「復活の日？（単話）」

マンガ「復活の日？（単話）」の感想です。

内容

ジャンル
首輪/鎖/拘束具/ロリ/調教/アナル/貧乳/微乳/パイパン

ある出来事がきっかけとなり、
「3日間先生の言う事には何でも従う」
と約束した丸山陽菜。

そして陽菜は先生の家に呼ばれると、すぐに首輪を付けられて全裸にさせられる。
（なんて美しい。僕の妖精）
先生は陽菜の小さな乳房とツルツルのおまんこに触れ、お尻の穴に指を入れる。
「エッ…そこは…」
「妖精にもお尻の穴があった」
狼狽える陽菜の表情がより先生を興奮させる。
彼は陽菜の直腸の温もりや感触を感じながらおまんこを味わい始めた。

先生はアナルに異様な執着があるようで、陽菜のお尻の穴をほじくりながら性器の変化を楽しんだ。
それによって陽菜はイってしまう。

陽菜を落ち着かせた先生は自分の勃起チンポを陽菜に見せる。
「こんなの入ったらヒナの体壊れちゃうかもな」
両腕を後ろで拘束されて、おまんこかアナルどちらに挿れられたいか聞かれる陽菜は
「ヒナの肛門に先生のオチンチン入れてください」
とアナルに求める。

先生のぶっとい肉棒が陽菜のアナルに突きささる。
小さな体にペニス全ては入りきらないものの、先生は嬉々としてピストンを開始。

入っちゃいけない場所まで突きあげられる感覚に陽菜は……。

感想

太ったロリコン中年教師がランドセル背負った教え子の肛門を犯し尽くす。

そもそも先生とこんな約束をした理由が陽菜の純粋さを物語っているが、けっして性の知識がないというわけでもないようで、自分みたいなS学生の裸に関心を示す先生に変態という。
もっとも彼女の口から発せられたその言葉は、そのとおり変態ロリコン教師にとってはただの興奮剤でしかないわけだが。

なお、本作にはその後を描いた物語も存在する。

ラストで見せた陽菜の表情が何を意味しているのか。
こちらも合わせて読めば見えてくるかもしれない。

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