「おとぎばなしの鬼ごっこ 第二話 アリスの壊れた世界」

アニメ「おとぎばなしの鬼ごっこ 第二話 アリスの壊れた世界」の感想です。
内容
ジャンル巨乳/触手/ロリ/陵辱/異種姦/処女

同名ゲーム「おとぎばなしの鬼ごっこ」に収録されているエピソードをアニメ化した作品。
第二話となる今回は不思議の国のアリスが題材のストーリー。
元の世界へ帰ろうとするアリスを様々な生き物が犯してしまう。
異種姦好きにはたまらない内容となっている。
異世界にやって来たアリスは公爵夫人の元へ急ぐウサギを捕まえて、ここがどこなのか聞き出そうとするが相手にされず。
喉が渇いたと言ってそばにあった赤い液体を飲むと、みるみるアリスの肉体が巨大化してしまった。
先を急ぐウサギはブルートという巨大な虫にアリスを捕まえておくよう指示して逃走。

ブルートの複数の足で愛撫されるアリス。
最初はくすぐったがっていたものの、ワレメをいじられていやらしい喘ぎ声を出し始める。
そして虫のモノとは思えない立派なおちんちんを何度もワレメにこすりつけられて、アリスはとうとう潮を吹いてしまった。
そのショックに泣き始めたアリスにブルートは内心、
(クソッ。泣くんじゃねぇよ。鬱陶しい)
と思いつつも、自らの糸でアリスに新しい服を作る。
案外やさしい。

続いてアリスが訪れたのは公爵夫人のお屋敷。
そこには赤ちゃんを抱いた公爵夫人とチェシャ猫がいた。
だが、夫人が抱いているのは赤ちゃんではなく食材のブタだと聞き、アリスは赤ちゃんを助けるために奪い取って逃走する。
ところがその赤ちゃんは本当にブタだった。
ブタは驚くアリスの服を破ると雄の本能なのか、彼女のワレメを愛撫し始める。
庭園に咲いた花の蔦がアリスの手に絡みつき身動きが取れなくなると、ブタ特有のドリルチンポをぶち込まれてたっぷり中出しされてしまうのだった。

その様子を面白おかしそうに見ていたチェシャ猫から、元の世界へ戻りたければトランプ城へ行けと聞いたアリス。
城の国王に頼み事を聞いてくれれば元の世界へ返してやろうと言われ、
「海亀モドキのスープの作り方」
を教わりに今度はグリフォンの元を訪れる。
だが、グリフォンから聞いた話は国王の話とは違い戸惑うアリス。
「キミとこの世界は同じ。全てはキミの望むままに動くだろう」
そしてグリフォンによってここでもアリスは犯されてしまう。
「グリフォンさん動いて。オチンチンで私のオマンコメチャクチャにしてぇ」
アリスは気付く。
自分がこの気持ちいいことを求めていたと。

グリフォンとの行為が終わるとアリスはトランプ城の兵士に連れ去られ、国王の前で裁かれる事となった。
巨大化して王宮を破壊した罪
公爵夫人の食材であるブタを盗んだ罪
王命を放置してグリフォンと淫行に耽っていた罪
以上によってアリスは有罪となる。
全ては国王、いや魔法の本の力で物語を歪めてしまえる主人公(詳細は第一話レビューを参照)の企みだった。
その後アリスは……。
原作ゲームも遊んでみよう

原作ゲームは思考型アドベンチャーゲームとなっており、ステージによってアリスの立場が変化し、それによってプレイヤーの操作キャラもアリスだったり追跡者だったりと、追う側と追われる側両方を楽しめる。
自分が動けば相手も動くわけだが、当然ながらゲームとしてプレイヤー側が不利な立場からスタートするため、逃げ切る(もしくは追いつく)ためにはステージ内の仕掛けを上手く活用する必要がある。
システム自体は簡単だが、クリアするためには案外頭を使うゲームである。

もちろんゲームでも出会う雄たちに次々陵辱されるアリスを見る事ができる。
詳細はこちらのレビュー記事でどうぞ。
ゲーム版「おとぎばなしの鬼ごっこ」レビュー
感想
前作同様にストーリー展開は原作とほぼ同じなので、ゲーム版のHシーンが好きだった人なら、アリスが犯される様子がぬるぬる動きまくるだけでも大興奮だろう。ゲーム部分抜きでストーリーがどんどん展開するのでテンポもいいしね。
また、ヒロインアリスは胸の小ささだけでなく、潮吹いて泣き出してしまうあたりにロリキャラとしての可愛らしさを感じる紳士も多いのではないだろうか。
こういう細かい演出も本作の良いところだろう。

ラストでは前回同様に次なる話も映し出される。
次回はおやゆび姫のマイアがメインのお話のようだ。
マンイーターとの絡みがアニメでどのように再現されるのかも楽しみである。
関連リンク
・「おとぎばなしの鬼ごっこ 第一話 赤ずきんとケダモノたち」・「OVA妹ビッチに搾られたい#1」
・「OVA妹ビッチに搾られたい #2」
・「OVAJ○フーゾク学園祭 #1」
・「OVAイジラレ~復讐催●~#1」
・「思春期セックス 第4話 ぬるぬるデリヘル」
・「優等生 綾香のウラオモテ 第1話 優等生のビッチな日々」
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