「ゆのちゃんぷれい」


マンガ「ゆのちゃんぷれい」の感想です。
内容
ジャンルロリ/中出し/フェラチオ

一ヶ月ほど前にこの町に引っ越してきたばかりの主人公は、歩いて5分ほどの場所にある銭湯にやって来ていた。
早い時間のせいかいつもより人が多く、みなどこかソワソワしている様子を不思議に思いながら湯舟に浸かっていると、
「おちんちんタイム始まりまーす」
と鐘を鳴らしながら、ケモミミつけた水着の少女たちが入ってきた。
それぞれに男の客がつくが主人公は何が起こったのか理解できない。
「――よし」
隣りに浸かっていた男が腰を上げたので何が始まったのか尋ねると、男は反り返った肉棒を自慢げに見せつけながら丁寧に説明をしてくれた。
この銭湯は働き方改革に伴った次世代に相応しい就労形態を速くから体験してもらうために、銭湯をリノベーションしてできた保養施設。略して
LOの湯
なのだという。
少女たちはその職業体験のためにやってきたのだとか。
(なんてこった…)
(俺が漠然と生きている間に社会はここまで…)
自分も混ざりたいと思うも、すでに男女の組み合わせができていて入る余地がない。
「こんにちは!」
するといつの間にか隣りにいた花坂ゆのというJ〇が声をかけてきた。
初めて来た人は主人公みたいにみんな困った顔をするらしく、それを察して声をかけてくれたらしい。
他の男性客がゆのと
「なりたかった」
と、すでに主人公に決めたゆのに残念がるほどの人気っぷり。
ゆのに手を引かれていく間、主人公のペニスは期待に勃起していた。
そしてマットに座るとゆのがそのペニスを丁寧に舐め始める。
舌で先端やカリ周辺を何度も舐めると、
「おちんちんさん。ゆののお口でいーっぱい気持ちよくなって」
「びゅ~~って精子さん達出してあげよふへ」
パックリ咥えこんで、一気にずぞぞぞっと吸い上げてきた。
一回り年下のJ〇に主導権を握られて射精へ導かれる感覚に、主人公は何かに目覚めてしまいそうになりながら絶頂した。
大量の精子を全部飲み干したゆのは
「おちんちんさんまだまだ元気いっぱいだね」
「お兄ちゃんもゆのと恋人さんごっこして遊ぶ?」
と、主人公の上に跨った。
ふと周囲を見ると、いつのまにかそれぞれ男女が性行為している。
(「なりたかった」ってこういうことか――!)
「する? しない?」
「ゆのと恋人さんごっこ」
「するっやりたいっ」
「ゆののことちゃんと好き?」
「好きでしゅっ」
対面座位でゆのと濃厚なベロチュー。
ペニスはすでにゆのの狭い膣壁の中に侵入していた。
二人は休む間もなく恋人さんごっこを時間いっぱいまで楽しむのだった。
感想
いきなりの「おちんちんタイム始まりまーす」
で吹いて、隣りに浸かっていた客のいちいちイケメンな部分にまた吹いた。
主人公の思考も含めて、結構コミカル色が濃い内容ではあるものの、Hシーンに関してはちゃんとヒロインゆのちゃんの可愛らしさとえっちな魅力が出ている。
ぺったんこだけどぷにぷにしているだろうなというロリボディに、ゆのちゃんの性格の良さが相まって、彼女とのセックスは下半身に極上のひと時を与えてくれそうである。
男の扱い慣れてるロリ少女ってもう完璧じゃね?
関連リンク
・「ウワササグリ」後編・「あ・パート」
・真夜中の夜子さん「夜子に男らしいとこ見せて」
・「スカートの中はファンタジー」
・「わたしいたずらされちゃった!」
・「花よりつぼみ」
関連商品
FANZA
DLsite







≪ 「生意気なパパ活女子校生におじさんがたっぷり躾けてあげました。」 | HOME | 「つよつよメスガキヴィランとよわよわヒーローの俺」 ≫
コメントの投稿
トラックバック
≪ 「生意気なパパ活女子校生におじさんがたっぷり躾けてあげました。」 | HOME | 「つよつよメスガキヴィランとよわよわヒーローの俺」 ≫