で、実際に佳乃がどう感じていたのかなど、双方の思惑を当てはめて同時進行させても面白いし、片方だけを一気に進めて、あとで別視点から出来事を振り返るのも楽しい。
計画段階での両者を見ていると、女性の勘の鋭さなんかがわかる。

立ち絵や一部HイベントではE-moteによって動きのある絵が楽しめる。
佳乃がちょっと動くだけで揺れる巨乳を見て、賢一が羨ましく思える共に、こんな嫁さんを他人に寝取らせたいという悩みに、
「なに贅沢言ってんだテメェ」
と少なからず思ってしまうのは仕方がない事である。


ゲームは賢一視点を本編として進み、進行度によって佳乃視点へのザッピングが可能。
賢一が計画を遂行している裏で、実際に佳乃がどう感じていたのかなど、双方の思惑を当てはめて同時進行させても面白いし、片方だけを一気に進めて、あとで別視点から出来事を振り返るのも楽しい。
計画段階での両者を見ていると、女性の勘の鋭さなんかがわかる。

立ち絵や一部HイベントではE-moteによって動きのある絵が楽しめる。
佳乃がちょっと動くだけで揺れる巨乳を見て、賢一が羨ましく思える共に、こんな嫁さんを他人に寝取らせたいという悩みに、
「なに贅沢言ってんだテメェ」
と少なからず思ってしまうのは仕方がない事である。

さて、物語に話を戻そう。
ネット掲示板で同様の境遇にいる人達から様々なアドバイスを受け、佳乃寝取らせ計画を実行。
誰かに妻を襲わせるなど強引な手を使わない部分に佳乃を愛する気持ちが表れている一方で、計画が前に進むごとに佳乃の感情を無視してはしゃぐ賢一の姿は理解しがたいものもある。
やはり自分の愛する妻を他の男に抱かせたいという性癖自体が歪んだものだからだろう。

夜の営みでも賢一の計画は着実に遂行される。
バイブを他の男のモノと意識させて佳乃を責めたり、

カメラ撮影しながらのセックスによって、アブノーマルなセックスへのハードルを下げるなど、日常では控えめなアピールを繰り返しつつも、性行為に関しては多少大胆にアピールしていく。

そんな涙ぐましい賢一の努力の甲斐あって、会うだけという約束でついに佳乃を他の男と会わせることに成功。
相手はネットで何度もやり取りをし、身元もしっかりしている堂島勝という人物。
これまで賢一と同じ悩みを持つ人からの要請で寝取りをしてきたプロである。
この堂島という男、見た目のいかつさに反して非常に紳士的で好印象な人物であり、もし私が女性だったならコロっと落とされていたかもしれない。
いや、男でも落とされそうなナイスガイである。
それはともかく、堂島が好むのは『他人の女』であり、『自分の女』になった時点で興ざめするという点も、寝取らせる相手としては申し分ない。
「もし佳乃の方が本気で堂島を好きになってしまったら……」
という一抹の不安を持つ賢一だが、悲しいことにそんな不安は賢一をさらに興奮させてしまうのだった。

堂島の巧みな協力のもと、何度か会った後に
『ビデオチャットで堂島に夫婦の営みを見せる』
ところまでこぎつける。
佳乃の性格を考えればここまでたどり着いただけでも奇跡に近い。
賢一のこの時の興奮が伝わってくるようである。


大いなる一歩は踏み出せたものの、挿入まではなかなかさせない佳乃。
賢一と堂島は毎日のように喫茶店での打ち合わせを重ね、慎重にことを進めて行く。
ビデオチャットの次は目の前で夫婦の営みを見せ、不意打ちで堂島が佳乃のおっぱいを揉み始める。
その次は堂島相手にフェラ。

そして素股ではあるが、
「自分以外の男のペニスで佳乃がイカされる」
場面を目に焼き付ける事に成功した賢一。
それは寝取られ願望を抱き続けてきた彼にとって大きく意味があったと同時に、計画が最終段階に入った事を告げる光景だった。

その夜。
お互いの愛を確認し合うかのように激しく求め合う賢一と佳乃。
確かに寝取らせというやつは意味がある行為なのかもしれない。
そう考えるのは危険なエロゲ脳だろうか。

その後も堂島との本番抜きの行為は続けられ、ようやく佳乃に挿入を受け入れさせることに成功した賢一。
目の前で愛する妻が他の男に抱かれ、自分とのセックス以上に喘ぎまくる。
その姿に賢一は情けなさと惨めさを痛感しつつも、それ以上の劣情を催し目が離せない。
そんな中、とうとう佳乃が他人のペニスでイカされ、精液まみれにされてしまう。
放心状態の佳乃を前に、賢一は人生最高といっていい達成感と喜悦に満たされていた……。
感想
実際には堂島との本番のあと、もうちょっとここでの話は続くけどお触りプレイはここまで。オープニングから初めての寝取らせまで、賢一が佳乃をどう納得させ、他の男に抱かれる事を受け入れさせるかがここまでのポイントだった。
貞操観念の強い佳乃がどのような心境、または心境の変化で最終的に堂島を受け入れたのか。
このあたりはザッピングで佳乃視点をプレイすればわかるのだろうが、私はあくまで初回プレイは賢一視点に徹したいので、今はまだ見ないでおこうと思う。
おそらくここからが本番だが、ここまでも結構なエッチイベントとCG枚数があり、またそれぞれのシーンを賢一と佳乃双方の視点で見る事ができるのでボリュームに関しては心配なさそうである。
さて、次はどんな男に佳乃を寝取らせるのだろうか……。
ANIM:http://www.hs-crowd.co.jp/anim/

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