「とある村の筆下ろし事情」

マンガ「とある村の筆下ろし事情」の感想です。
内容
ジャンルおっぱい/ショタ/年上/パイズリ/巨乳/爆乳/童貞

その村では一定の年齢に達した男子は大人の女性に筆下ろししてもらうという習慣があった。
誰が相手するかはくじで決まる。
この日、筆下ろしの日を迎えた主人公・拓海は美人のお姉さん千尋の家を訪れる。
初対面だが友達から巨乳と聞いていたとおり、千尋の大きなバストに目がいく。
「あら。おっぱい気になる?」
そう言ってシャツを上げると目の前に生のおっぱいが出現。
拓海はじっと見つめ、自然と両手をそのおっぱいに当てた。
小さな手が埋もれるほど柔らかくて大きなおっぱいを揉むと、拓海の下半身を初めての快感が襲う。
察した千尋が
「きれいにしてあげるね」
と、ズボンとパンツを下ろし、小さいながらもびんびんに反り立った拓海のペニスを口に咥える。
拓海の常識になかった行為だが、千尋の舌と唇がペニスを優しく刺激する。
「や…また出ちゃう」
拓海が言うと千尋は口を離し、自らも裸になって布団の上に腰を下ろした。
「さあ。筆下ろし始めましょう」
薄く綺麗に手入れされた陰毛の奥に拓海のペニスを導く。
初めて味わう女性の膣内のぬくもり。
動くたびに膣壁がにゅるにゅるとペニスに絡みついてくる。
あっさりイった拓海の顔を引き寄せる千尋。
「初めてなのにちゃんとできてえらいわね…」
そしてキスをする。
女体の気持ち良さを知った拓海は、ここから何度も千尋とのセックスを繰り返した。
夜。
眠りにつく千尋の横で眠れない拓海は、昼間の出来事を思い出して欲情し、千尋のおっぱいをしゃぶり始める。
目を覚ました千尋はそんな拓海を叱ることなく、
「まだしたりなかった? いいわよ。いらっしゃい…」
と、ただ優しく拓海の全てを受け入れてくれるのだった。
感想
ショタモノで有名な作者の作品だけあって本作も安心の完成度。うらやましい習慣のある村で巨乳美人のお姉さんがショタのオチンチンを優しく刺激する絵は興奮させられる。
また千尋の大きな乳房や男好みの体つき、そして綺麗に整えられた陰毛など、思わず触れてみたくなる魅力溢れる描かれ方をしているのもたまらない。
初体験がこんな美人の優しいお姉さんとヤりまくりだった拓海。
はたして今後彼が満足できる女性は現れるのか。
少し心配である。
関連リンク
・「女の子を捕まえて即種付け交尾孕ませたらなぜかめちゃくちゃ睨まれてます」・真夜中の夜子さん「夜子をいっぱい愛してね」
・「ウワササグリ」前編
・「Tiny Evil 第一話 幼淫魔・みゆ~煉獄へ誘(いざな)う腰振り~」
・「わたしいたずらされちゃった!」
関連商品
DLsite

≪ 「童貞処女卒業式 -セックスしないと卒業できない高校-」 | HOME | 「百合乱暴される淫魔01」 ≫
コメントの投稿
トラックバック