「憧れの近所のオバさんに念願の種付け」

マンガ「憧れの近所のオバさんに念願の種付け」の感想です。
内容
ジャンル熟女/人妻・主婦/中出し/フェラ/妊娠

童貞学生のトモは近所に住むオバさんの肉体にいつも欲情していた。
色っぽい表情のオバさんが、オッパイの形丸出しの服を着て、ムチムチの巨尻を震わせながら歩いて行く。
自宅へ戻ったトモはオバさんの残像が鮮明なうちにと、
(オバさんのオッパイ。乳首舐めたい。吸いたい)
(あのお尻をじかに撫で回したい)
(オバさんとセックス! セックスしたい!)
(オバさんと子作り! 中に出しまくって妊娠させたい!)
妄想の中でオバさんを激しく犯して射精した。
賢者タイムに入り、結婚して約三年も経つのに子供がいないオバさんを不思議に思うトモ。
旦那とうまくいっていないのかなんて余計な心配をする。
翌日。
頼まれごとを引き受けてオバさんの家に招かれたトモは、そこでオバさんから誘惑をされる。
「オバさん知ってたんだから」
「トモくんがエッチな目でオバさん見てた事……」
そう言ってキスをしてくると、シャツを上げてトモが散々オカズにしたおっぱいをさらけ出した。
「あぁ…」
もはやただのエロ親父的な表情のトモが面白い。
「ホラ。毎日トモくんがエッチな目で見てたオッパイ。好きにしていいのよ」
仕事優先の旦那が全然かまってくれず、しかも今日は泊まりの仕事でいないという。
「オバさん!」
安心してタガが外れたトモがそのオッパイへと吸い付く。
憧れだったオバさんにチンポしゃぶってもらった挙句、騎乗位で童貞も奪ってもらったトモはゴム無しでの生セックスを要求。
旦那とご無沙汰だったオバさんも、本気で自分の肉体を求める若いトモに子宮がキュンキュン。
我慢できずに外出しを条件に受け入れる。
しかしトモの頭の中はオバさんを妊娠させることでいっぱいだった……。
感想
童貞が近所の綺麗な年上女性に憧れて発情する。トモから見てオバさんとは言ってるけど普通に綺麗なお姉さんって感じの容姿だから、そりゃ健全な童貞男子ならヤりたいと思うのも当然だろう。
異様にオバさんを妊娠させる事にこだわる理由は不明だが、そこはまぁ雄の本能ってやつなのかもしれない。
こんな綺麗なオバさんに誘惑されてヤってもいいなんて言われたらそりゃ大ハッスルするよなぁと。
外出しを条件にゴム無し挿入を許されたトモ。
妊娠させたいと願う年頃男子が憧れの女性に体を許された時、その精力は通常の何倍にも膨れ上がることだろう。
危険日だというオバさんは少年の精力を前に無事妊娠せずに済むのだろうか?
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