「団地ノ少女」


ある団地の一室。
部屋で待っていた男の前にJ〇らしき女の子が現れる。
内容
ジャンルロリ/売春/援交/中出し/貧乳/微乳/褐色/日焼け

ある団地の一室。
「…アリスです。ヨロシクお願いします…」
客である野池に挨拶をする少女アリス。
ハーフらしい顔つきとJ〇らしき見た目に、野池は彼女のスカートの中に手を入れてパンツ越しに尻を撫でる。
一瞬びくっと反応しつつも落ち着いた反応。
こんな関係になったきっかけは馴染みのDVDショップで店員をしている山中という男だった。
お互いロリコンだったことから意気投合して何ヵ月か経ったある日。
二人で非合法なロリコン動画を見ていると、山中がもっといい話があるといい、連れられて行ったのはバブル期に建設された団地のひとつ。
山中とネットの情報仲間の間では
「売春団地」
と呼ばれている場所だった。
ベンチに腰掛ける中年に声をかけると、片言の日本語でお金と電話を出すよう要求される。
注意事項を聞きながら山中とは別の部屋に案内されてしばらく待つよう指示された野池。
山中の家で見たロリコン動画の余韻の中、高揚感と不安が交互に頭の中を廻る。
「アリスです……」
そこへ入って来たのはどう見てもJ〇にしか見えない女の子アリスだった。
その瞬間全身の血液が下半身に集中する。
早速服を脱がせてパンツを下すと、目の前に本物のJ〇ツルツルおまんこが現れる。
野池はその小さな胸に吸い付き、逸る気持ちを抑えながらツルツルのおまんこをスジに沿って舐め上げる。
小さい喘ぎ声と膣から溢れ出る愛液。
J〇でもちゃんと感じることに感動しながらその愛液を吸う。
何も言わずとも自分から股を開いたアリスに、野池はギンギンにいきり勃った自分の肉棒を見せる。
「アリスちゃん。これから何するか言える?」
「…………セックス……です」
アリスの膣な意外にすんなり肉棒を受け入れた。
J〇との初セックス。
ヌルヌルだが小さく狭い膣壁がカリに吸い付いてきて、意識して押し込んでないと抜けそうになる。
「あまりに気持ちよくて動物の交尾みたいになっちゃったよ」
そのまま一気に膣内射精する。
J〇とセックスしているという事実。
J〇だけど肌の感触や膣の具合、反応までしっかり女の子している興奮。
目の前の現実に野池の勃起は収まらず、何度も何度もアリスに腰を打ちつけ射精し続けた……。
感想
J〇とのセックスというロリコンが夢見ながら現実にあってはいけないシチュエーション。それをバブル期に建てられた外国人が多く住む団地の一室で、片言の男に金を払って案内されるという、最大限現実味を帯びさせる設定で描いた作品。
黙っていれば人畜無害そうな野池がJ〇アリス相手に、それまで映像でしか妄想できなかった性欲を限りなく吐き出す様と、終始暗い表情でイヤイヤ受け入れている様子のアリスが、本作における大人とJ〇のセックスという闇を上手く表現している。
現実では踏み込めない性の闇に興味ある人はぜひ。
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