「鬼父 上巻「小生意気なホットパンツ」」

アニメ「鬼父 上巻「小生意気なホットパンツ」」の感想です。

主人公・秋月孝三が催淫スプレーを使って2人の娘(結婚相手の娘)を性処理人形へとするブルーゲイルのADV「鬼父」のアニメ版。
この「上巻 小生意気なホットパンツ」では、愛莉(写真右)を中心に物語が描かれている。
真理奈と愛莉ともにゲーム版よりもキャラデザインが若干幼い感じ。
どっちのデザインが好みかと聞かれたら困るところで、どっちにも魅力がある。

そして娘のショーツ握ってキリっとした表情をするこちらのイケメンが秋月孝三。
ゲーム版では顔全体が描かれていなかったので(よくある目だけ描かれていないパターン)わからなかったが、想像していたよりも若々しくかっこいい。
この後、ショーツの匂いを嗅ぎ始めるのを見て
「残念なイケメン」
だと思う人もいるかもしれないが、男は顔に関係なく女のパンツが大好きなのである。
それを隠さない孝三はむしろ
「かっこよすぎるイケメン」
と言えよう。


真理奈と華代子(母親)がいない時に、催淫スプレーによって愛梨が処女を奪われる流れはゲーム版と同じ。
しかし、アニメ版では先に愛莉の親友である倉中紗奈を味方へと引き込んでおり、愛莉の処女喪失シーンもバッチリ撮影。
それにしてもイケメンだと催淫スプレー噴射もじつに絵になる。

処女を奪ってからのヤリたい放題はOVA版でも変わらず。
学校であろうとおかまいなしに愛莉に襲いかかる孝三。
脇舐めからお漏らしまでたっぷり楽しませてくれる。


催淫スプレーの作用なのか、孝三とのエッチを嫌がっていた愛莉も結構早い段階で自分から求めて腰を振るようになる。
このあたりは尺の都合もあるのだろうが、ゲーム版と比べると随分展開が早い。
風呂場でのエッチの最中、真理奈に彼氏がいると聞かされた孝三が驚き、
「真理奈……」
と呟いたことに嫉妬したのか、愛莉は腰の動きを加速させて射精を促す。


「真理奈も愛莉もオレのモノ」
な孝三は、当然真理奈に彼氏について尋ね、ぜひ一度会ってみたいと話すがはぐらかされてしまう。

ラストは学園の男子トイレでバンドの衣装を着てのエッチ。
この頃になるともうすっかり孝三のおちんちんの虜となった愛莉は
「お姉ちゃんやお母さんにはもったいない」
とまで言い出す始末。
あくまで挑発的な口調は崩さないまでも、その言葉一つ一つはもうベッタベタの甘えん坊になっている。
ストーリーはここで終了。
その後については別のDVDに収録されているのだろうか。
感想
口ではなじりながらも甘え系で責めてくる愛莉がヤバイ。ゲーム版では見た目も口もまさに
「生意気なクソ女子〇生」
といった感じだったが、アニメ版は
「生意気だけど甘えん坊な妹キャラ」
な感じで、どっちか選べと言われたら選べない。
関連リンク
「鬼父 ~愛娘強制発情~」プレイレポートブルーゲイルホームページ
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