「夜行バスで隣り合わせた巨乳JDにいたずらしてたら最後までイケちゃった件。」

マンガ「夜行バスで隣り合わせた巨乳JDにいたずらしてたら最後までイケちゃった件。」の感想です。
内容
ジャンルニーソックス/断面図/和姦/着衣/天然/ドジっ娘/おっぱい/フェラ/中出し/巨乳


夜行バスのチケットを日付違いで購入したドジな巨乳JD・愛華に、友人がドタキャンした分の余りのチケットを譲った事で隣り同士の席となった男・佐藤。
手持ち金もない愛華は必ずチケット代を支払いからと約束。
深夜。
みんなが寝静まる中、佐藤は隣りのJDが寄りかかって寝ているため興奮で眠れずにいた。
かわいい顔と巨乳を無防備に晒して眠るJD。
(誰も見てねぇな…)
佐藤は心臓の鼓動を抑えつつ、JDの巨乳を指でぷにっとつつく。
その弾力に興奮高まり、今度は手の平で揉んでみる。
佐藤の行動は次第に大胆になり、スカートから大きくはみ出す太ももを伝い、その先に隠れるJDの秘部まであと少し……と、
「…大声…出ちゃい…ますよ…」
愛華が実は目を覚ましていたようで佐藤は驚いてしどろもどろになるが、興奮してびちゃびちゃになっちゃうと微笑む愛華に佐藤はパンツの中に手を突っ込んで激しい手マンを開始。
服とブラもまくり上げて晒された巨乳を揉みしだく。
バスの走行音が静かに鳴り響く中、途切れ途切れに小さく聞こえる女の声。
それは愛華がフェラとする声だった。
チケット代を支払えなかったからせめてものお礼だと話す愛華。
その舌使いに佐藤は彼女の口に射精する。
「いっぱひ…♡」
口から溢れ出る精液を手でこぼさないように受け取る愛華に佐藤は、
(こんな上玉…食い尽くさなきゃもったいねぇ…!!)
と考える。
ここでバスはSAに到着。
二人はSAの多目的トイレでとうとうセックス開始。
対面座位で腰を振りまくる。
愛華はおっとりした見た目に反して大きな声で激しく喘ぎまくる。
しかも膣の締まりも最高ときた。
我慢できなくなった佐藤は彼女の体に射精。
だが、膣内に出して欲しかった愛華はもう一回おねだりをする。
「もうどうなっても知らねぇからな!!」
もはや周囲などおかまいなしにバックで交わる二人。
そして二人に待っていた結末とは……?
感想
たまたま余っていたバスチケットで思わぬおいしい話ができたという物語。そりゃまぁこんな巨乳美女が隣りの席で無防備に眠り始めたら触りたくもなる。
男なら誰も佐藤を責める事はできないだろう(もちろんリアルではやらないように)。
それにしても見た目はおっとりドジっ子な雰囲気だった愛華ちゃん。
おさわりされてからの誘う言動とセックス中の喘ぎ具合など、実は最初からこうなることを期待していたのではと考えてしまうほどエッチな子である。
後半は彼女の豊満な肉体が乱れる様子を存分に拝める。
期待して良し。
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