「つよつよメスガキヴィランとよわよわヒーローの俺」

新人ヒーローが出会った相手。
見た目は子供でも実は最強クラスのメスガキヴィラン『ルカ』だった。
内容
ジャンル天使/悪魔/屋外/色仕掛け/青姦/貧乳/微乳


その世界にはヒーローとヴィランが存在した。
共に力の源は
強い『願い』
にある。
その『願い』に神や悪魔が応える(契約する)ことで異能が発揮。
それを正義のために使うヒーローに対して、犯罪などに使う者たちをヴィランという。
この日、仮免から正式なヒーロとなった主人公。
子供の頃に憧れたヒーロー達のように早く一人前になろうと気合いを入れた矢先、
彼はあるヴィランと出会ってしまう。
「あはっ。もう終わりなの?」
「なっさけなーい。あたしが出会った中で最弱のヒーローだよ?」
「ざこ。ざぁ~こ!」
ツノと尻尾を生やした女の子の姿をしたヴィランは、倒れ込む主人公の顔面横の壁に足を置きながら小馬鹿にしている。
まさか子供ヴィランがこれほど強力な異能を使うとは思っていなかった主人公だが、
(それにしても可愛いぱんつだな…)
と、目の前で丸見えになっているヴィランのパンツを見る余裕はあった。
少しワレメに食い込み気味でパンツの上からでもそのスジがわかる。
見られている事がわかっていたヴィランは
「へんた~い」
「ロ・リ・コ・ン」
と、主人公の膨らんだ股間を見て馬鹿にし放題。
(くっ…こんな…ドストライクな美少女がヴィランだったなんて…!)
彼女は主人公にとって好みの美少女だったらしい。
仮面を取られた主人公は、煮るなり焼くなり好きにしろと叫ぶ。
そんな主人公にヴィランはある選択肢を迫ってきた。
潔く黙って消されるか
あたしの下着を見ながらシコシコするか
スカートをたくし上げてパンツを見せながら話すヴィラン。
主人公はシコシコし始めた。
ある意味潔い。
「生き残りさえすれば俺はまだヒーローを続けられる」
そのために仕方なくシコシコしているのだと言う主人公に、ヴィランは自分の指でワレメをくにっと触って見せながら名前を教えてくれたらもっとえっちなご褒美をあげると言い出す。
「…ヒロ…俺の名はヒロだ…」
「ぷぷぷっ…。ヒーローのヒロって…そんな人いるんだ…」
「あははっ…。ご、ごめんね。ツボに入っちゃった」
案外気が合うんじゃないかと思う2人の会話。
約束通りヴィランはパンツを脱ぐと、スカートをさらにたくし上げてワレメを見せた。
(うぉぉぉぉ!! まんこまんこ…綺麗なすじまんこ…!!)
すぐ目の前。
匂いまでわかりそうな距離に美少女のすじまんこがある。
その興奮に主人公の肉棒を握る手が加速する。
あえなく果てた主人公に満足したヴィランは自身も興奮した様子で去って行った。
その後も何かとこのヴィランに絡まれてる主人公。
行為は次第に過激になっていき、その度に彼女に射精をする。
そしてある戦いの最中、路地裏に呼ばれた主人公はヴィランからある提案をされる。
「おにーさんがあたしの恋人兼しもべになるって誓うなら…ここで思いっきりあたしを犯してもいいよ」
好みのロリコン美少女のあまりに魅力的な誘惑。
仲間のヒーローたちが戦っているんだから断らないと。
そう思う主人公だが……。
感想
ヒーローになったばかりの新人ロリコン主人公と最強クラスのメスガキヴィランのえっちな関係。ヴィランもヒーロー同様に変身前は普通の人間にしか見えないから、そりゃこんな美少女がいたらロリコンはふらふら~っと誘惑されてしまうだろう。
この主人公の憎めないところは自分に素直な点である。
言葉や心の叫びでは抵抗の意思を示すが、体は素直に美少女ヴィランの肉体を求める。
抗おうとした次のコマですじまん舐めてるし。
憎めないヤツって感じ。
ヴィランの方はまさにメスガキといった感じで、ガキのくせにもっちり掴み心地良さそうなヒップをしているし、そうかと思えばワレメはツルツルで綺麗なろりまんこ。
この2人は出会うべくして出会い、この関係になる運命だったんだなぁ。
メスガキ、すじまんの単語に惹かれる人なら買って損ナシ。
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